主婦のおこづかいについて｜掲示板スレッド

>新卒から働いていた会社を最近やめるまでは月10万円くらいは自由に使ってました。外食とか美容とか趣味の楽器の楽譜とか推し活で。

どう使おうがその人の勝手ですが、そんなにお金を使っていたら貯まらないでしょう。私ごとですが激務で盆正月GW以外の土日も職場だったのでお金を使う暇がなくとにかく貯まりました。

美容院はリタッチとカラーカットを平均して月１万くらい　ジムとお稽古で月2万円　デパートの積み立てが月1万円でまあそれでたまに洋服購入　基礎化粧品は使用しているメーカーの5万円の福袋をお正月に購入してそれで1年間、その他美容外科の決まった施術が年1回15万
ランチは平すと月1万円くらいかな。　
友達と旅行は行かなくなってしまった。
娘と海外や都内ホテルステイはたまにしているけど。

贈与ではないよ。単なる生計費だ。

ずっと気になっていたのですがお小遣いという形なら夫の給与から
毎月数十万妻がもらってもいいのですかね？
もちろんランチ行ったり買い物したり、時に旅行などにも使いますが
余れば貯蓄します。こういう場合も贈与とは言わないのでしょうか？

１１０万円満額はそのまま振込額を口座に記し、証拠として残し、投資や貯蓄に。
（双方合意の上、互いに署名捺印した税理士作成の書類と共に。個人作成のものでも可？）

お小遣いや遊興費諸々は生活費として（存分に）貰って、夫や家族の為にも使うだろうし、（基本）残さずに全部使い切ればいいのでは？

えー！そうなんですか？
家計は私が全部やっているのですが、私の口座に入れるのは贈与になるので、とりあえず１１０万以下で振り込んでました
私個人の口座に入れても贈与とならないのなら、気にすることもなかったんですねー

心配した分、損した気分です
教えていただき、ありがとうございます

若い頃の様に、洋服や靴バッグアクセサリーなどの物欲は全く無くなったけど。
ヘアカットやカラートリートメントの美容院に月2万、ネイルに月7,000、マツパとアイブロウwaxに2〜3ヶ月毎に1万、ハイフに年20万、サプリに月1万とかかる。
加えて、お稽古事はヨガ、料理教室、手仕事系。
美術館巡り、友人とのランチや旅行は不定期だけど、月2〜3万の予算。
ボランティア活動に年5万程度。

ちなみに、全て自分の収入で賄っています。

知人は、暇で、教育費がかからなかったのとストレスもあって、子どもが高校くらいまでは、節約しながらでもジムや習い事をしていましたが、大学は難関国立だったので、節約やストレスからすっきりしたとき、義親と実親の世話がはじまったそうです。ジムや習い事にあきたところだったので、まあいいそう。