- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: 金銭感覚 (ID:BfVxc/hKdd6) 投稿日時:2015年 08月 02日 12:52
マイナンバー制度始まりますね。 預金額も国に管理されるかもしれない。
様々なスレを読んでいて ふと気になりました。普段は友人などに聞けないので。
40代くらいの預金額って大体いくらぐらいなのでしょうか?
最近拝見したスレでは 母子家庭のお母さま40代 1000万円。この方はローンもなく
お子さんは1人のようでした。
条件によって様々でしょうが 大体の相場を知りたいと思い スレを立ち上げました。
-
【3820158】 投稿者: 退職金か (ID:kvFFmsZpPic) 投稿日時:2015年 08月 14日 19:17
一時金で受け取るか、
年金受け取りにするか
公的年金が月25万円以上であれば、
一時金受取もいいかな。 -
【3820197】 投稿者: 大雑把に見積もると、、 (ID:THyf15zsVf.) 投稿日時:2015年 08月 14日 20:29
60歳で定年となると仮定して
退職金も含めていくらあれば
まあまあ安心、、と言えるのでしょうか? -
【3820205】 投稿者: 大雑把に見積もると、、 (ID:THyf15zsVf.) 投稿日時:2015年 08月 14日 20:35
退職金制度は会社によって異なるが、一括でもらう「一時払い」方式と、分割してもらう
「年金」方式の2つがあり、どちらかを選べることが多い。厚労省の調査によれば、「一時払い」を選ぶ人が増えており、約7割にのぼる。
その理由は税制上のメリットにある。一時払いの退職金には「退職所得控除」があり
、大学卒業から定年まで同じ会社に勤めた場合、控除額は2410万円となる。平均的な水準の退職金なら、税金は一切かからない。
一方、年金方式にも「公的年金等控除」が適用されるが、毎月の公的年金も合算された上で
控除額が算出されるので、所得税や住民税を払わなくてはならない。ファイナンシャルプランナーの藤川太氏(家計の見直し相談センター)の指摘だ。
「手厚いはずだった企業年金は運用難に苦しみ、2010年に経営破綻したJALのように給付カットされる
ケースもあります。この先、年金が減らされる不安に駆られるなら、できるだけ一時金でもらって、安心できて得できる方法を考えたいですね」
重要なのは一時払いで受け取った大金をどう扱うかである。退職金は大きな額に見えるが、
公的年金と合わせても、老後資金が足らなくなる恐れがある。
退職金2000万円、貯蓄500万円の計2500万円が手元にある60歳の夫婦の老後資金の推移を
藤川氏がシミュレーションした結果、夫が65歳まで働き(手取り年収240万円)、それ以降は夫婦で
年間約260万円の年金を受け取るという一般的なケースでさえ、80代半ばで手持ちの資金が底を突き、
「老後破産」へと突き進んでしまう(物価上昇率、賃金上昇率ともに1%で試算)。
「それを未然に防ぐためには、まず家計の収支を見直す必要があります。生活費を節約するのはもちろん、
燃費のよい小さな車にしたり、家電を省エネ性能の高いものにしたりして支出を減らしていかなければなりません」(藤川氏)
↑さすがに貯蓄500万は少ないですが
これが5000万ぐらいあれば、
退職金と足して、なんとかいけるのかしら? -
【3820211】 投稿者: どうでしょ (ID:EzDaGh5j8YI) 投稿日時:2015年 08月 14日 20:40
新参戦さんみたいな「ネタ満載の面白い生活をしている 孤独な珍種おばさんたちが
EDUで妄想いっぱいに皇室まで持ち出して語る生活」?
普通の方々の生活?
どっちでしょ?笑
普通の人でも、奥様が年の離れた年下奥様だったりすると
また違うんだよね。
奥様の分の年金は奥様が年齢に達しないと支給されないから。
今、定年になっているご夫妻でも
ご主人が60歳で奥様が48歳とか。。。
あぁ、バブルのころ
結婚した時はご主人が34才、奥様が22才の12歳違い。
ご主人は大手企業のサラリーマンで給与も30代だから多く・・
しかし、今となっては・・。
奥様の分が出るのは20年ぐらい後になるから
ご主人の年金しか収入はないのよね~。
生活レベルもあるし、資産も関係するけど
実は奥様の年齢も関係あるから、ほんと、色々じゃないの? -
-
【3820232】 投稿者: ん? (ID:THyf15zsVf.) 投稿日時:2015年 08月 14日 21:13
どうでしょ様
http://nenkin.news-site.net/otoku/kakyunenkin.html
65歳未満の配偶者がいればもらえる「加給年金」
最近では年上の奥さんも珍しくなくなりましたが、年金の世界では年下の奥さんの方が有利になります。しかも年齢差が大きいほど有利です。
夫婦単位で考えてみたとき、サラリーマンで一定の条件を満たす人は、定額部分(または老齢厚生年金)の受給開始と同時に加給年金が上乗せされます。
上乗せされる条件は
1、夫の厚生年金加入期間が20年(40歳以降15年)以上あること
2、妻が65歳未満で年収が850万円未満であること
特別支給の老齢厚生年金の定額部分がもらえる人は、定額部分の支給開始と同時に加算されます。 -
【3820262】 投稿者: 退職金2回 (ID:n3tZ01YX0K6) 投稿日時:2015年 08月 14日 21:44
たしかに、父親はある企業の役員でした
でも60歳で退職してしまったし
次は子会社だったので「残れなかったんだ」と思ったものですが
一旦退職しての子会社再就職は裏技的?なものだったのかもしれません
その後7年働いて二度目の退職
だから退職金が2回なんですね
出向は退職金1回かあ
これは出向する先にもよるのでしょうね -
【3820403】 投稿者: 退職金 (ID:THyf15zsVf.) 投稿日時:2015年 08月 15日 02:57
大学生の子供が、大学のレポートでライフプランについて調べています。
退職金の推移の表があったので
見てみると、
大卒平均が平成15年から平成25年の10年間で558万減っていました。
さらに1997年だから平成9年からは900万ちょっと減、、
昔って、よかったんですね、、、
というか、今50の夫が退職金貰える10年後はどうなっているのか、、、 -
【3820410】 投稿者: 確実に言えることは (ID:kvFFmsZpPic) 投稿日時:2015年 08月 15日 05:23
退職金も公的年金も下がるので、
親の世代よりも貧しい老後ということです。
今の高齢者は、大企業勤務であれば、公的年金月額32万円は
もらっています。
その他に企業年金が10〜15万円。豊かな老後です。