ランチにダメージジーンズ？｜掲示板スレッド

具体的なお店の情報が明記されていないので表参道や東京駅近辺だけでは
ジーンズの方達が常識はずれなのか、オシャレさんなのか判断つきかねますが、
カジュアルランチの服装ごときで、がっかりとか仰る年上のママさんに遭遇したら、
メンドクサイおばさんだなーと内心思ってしまうかもしれません（ごめんなさい）。

その方がたとえばお仕事を抜けて来られているとか
いう場合もありますよね。
その前後の予定も考えて、ホテルとかあきらかに高級なお店で
ランチですらドレスコードのあるお店とかじゃなかったら
がっかりまではしませんね。
というのも、私も昨年、クラス幹事でしたので、ランチ会等、主催しましたが
ドレスコード有りだったのは、年度末の役員お別れ会だけでした。
幹事だったので、私は無難な小奇麗な服装で行っていましたが、参加者の
お母様方は、様々でしたよ。そんなものではないでしょうか？

ダメージジーンズって穴を開けているものですよね。
私立の学校関係の食事会ではさすがに見たことないです。
でも、きれい目ジーンズをブーツインでいらしてた方はいたかも。
楽しくおしゃべりができればいいので、他の方の服装はあまり気にしない方ですが、ホテルランチにジーンズだったのでちょっとびっくりしたので覚えています。

先生も参加される学校のランチ会であっても、カジュアルな方はいましたから、その方のTPOであって、スレ主様のことを軽く見ているわけではないと思いますから、気にしないことだと思います。

ダメージはちょっと難しいかもしれませんが、普通のデニムにキレイ目のトップスでパンプス履いてアクセサリーもパールとか小物に凝っていればありかな。

数年前の同窓会が結構大きなホテルのバンケットルームで行われた時、
ほとんどがワンピースやスーツだったのに、デニムにスニーカー、昭和なニットでいらした方を見かけたときは、さすがに「無理だろ～」と心の中でつぶやいたことがあったな。

小物とかの合わせ方次第ではないでしょうか？

ダメージどころかジーンズもいませんね。
（学校行事・ランチ）
私自身は３５歳過ぎてから、パンツはウールとチノのみで
ジーンズをやめました。
やっぱり似合わなくなってきたから。

雑誌の清原亜希さんとかＨＥＲＳの読者モデルさんとか
素敵にジーンズを履いていますが、私には無理なので。

ジーンズで来たからといって、軽々しく考えているわけでは
ないと思います。価値観でしょうか。
それにしても４０過ぎるとファッションが難しい！
フォクシーは似合わないし、がっちりフォーマルに
持っている中で高級な時計に指輪に・・・とすると
はりきってます！になっちゃうし。

もしかしてニットはダメとか、オープントゥもしくは
バックストラップのサンダルもダメとか
みなさんチェックして心の中で思っているのかしら？
ホテルか高級レストランじゃなければ良い気が
するのですが・・・。

高級ホテルでのクラスランチや学校内などはカチッとコンサバに決めていきますが、部活ランチや表参道のお店でのクラスランチくらいだとわざと少し着崩してカジュアルなこなれ感を出すときがあります。

一貫校でも数年経つと皆さん少しずつオシャレに着崩していらっしゃる方もいるような…。

ダメージジーンズまではさすがに履きませんがジャケットに濃紺のぱりっとしたデニムにパンプスを合わせて履いて行ったことあるかもしれません…。

人によってはデニム自体、不快に思われてしまうのでしょうか。
やはり学校関係のランチはどんな場合でも無難にカッチリが基本なのでしょうかね。

今後は気を付けたいと思います。

まさに、いつも、「はりきってます」な装いで参加しています。幹事さんへの敬意もこめて。私のような感覚のヒトも身近には多いです。だから、スレヌシさんのご不快は、理解できます。レストランにとっての客ぶりの良さも、意識しています。
私自身は親しい学校関係のかた以外にあまり興味がないので、幹事をするときの参加者の服装は何でも良いです。実際には、ジーンズでの出席者は記憶にありません。初夏に、高原にドライブに行くような白いカジュアルなパンツにフラットシューズのかたが印象に残っているくらいです。どなたかは覚えていませんが。
レストランの雰囲気や客層にあっているなら、ジーンズで全然問題ないと思いますが、スレヌシさんの場合はそうではないレストランだったということなのでは。

ジーンズが作業着だとかいいだしたら、なんでもかんでも原始に戻らなきゃいけない、でもそんなの無理だしナンセンスだと思う。
トレンチコートは軍服、腕時計は一時大戦の飛行機乗りの需要、ニットだってイタリアのなんとかってブランドが高級路線物をつくるまでは毛糸のセーターと同じ扱いだった。
その時代や気分で自由に解釈していくことこそが、ファッションの精神にかなうものと思うな。