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【3809958】40代から50代前半の皆さまの預金額

投稿者: 金銭感覚   (ID:BfVxc/hKdd6) 投稿日時:2015年 08月 02日 12:52

マイナンバー制度始まりますね。 預金額も国に管理されるかもしれない。
様々なスレを読んでいて ふと気になりました。普段は友人などに聞けないので。
40代くらいの預金額って大体いくらぐらいなのでしょうか?
最近拝見したスレでは 母子家庭のお母さま40代 1000万円。この方はローンもなく
お子さんは1人のようでした。
条件によって様々でしょうが 大体の相場を知りたいと思い スレを立ち上げました。

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  1. 【3820053】 投稿者: たとえば   (ID:yXThEBCCq5E) 投稿日時:2015年 08月 14日 16:50

    官僚はそうですよね

    あとは企業でも役員 

  2. 【3820062】 投稿者: たとえば  (ID:yXThEBCCq5E) 投稿日時:2015年 08月 14日 16:54

    それと

    銀行員の方って外に出る年齢が早いですよね
    これも退職金は二度もらうことになるんですか?
    知り合いはボーナスがなくなったって言っていたけど 

  3. 【3820067】 投稿者: 退職金  (ID:WLdUJT7te06) 投稿日時:2015年 08月 14日 17:02

    定年まで働いた場合、退職金っていくらぐらいもらえるのですか?

    人によって違うので愚問と知りつつ。
    大体年収の何倍とか。

  4. 【3820079】 投稿者: ポム  (ID:THyf15zsVf.) 投稿日時:2015年 08月 14日 17:21

    退職金二回様のお父様は
    国家公務員か大手企業のかなり偉い方だったのでは?

    官僚は勤めている時の給料は高くないけれど
    天下りで退職金とかも高いと言われますので。

    一般企業で二度目の職場の退職金が高いとかは
    やはり天下りみたいな方だと思いますが。

    また全般には30年前?ぐらいと比較して
    退職金も下がっているそうです。
    我々の父親や団塊世代までの人が
    ピークだったとも言います。
    もちろん業種、会社によってピンキリですし
    個人的にも全く違うと思いますが。

  5. 【3820124】 投稿者: 庶民  (ID:iKqSpOe6ey2) 投稿日時:2015年 08月 14日 18:50

    退職金、ごく普通のサラリーマンなら3000万円ぐらいと聞いています。地方なので、若干安めの設定とか…

  6. 【3820131】 投稿者: そうだなぁ  (ID:EzDaGh5j8YI) 投稿日時:2015年 08月 14日 18:56

    >銀行員の方って外に出る年齢が早いですよね
    これも退職金は二度もらうことになるんですか?

    普通の人は単純に退職に追い込まれるか、自分で限界を感じて辞めます。
    金融は入社10年で半分に減り、20年で5分の1しか残りません。
    30年目に残るのは、数えるほど。

    子会社や関係会社や、取引先に行くこともありますが
    多くが出向扱いなので退職金は出ませんよ。

    かわいそうな人では、子会社の社長に出向して
    それが社員食堂を運営していて
    新入社員にお味噌汁をよそったり・・涙
    そういう方もいらっしゃいました。
    でも、待遇は部長級なんだけどね。

  7. 【3820142】 投稿者: 退職金の記事  (ID:THyf15zsVf.) 投稿日時:2015年 08月 14日 19:05

     サラリーマンにとって退職金は老後の生活を支える「人生最後の砦」だ。公的年金への不安、医療・介護費の負担増など、高齢者を取り巻く経済的環境が厳しくなる中で、退職金への依存度は高まるばかり。

     が、そんな頼みの綱も年々痩せ細っている。最新データを検証すると、サラリーマンの「退職金危機」が浮き彫りになった。「年金博士」としておなじみの社会保険労務士・北村庄吾氏がいう。

    「不況による業績悪化で企業の積み立てが不足していることと、運用の失敗が目減りの原因です。多くの企業は年5.5%の運用を前提とした適格退職年金制度を導入してきました。これは外部の生命保険会社や信託銀行が掛け金を運用して社員に退職金を給付する制度です。しかし、長引く市場の低迷で今は1%台まで落ち込んでいます」

     しかし、この変化に気付いているサラリーマンは少ない。企業は退職直前にならなければ詳しい説明をせず、社員の多くは会社の「退職金規程」さえ知らない。50代以下の社員は無関心でいることも多い。

     しかし、今や雇用が流動化し、転職や早期退職、出向が当たり前の時代である。フィデリティ退職・投資教育研究所が8000人の退職者に行なったアンケートによれば、約3割は60歳未満で退職金を受け取っている。厚労省調査の大卒平均2026万円という数字を見て安心するサラリーマンも多いだろうが、これはあくまで平均である。企業規模や業種によって退職金の格差は大きい。

     大企業と中小企業の大卒の金額を比べると、2443万円と1271万円で大きく異なる。大企業の中でも1400万円近い開きがある。まず自分の会社の退職金規程、もっといえば自分自身の受給額を調べることは基本中の基本だ。一方で、国家公務員は2467万円と非常に恵まれている。官僚の中には退職後の天下りで複数の法人をわたり歩き、その都度、高額の退職金を受け取るケースも少なくない。



    ↑これで見ると、大卒平均2000万、大企業なら大卒2443万ですが、中小だと大卒でも1271万のようです。
    バブルの頃は運用も良くて、大手企業に勤めていた父や叔父の退職金は良かったと聞いています。
    今は同じ条件でも、運用がその頃より悪いので低くなっているそうです。

    今の60歳より上の頃は
    元々大卒自体が2割だったので、
    大卒という肩書きも今と違って、そこそこ良かった時ですよね。

  8. 【3820152】 投稿者: 銀行  (ID:THyf15zsVf.) 投稿日時:2015年 08月 14日 19:12

    >銀行員の方って外に出る年齢が早いですよね
    これも退職金は二度もらうことになるんですか?

    出向だとまだ在籍なので退職金は出ません。
    出向のまま、そこを退職、あるいは本体に戻ってそこを退職するときに、はじめて退職金が出ます。

    いとこがメガバンクですが、50ぐらいだと、本体に残っているのは1割ぐらいだそうです。

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