最終更新:

404
Comment

【6274669】銀行員の役職定年後の年収

投稿者: ささ   (ID:aF.vqh2ont6) 投稿日時:2021年 03月 25日 13:14

ご相談させて下さい。
夫は信託銀行勤務で、部長職です。
今は充分な年収(1800万円)を頂いているのですが、近いうちに役職定年です。そうすると主幹という肩書になるようなのですが、年収がどのくらい下がるのか夫に聞いてもハッキリと答えてくれません。
恐らく本人も考えたくないのだと思いますが、その話題を出すととても不機嫌になるのです。
しかし家計を預かる身としては今から覚悟しておきたいですし、生活も徐々にスケールダウンしたいです。
実際に銀行員で部長・支店長職から役職定年になったお身内がいらっしゃる方、どうぞお教え下さい。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「お金に戻る」

現在のページ: 21 / 51

  1. 【6280321】 投稿者: 通りすがり  (ID:T0Txvz010tk) 投稿日時:2021年 03月 29日 22:44

    退職金を全部一時金でもらうのと、
    一部を企業年金でもらうのと、
    税金的にはどうなんだろう?と思う。

    夫の会社は銀行ではないけど、企業年金にすると終身で、
    もし80歳までで余命宣告されたり、亡くなった場合は、
    80歳までの残り金額はいただけることになってます。

    銀行の場合はどうなのかは分かりませんが、
    きっとお得な方を選んでるのでしょうね。

  2. 【6280403】 投稿者: 客観性は大切  (ID:rrSlUj/xtic) 投稿日時:2021年 03月 30日 00:16

    週刊誌ネタは、取材等の裏付けも碌にされてない、客観性も正確性も欠けているものが多いので、話半分くらいに聞いた方がよろしいかと。

    記事内容の記載が長過ぎて、要所要所しか読んでませんが、商社の年収や退職金の部分は事実と異なります。
    四季報や、まだ、東洋経済等の年収ランキングの方が客観性があると思います。

    そしてね、コンプライアンス意識の徹底が叫ばれる昨今において、激務、飲み会地獄→短命なんていう事はないですよ。海外生活も今時特別でもなく、SNS全盛のこの時代、そんな乱れたブラック企業があれば、あっという間に広まりますって。

    ましてや、そんな企業に、今時のママに大切に育てられた子達が群がるわけないですから。

    むしろ、心身共に不調に陥った社員に対する待遇の厚い事、この上なし、と言った感じですよ。

  3. 【6280433】 投稿者: 小心者  (ID:947tT49rDe6) 投稿日時:2021年 03月 30日 01:07

    ・企業年金に遺族年金はない
    ・年金基金に入ってた期間は厚生年金に基金代行 分があり、遺族年金は基金の無い企業より更に低くなる
    ・確定拠出年金は夫が亡くなると無くなる
     
    専業主婦の私は夫の死後の生活が恐ろしい

  4. 【6280515】 投稿者: いいなぁ  (ID:cnsc3l5by9Q) 投稿日時:2021年 03月 30日 07:42

    いずれにせよ良いお給料で羨ましい。

  5. 【6280538】 投稿者: エーン  (ID:0v2I9O9mwRs) 投稿日時:2021年 03月 30日 08:26

    えー確定拠出年金って掛けた額は貰えるものと思ってました。
    どちらにしても大した額ではないけれど。
    うちも夫は自分が生きているうちは万全にしているけど、私が一人残った時のことは考えてないみたい。「一人ならなんとかなるでしょ」としか言わない。

  6. 【6280577】 投稿者: 一人でも  (ID:T0poTEniFBY) 投稿日時:2021年 03月 30日 09:15

    生活費が半分になるわけではないものね。
    固定資産税や光熱費など固定費はかかってきますしね。
    教師など公務員などの共稼ぎはこんなときには強いですね。子供の教育費が終わったら、しっかりと貯金しないとですね。

  7. 【6280655】 投稿者: ネタ  (ID:gps4wsScjm2) 投稿日時:2021年 03月 30日 10:31

    >退職金を全部一時金でもらうのと、
    一部を企業年金でもらうのと、
    税金的にはどうなんだろう?と思う。

    >80歳までの残り金額はいただけることになってます。



    少なくとも原資部分(+α)はもらえる企業年金が殆んどでしょう。
    要は、◯歳までの最低保証期間以上に生きている人が多ければ会社は持ち出しが多くなり、早死にの人が多い企業では少なくてすむということ。

    退職金として貰った場合、◯千万円を年率△%で運用しないと、80歳までに貰う企業年金の総額と同等にならない。

    退職金◯千万円を個人で運用し、年率△%以下なら企業年金にした時より損をする。
    逆に、投資等に長けている人なら、企業年金で貰うよりパフォーマンスは大きくなる。

    運用は、金額が大きい方がメリットが大きく、失敗のリスクが低いので、基本は、企業が運用した方が安定したパフォーマンス。


    これらのメリットデメリット、一定額以上の退職金にかかる税金額(勤務年数で違う)、企業年金支給で増えることによる社会保険料と税金を考慮し個々が選択しているのでしょう。

    公的年金も考え、一番重要なことは、長生きすること(笑)

  8. 【6280679】 投稿者: どちらがいいのか  (ID:0J12E7frybs) 投稿日時:2021年 03月 30日 10:58

    企業年金を一時金でもらう場合、退職金に繰り入れて退職金の控除枠が使えます。
    一方、企業年金を年金として毎年もらうと、毎年の所得が大きくなり税金が高くなるので要注意だと聞きました。

    これらは人によって違うので、計算が必要のようです。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す