今年入学した高1生が語る青春リアル
獨協に通っているご子息の家庭の経済状況について…
新六年の息子がおります。
獨協を第1希望にしておりますが、獨協医科大学の推薦枠があったりと、医師家庭のご子息が多く、医学部に強いと聞きました。我が家は一般家庭なのですが、もし入学となった場合、息子自身がクラスメイトとの家庭の経済状況の差で苦しむのはつらいかな…と考えてしまいます。実際、どんな家庭のお子さんが多く通われてますか?
実際に通学されている方のお話が聞けたら幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
クラスメイトとの経済格差に関してですが、気にすることはありません。
確かに、親が医師の生徒は他の学校より多めですが、(言葉は悪いですが)医学部に合格できるような生徒はあまりいません。頑張って複数年浪人して私立医学部になんとか合格できるレベル、しかもそれでさえ医学部志望の3割いるかどうかというレベルです。医師は自分の子供も医師にしたい人が多く(奥さんも医師である夫を好きになり、子供を医師にすることで自己肯定感を高めます)、医学部に強い中学を選ぶ傾向は確かにあります。付属校の方が大学入試の一般受験よりも簡単な為中学受験で付属校ばかり受験することも多いです。ただ、残念なことに、子供の学力は母親の遺伝子を引き継ぐことが多く(経験論ですが)、先に挙げたような母親から医師になる子供の割合はやはり低いです。自身に学歴がなく、夫の意思という肩書きや収入をあてにしている時点で、母親の遺伝子が良いとは言えません。そんな母親ですから、なんとかして子供を医学部に入れようと必死になりますが、まぁ、塾や予備校の格好の金づるになります。そうした自己顕示欲の強い母親ですから、家庭教師を付けただの、海外旅行に行った、父親が働く病院に行って職場体験をしただの、言う子供はいますが、そうした自慢する人はどこにでもいます。
子供を医学部に入れたい親が目指す学校として、別格なのは慶應(ただし医学部に入るのは内部競争が激しい)、次に東邦、日大系列・帝京ですが、獨協は医学部がある大学附属としては易しい学校です。そういう意味では、医学部を目指す家庭の子供の中では最下層レベルの子供になります。プライドだけはエベレストよりも高い子供です。まぁ、子供は医師になりたくないのに無理やり入学させられたなんて子供も多いです。
何を持って独協を目指されるようになったのかは知りませんが、中学受験においては、通学可能圏内で一番偏差値が高い学校を志望校にした方が良いですよ(別学・共学とキリスト教や仏教などの宗教も加味した方が良いです)。校風や説明会での印象なんて、学校が作り出した幻想です。特に偏差値50近辺やそれ以下の学校は1人でも受験生を増やす為にあれこれ考えて宣伝(説明会でアピール)します。
本当に医学部合格者が多いのは、エデュのランキングにあるような桜蔭レベルだけです。他は「医学部に強そうな」学校に過ぎません。また、お金持ちが多い学校は、日本では慶應だけです。その慶應でも、親の経済事情で子供が困るなんてことはありません。ドラマ・漫画の「花より男子」の世界は日本にはありません。安心してください。




































