税金払っても恩恵が無い｜掲示板スレッド

日本はどうも国に頼りすぎる国民性。
すぐに、国に援助を求める。

真面目で勤勉な国民性。
明治の頃から国民は、国が始めた戦争のせいで、騙されて働いて働いて、稼ぎは税金で搾取され残りはせっせと貯蓄して。
銀行に預けた金は国債と言う名の国の借金に回され、政治家は己の人気取りのためジャブジャブ使い放題で借金を増やす。
非常時に頼りにならないなら、国ってなんなん？

事務所がコロナ助成金受給。
きっと法の抜け穴をつくやり方。過去に困窮者を差別するような物言いをしておいて許せませんね。

ちなみに、アメリカは三回も給付金を配っています。日本は一回。対象を限定して10万円今回配りますが使途を限定する動き。

日本で税金に頼っているのは、特権階級や与党と癒着関係にある企業である可能性が高いのではないかしら。

同意致します。

上級国民という言葉が池袋の事故で使われました。

コロナ禍で更に上級国民という言葉を意識せざるを得ないことが増えたと思います。軽微な症状で即検査即入院できる人、自宅で放置されて亡くなる人、補助金や仕事が回ってきて税金が降り注がれる人、税金を取られるばかりで恩恵が乏しい人、権力による差別的扱いが感じられました。

医療崩壊の定義が上級国民が医療を受けられないことであるなら、庶民を検査や医療から遠ざける日本のコロナ対応は首尾一貫していて御立派だったと思います。

綾瀬はるか、即、大学病院に入院だもんね。