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【6129841】老後資金の準備の仕方

投稿者: 0が7つ?8つ?   (ID:vO12JwvecA.) 投稿日時:2020年 12月 19日 21:05

コロナ禍で経済が不安定の中、また外国に圧されて日本経済の成長も見込めず、年収アップも社会保障料や税金が増えるだけ。
この状況下で、老後の資金をどの様に準備していますか?

(遺産や不労所得は、除外)

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  1. 【6130111】 投稿者: サラリーマン  (ID:v90T4BxOIBE) 投稿日時:2020年 12月 20日 08:05

    地道に貯蓄するしかないかな。
    中学受験させるまでに一千万貯蓄。
    学資保険で一千万円ほどかけておいて、学資保険は使わずに大学を卒業させます。
    子どもが社会人になってから退職するまでに一千万円貯蓄。
    退職金二千万円で、合計五千万円。

    サラリーマンで遺産なしならこんな感じかしら。
    実際、今の50代後半の人は、子どもの学費が終わってから、軽く二千万〜三千万円くらいは貯めてると思います。

  2. 【6130123】 投稿者: 庶民は株が堅実  (ID:2QF0u3sz8w2) 投稿日時:2020年 12月 20日 08:25

    リスクはあるけど、買い時と売り時を読むセンスの問題が大きいかな。

    でも、大きく下がった時は誰もが儲けられるチャンスだよ。

  3. 【6130164】 投稿者: 自社株買い  (ID:2OR3LC5dOBY) 投稿日時:2020年 12月 20日 09:09

    サラリーマンなら、給与天引きの自社株買いがいいと思う。
    月々○万円買えば10%の奨励金?がつくので1.1倍になる。
    その上に株価が上がればリターンは大きい。

    うちは、現在まで約2000万円の出資なので、奨励金は200万円ついたことになる。

    株価は始めた当初の約3倍。ブラックマンデー、リーマンショック、コロナショックと色々あったけど、株価が下がる度に買い付け平均価格は下がるので、儲け幅は上がる。

    出資金程度(以上?)の利益がでていて、加えて現在は年間50万円以上の配当金も出る。

    勤めている会社が潰れない、成長性があり安定している、などの条件はあるけど、エデュにいる様な方は皆が一流企業ばかりでしょう。

    金利なんて大したことないし、サラリーマンの大きなメリットだと思う。

  4. 【6130219】 投稿者: これからが勝負  (ID:rqUPFrQZJyk) 投稿日時:2020年 12月 20日 10:10

    うちは退職金がないから子ども2人が社会人になってからが勝負。学費と仕送り2人分で年間500万をそのまま貯蓄に回す予定。定年までの10年間で老後資金を貯めます。

    保険の満期は70代で2年ごと5回設定。
    自宅はもうローン完済。日頃の生活費は年金内でやり繰りして、保険金と株の配当金は旅行など人生を楽しむ分に。貯蓄は80歳になったら子どもへ少しずつ渡していく予定。それまでに介護になったら介護資金に、寿命が尽きたら遺産になるかな。

    自社株買いたいけど、みなし公務員なので買えない。

  5. 【6130238】 投稿者: サラリーマンだと  (ID:jxjkwKPuhG6) 投稿日時:2020年 12月 20日 10:36

    その計画は子供一人なら実行できますが、二人、三人いると難しいです。
    子供一人当たり学資保険400万円(月1万2千円ボーナス4万8千円だから、月々ほぼ2万円×2人分)をかけてましたが、学費やパソコン購入やおさえの入学金や受験料などで国立大でもほぼ消えましたが、1000万円かけようと考えたら月々5万円必要です。二人分だと10万円。私立中高の学費、国立附属+塾(必須)の学費を支払いながら、別にそれだけをプールするのは難しい。もっとも、単なる「貯蓄」と考えれば、学資保険は安全性の高い貯蓄と考えられます。

    一番確実なのは、財形とか天引きでの貯金。財形貯蓄の目的が不動産だろうが、学資だろうがどうでもよくて、財形をしつつそれに手をつけない。税金がかかるかもしれませんが、銀行の定期にしておくとついつい手をつけてしまいますが、財形なら手を付けるハードルが高いのでいつの間にか貯蓄出来ているという利点があります。

  6. 【6130239】 投稿者: 家庭科  (ID:YmZJ8vBRp0I) 投稿日時:2020年 12月 20日 10:36

    現金がリスクの時代が来るかも。
    日本は投資人口が少ないけど、米国は老後は投資と考えている人の割合が多く、日本と全く違う。
    米国株は著しく成長したし、米国がいいわけではないけれど、日本人は溜め込むばかりで投資をしない。
    企業に投資する事により、その企業が成長し、社員の所得も増え、投資した人のリターンも増えていくのが本来の形。このようにして経済が回ることが目先のGO TOより正しい形なんだけど。
    苦手意識があって投資ができない人がほとんどだし、無知のまま株式を始めるから損失を出す人も多い。
    あまりにも安全重視で溜め込み型の人ばかりなので、政府はとりあえずiDeCoや積立NISAなどを始めたけどイマイチ。食わず嫌いで懐疑的な人が多い。
    自ら投資商品を調べる人も勉強する人も少ない。

    来年度から高校で投資教育のカリキュラムが始まります。家庭科です。このまま主婦が運用を知らないと、経済の停滞に繋がるから。
    いきなり株式はハードルが高いので、まずは投信から。
    これで少しは若い人の市場理解や参加が増えていくと見込んでいるようです。
    古い頭は切り捨てられて行く。

  7. 【6130248】 投稿者: 真面目な話  (ID:M8fxZtoV5o2) 投稿日時:2020年 12月 20日 10:46

    遺産や贈与抜きでの話なら、

    50代夫婦です。
    子供の教育費に3000万×2人かけたのもあって、貯蓄らしいものは出来ませんでした。
    けれども、子供が卒業した年から年間300万から400万たまり、あっという間に2000万は貯められそうです。とにかく教育費がかかるうちは、出費が青天井。教育費を切り詰めて後で恨まれるのも嫌だし、今しかかけられないしで、無理の連続でした。

    でも、うちは、遺産や贈与があったから、ここまでの無理が出来たのかもしれませんね。

  8. 【6130254】 投稿者: 勉強  (ID:WgP47c3q36s) 投稿日時:2020年 12月 20日 10:53

    市場の勉強さえしてれば、コロナショック後に一気に老後資金を調達できた人が多数のようですね。
    コロナで株式が急落したときに、新規の口座開設が激増しました。その人たちは今は左団扇になってるはず。
    夫が働いている間に、少し勉強していて先読みができた主婦が多いんです。夫にとっては有り難い妻だったと思いますが、こんなチャンスはまた来るかもしれません。

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