洗うとニットのすそがよれる｜掲示板スレッド

たち様


私へのご提言でしたらと思い返答いたします。（違っていたらすみません。）


誤解を与える書き方をしてしまったようですが、「直接肌に着ないコート」まで毎回洗濯はしません。
コート類は特に汚れたりしない限り、ひと冬一回のクリーニングです。
あくまでも直接肌に触れる衣類について、洗濯したいと申し上げたまでです。


すれ主さま、横レス申し訳ありませんでした。

輪ゴムさん、とりあえずさん、ありがとうございました。
早速スチームをかけてみました。
完全には治りませんでしたが、かなりうねりが治まりました。
輪ゴムは今度実践してみます。
エコについて問われるとお恥ずかしい限りです。
正直言いますと浴槽の残り湯で洗濯、は気持ち悪いと思って
しまいます。寝具は枕カバー、敷布団は上にのせる敷きパッドを
、掛け布団は上部3分の１を覆う掛け布団カバーのカバー？を毎日
洗濯という具合です。
子供の制服は毎日消臭除菌スプレー、週末ホームクリーニング剤で手洗い
しています。靴は除菌スプレーです。
洗濯したい派さん、ご意見ありがとうございました。

一度袖を通したものをおいて置くということが出来ずにいます。
なので毎回クリーニング。
洗濯機で洗ってみた事もあったのですが、よれたり伸びたりで
結局クリーニングとなりました。
なので秋冬はクリーニング代金がかさみます(涙）
ゴムで縛るという方法は試してみたいと思います。


秋風様

私も枕カバー、シーツは毎日洗濯しています。
夏場はタオルケットも毎日。
そして残り湯を使えずにいるのも同じです・・・。
毎日掃除で半日終わってしまう感じです。
これが無ければ随分時間もお金も節約出来るのにと
思いつつ、やらないと気持ちが悪くて逆にストレスになる次第です。
エコについて考えますと私も反省しなくては・・・。

セーターを洗う前に、採寸というか…紙にかたどりをしておきます。
それから、セーター用の置き干しをした後、かたどった紙の上に乗せてアイロンをします。

私も裾をゴムで縛って洗う方法は、今度からしてみようと思います。

一ヶ月の水道代は、かなりの料金でしょうか？
私、残り湯は洗濯機に入れます。
一度目のすすぎも残り湯です
そういう洗濯機なので自動でやってくれます
大切な衣類（カットソーなのに２万した！）は
洗うの本当に慎重になりますね
先日も３万近いブラウスを買ったのですが
洗う回数極力減らしますよ～

そうしないと気がすまない･･･我慢できないという考え方なら
仕方ないのですが、必要以上のお洗濯は、洋服をいたわるようで
実は繊維をいじめているのですけれどね。地球環境をもですが。。
シーツや枕などはまぁニットなどのお洋服とは比べられないでしょう。
実際、寝ている間に結構の汗をかくようですし、アレルギーなどある
方はそうしたほうが良いケースもあるでしょう。
ニットやカーディガンよりは、下着に近い扱いになるでしょう。

そうしないと気がすまない！
とうことだけでそんなにお洗濯して良いのでしょうか？
スレとはずれるようですが
（空気読めてないのは承知です）
自分の身の回りだけ綺麗にしたところで
川や海や大気を汚くしていれば結局の所は自分に返ってくると
思うのですが・・・。
クリーニングだって使用している溶剤はいったいどこへ？
と想像を膨らませることも必要。
もちろんアマゾンの奥地に暮らしている訳ではないから
必要なクリーニングやお洗濯はもちろんしますが
「自分が気持ちわるいから」だけで
見過ごしてよいとは思えません。

＞＞正直言いますと浴槽の残り湯で洗濯、は気持ち悪いと思って
しまいます。寝具は枕カバー、敷布団は上にのせる敷きパッドを
、掛け布団は上部3分の１を覆う掛け布団カバーのカバー？を毎日
洗濯という具合です。
子供の制服は毎日消臭除菌スプレー、週末ホームクリーニング剤で手洗い
しています。靴は除菌スプレーです。
　
人様の水道代や手間がどうなろうとそれは口出しいたしませんが、ここまでしなくては「気がすまない」ということで、将来子ども達が困ることになるのを分かっていて平気というのが理解できません。
私たちが子供のころ、私たちの母親はそんな環境で育てましたか？
そうじゃなければ気持ち悪く、綺麗に生活できないと思われましたか？
「私はこうじゃなければ気がすまない」はよく分かりましたが、でもなにが大事か、と考えてみてはいかがでしょう。
エコについて問われると返す言葉がない、と仰らず、ご自分たちの生活を見直す気持ちはないのでしょうか。
なんでもかんでもスプレーする人がたくさんいますが、喘息の人等にはあれは大変苦しいものです。
私の友人は化学物質過敏症になりましたが、なるまで神経質にいつもあらゆるスプレーを使っていました。
今は過去を悔いています。
「気がすまない」方のお子さんだけではなく、私たちの子どもの環境まで壊されるわけですので言わずにいられませんでした。
少しでも考えを改めていただけたら・・・・という願いをこめて。