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投稿者: グッドニュース? (ID:hgXJY/etnWU) 投稿日時:2013年 01月 09日 14:01
1月9日、読売新聞に祖父母が一括で孫の学費を払う場合1000万から1500万くらいまで贈与とみなされないことになったとありました。
今までも入学金などその度毎の援助はOKでしたが、一括でも贈与とみなされないということになると孫が大学在学中に祖父母がもしも亡くなった時、結構な節税になりますよね。
皆様にとってはグッドニュースですか?
私にとってはどうかな。今、親と仲悪いもんで~
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【3706167】 投稿者: 定期代 (ID:FYK2rj2qKMc) 投稿日時:2015年 04月 05日 11:49
本当にこればかりは各家庭の判断ですね
うちは嫁が嫌!なんじゃなくて
息子は信頼している、娘は信頼できないってことなんだと思いますよ
結局、生涯賃金どうしたって男性の方が上ですから
嫁がどうとか婿がどうとかって考えはなく
息子と娘を比べて、娘は金銭的に不憫だし(つまりこの段階で婿の収入面は考えていない)老後はいろいろと動いてもらうだろうからって考えのようです
死んだらどうする?って話ももちろん娘である私にのみに話します
兄と弟は実際どう思っているのか?わかりませんが
それぞれお嫁さんの実家の方と懇意にしているようですので
うちはこのスタイルでベストなんだと思います
あ・・・
ちなみに夫の両親からは何もありません
もらうつもりもありません
つまり兄と弟のお嫁さんと立場は同じです -
【3706919】 投稿者: どう思いますか (ID:xvh/rKHre3Y) 投稿日時:2015年 04月 06日 11:01
なんだか釈然としない気持ちに同意くださった方には感謝です。
欲張りだなぁとは自分でも思うんですけどね。
そもそも教育信託って節税が主な目的なのでしょうから、
相続分から引いてもらうのは当然といえば当然でしょうが、
それをどこまで兄弟に主張できるかが問題ですね。
欲をあからさまに出すことはプライドが許さない感じです。笑
せめて我が子達にはそんな不公平感を持たせないようにしたいとは思いますが、不動産があったり、教育にかかった費用が違ったりするとなかなか平等も難しいです。
これはまた別スレの問題ですね。
失礼しました。 -
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【3707288】 投稿者: プー (ID:fzoQkOsXldg) 投稿日時:2015年 04月 06日 21:01
どう思いますか様のお気持ち、わかります。
私なんて教育信託なんて、教育費にしか使えないじゃない!
私名義で自分の好きなように使いたい!なんて思いますよ(笑)
できるだけ平等にしてほしいですね。
我が家は親が生命保険の非課税商品をすすめられ、そちらも手続きしたようです。
結婚資金の一千万は贈与者が亡くなった時点で相続税かかるのですよね?
税制が変わった今、非課税のものをどう活用するか
親と話をするようになりました。
私は兄弟が多いのですが、親はそれぞれに平等になるようにと思っています。
なかなか、キレイに平等にはならないでしょうけど。
孫(私の子供)に教育信託をいただいてありがたいと思いますが、子供である私自身が学生の時に教育費用として使ってほしかったな。なんて思います。
税制が変わった今、いろいろ勉強しなくては!と思っています。 -
【3710296】 投稿者: グッドニュース? (ID:Fk.D8Ecz1Z2) 投稿日時:2015年 04月 11日 01:23
定期代領収書、あんなに言ってたのにうっかりもらい忘れてしまった。
でも鉄道会社に後日領収書くださいと頼んだら発行してくれました。
宛名は子供の名前で。添付は領収書と定期券のコピーで良いようですね。支払い先の住所どうしようと思ったけど、定期については必要ないみたいです。
結婚信託は節税対策を考える家庭にとっては何のメリットもないですね。それこそ不公平をなくすために作ったのかと思うくらいの制度だわ。
気をつけなくてはいけないのは現金一括で納める信託にお金を入れすぎるとジジババが亡くなった時現金が手元に残らず、高額評価の不動産持つ家だと相続税を支払うのに苦労するかもしれません。
兄弟間の不平等についての不満は親が亡くなってみないとわからないですね。
お互いに自分の方が損してると思ってるかもしれないですしね。
なんかうるさいこと言われた時のためにお金は貯めておいたほうが良さそうですね。 -
【3711862】 投稿者: プー (ID:fzoQkOsXldg) 投稿日時:2015年 04月 13日 05:07
生命保険の非課税枠について
生命保険の非課税枠=500万円×相続人の数
高齢者でも一時払いで生命保険に入れます。
たとえば、1000万円の預金があったとします。
二人の相続人として、預金者か亡くなった場合、
こちらには相続税が発生しますが、
生命保険としての1000万円は非課税枠内です。
そのまま二人に渡すことができます。
高齢者でも一時払い終身保険で自ら加入できます。
節税対策だけでなく、誰に渡すかを決めておくので、争いもさけられると言われています。
非課税になるもの、いろいろあるのですね。