汚屋敷関連本の中の写真｜掲示板スレッド

すみません意味がわかりませんでした。
終活や看取り関連の書籍ですか？

ニュースで汚い家に近隣住民や行政が四苦八苦してるのは見たことありますが、それを捏造だと思われてるということでしょうか？

汚れた部屋が写っている書籍は見たことがありません。

反応して下さりありがとうございました。
わかりにくくて失礼しました。

たまたまネット記事で紹介された書籍が、お母さんの家事能力が低く実家が荒れ放題というもの。
お父さんが単身赴任の中大変な子ども時代だったとのこと。

私もとりたてて片付け上手というわけではないので、なるべく物を増やさないようにするくらいの心がけしかしていません。
ご近所さんで買い物が趣味という人のお宅に上がらせてもらい、靴いっぱいの玄関、四方家具や物でぎっしりの室内を見て考えるところがありましたので。

子育てなど生活に支障をきたすレベルとは一体どんなものかな…と思いまして。
創作、ということもあるのかなと。

主人の実家の汚屋敷を３回片づけましたが
どうしてこんなものがこんなところにある？
どうして捨てていない？というものばかりで
ネズミの糞は散乱してるし悪臭は凄まじいし、
よくこんなところで生活しているなあと
頭がおかしくなりそうでした。
片付けに協力してくださった
清掃局も業者もちょっと逝った目をしていましたね。
片付けた後、私もしばらくメンタルをやられていて
あんな汚いものを見て触らなければならないのなら
もうこの世にいたくないとずっと自殺を考えていました。
（今も。つまり殺人的な汚さ）
マスク、軍手、ビニール手袋も大量に必要でした。
認知症っていうけどその何十年も前から同じでした。

　すぐそばにそんな家があります。

　子供の友達の年の離れたお兄さんがそこの子と同級生で小学校の時お誕生会にそのうちに呼ばれたらしいのですが・・想像通りの絶句する家だったと　あまりそういうことは話さない男の子なのにやっぱり中もすごいらしいわ～、と、そのお母さんも話していました。

　ベランダに朽ちた段ボール箱やプラスチックの山があります。もちろん庭にも。お母さんが年取ってから娘さんが入り口の数段の階段周りだけは蔦や雑草を片づけているらしいのですが、前は入り口そばも雑草等が繁茂していました。

　庭は一切手入れしたことがないので荒れ放題、おそらく食べて放って育った琵琶の木が周りにいくつも、それが2階より高くなって。棕櫚の木は4階ほどの高さになり、その周りに葛が繁茂しまくり！そこを伝って電線がぶら下がっているので毎年そこの葛を切りに電線の会社が出動していましたが、ついにそこのそばの配線を変えて、棕櫚の木のそばに配線無くなって毎年の出動が無くなりました。

　その家の脇から階段があり、我々丘の上の人たちは重宝して利用しているのですが（一応県の管理）、その階段に夏になるとその葛が繁茂して絡みつきはみ出して手すりが利用できなくなるほど。
　母が手すりを利用できなくなると危ないので、私は夏の間何度もそこに行き、葛を切りに行きます。

　片づけはそんな方ですが、一人娘は日能研に行って、〇女学園卒、早稲田大学卒です。きっとお勤めもそこそこでまあまあお給料もらっているんじゃないかと思うので、庭の掃除の費用も出せるんじゃ、と思いますが何もしてくれません。

　でも、その家の隣のお年寄りが亡くなられて、古家を取り壊して5件離れた我が家にネズミがやってきたので（きれいにされていましたが7年ほど空き家だった）、このゴミ屋敷が取り壊されたらどんなにネズミ攻撃（＋ハクビシンとか狸も見かけたことあります、もちろん蝙蝠も住んでいると思われる）にさらされるか　それが恐ろしいです～～～！！！


　

リアルなご報告をくださった方々、ありがとうございました。
ワイドショーなどでネタがない時に出るゴミ屋敷など、よく見かけますね。

買い物フリーク→物を溜め込む、物が多い、それだけで生活が破綻するほど、生活能力が落ちるとはどういうことか…
育児放棄にまでなるのはどんな繋がりが？
ちょっと理解できなかったのです。
だから創作もあるのかなと思いました。

母も物が多い人でしたが、ちょっとレベルが違うようですね。。
戦前を生きた人たちだから「もったいない」が染み着いてるのね、くらいに思ってました。

ポイントは床に物があるかないか、でしょうかね。。

ありがとうございました。

強烈ですよね。

漫画の方は、一部読んだことがあります。で、昨日、あの漫画の作者に関するネット記事を読みました。漫画の方で、5歳位離れた弟君がいるのは知っていましたが、昨日の記事で、作者両親は新婚時から海外駐在で、作者も海外生まれとのことを知りました。どこの国かはわかりませんが、お手伝いさんもいたようです。

で、第二子の妊娠をきっかけに(家族で？)帰国されたようで、、、。詳しいことはわかりませんが、海外駐在のお手伝いさんもいるような生活から、日本の団地で5歳と赤ちゃんとの生活になった環境の変化があのお母さんにとっては、辛かったのでしょうね。

私自身、二人目の子の産後は悲惨極まりない日々で、一歩間違えればとんでもない人生になっていたかも、、、と思います。幸い、当時の心の支えが食洗機と買い換えたばかりの最新型洗濯乾燥機を稼働させることだったので、汚家にならずに済みました。あと、実家との確執でモヤモヤした気持ちを物を捨てることで折り合いをつけていました。

でも、もし、私に一生続けたいキャリアとかがあったら、あのときに違う行動を取っていたかも、、、です。

汚部屋の写真なんてググれば１秒で出てくるのに
何を議論してるのか全然意味が分かりません。
昭和のお伽話でも聞いてる気分です。