離婚したら、今の時代でも、世間から偏見持たれますか？｜掲示板スレッド

離婚したらご主人は自由になります。
再婚して子供を持つのも自由。
スレ主さんのお子さんにとっては
異母兄弟ができる可能性があるということです。
これをどう考えるかですね。

それと、スレ主さんに万が一のことがあった場合。
誰がお子さんの面倒をみるか。
親はいつまでも頼れませんよ。
ご主人のところへ、となるでしょうが、
再婚家庭があればそう簡単にはいかないでしょう。

ですから、離婚がいけないともダメとも言いませんが、タイミングは大事です。
お子さんが一人でも生きられる年齢まで
あと少しというなら、問題ないでしょう。
幼稚園や小学生では先が長すぎます。
亡くなった女性アナウンサーの娘さんがたしか
中学生で、困った境遇になりましたよね。

離婚はいつでもできます。
みなさんおっしゃるように、迷ううちはおそらく離婚できないし、
まだその段階にないということ。
早まらずに考えてください。

夫やその親族と同じお墓に入りたくないとか、夫の苗字が耐えられないくらい嫌いとか、冠婚葬祭に関わりたくないとかでしょうか。

結婚以来、夫のモラハラ、浮気等に苦しんでいました。
三人の子供もワンオペで育てました。
我慢に我慢を重ねていましたが、結婚18年目に離婚しました。
私の両親も、苦しむ私を見てずっと心を痛めていたと思います。
幸い、専門職なので経済的には大丈夫で、実家からの援助は一切断っています。

離婚してよかったことは、家庭が明るくなったこと、私が人間としての尊厳を取り戻したこと。
自分の人生を生きていることを実感していること。
悪かったことは、子供たちに肩身の狭い思いをさせてしまったことです。

周囲の反応について。
職場で嫌な思いをしたことはありません。
ママ友の中には好奇の目を向ける人もいましたが、子供たちの気持ちを思うと、自分のプライドや世間体などは何でもありません。
逆にさりげなく助けてくれたママ友もいて、本当に感謝しています。
今はとても幸せです。

このスレッドは一人親に対する本音を聞けて、とても勉強になります。
自分の失敗が子供たちの結婚に差し支えることがあれば、申し訳なく思います。

自立して親にも頼らずしっかり生活しているのは、
本当に立派だと思いますよ。
そういう意見もたくさんあったと思いますし、
誰よりお子さんがお母さんの頑張りを見ていると思います。
何がベストかは本人にしかわからないもの。
心ある人はわかっていると思いますよ。

全部読んではおりませんが、
離婚された方って「結婚運が無い」という点では共通していますよね。
子供の結婚相手を考えるとしたら、
仲の良い夫婦に育てられた子のほうがいいに決まっています。
精神的影響が無いはずないからです。

結婚運がないというよりも、

男の人を見る目がなかったのだと思います。　

離婚した人たちを見ていると、結婚前からなんとなく離婚の兆候が見えることがあります。　

結婚に不向きな相手を選んでいたり、明らかにモラハラ、DV、になりそうな人を選んでいたりと、やはり見る目がないのだと思いますよ。

大半の人は　一度の結婚である程度円満にやっていけるのですから、やはり人を見る目がなかったのだと思います。

この人が離婚？って今までなかったです。

離婚した男女を見ると、あ〜　やっぱり離婚か、という感想を持たざるを得なかったです。こんなことを書きたくはないですし、誰にでも過ちはあり、結婚は未知の世界でわからないこともあるのですが。

離婚する男女は結婚前からかなり兆候があると思っている一人です。

それは全く当たり前の事で、ちょっとスレ違いだと思うのですが〜

人の意見はそれぞれなので、批判するつもりは無いのですが、「離婚する男女は結婚前からかなり兆候がある」ですか…。
では私の場合も、できれば様に結婚前に見て頂いてれば、十数年後の離婚を予言して頂けたのでしょうか。
周りの人達に祝福され、子どもを授かり、幸せな結婚生活を送っていたのですが、まさかこうなるとは、当の本人が一番驚いています。

まぁ、結果的に離婚してるのですから、実際に私(又は元夫)に人を見る目がなかった、と言われればそれまでなのですが。

私自身は、離婚に至ったことは残念であり私にも至らぬ所があったと反省もしてるのですが、元夫と結婚したこと自体は過ちだとは思っておりません。
実際、結婚中は幸せでしたし、わが子の母になることもできましたし。
私みたいなのはレアケースなのでしょうか。

「結婚運がない」とか「人を見る目がない」とかのご意見は単なる結果論なのでは？と思うのですが。
そういうご意見も、スレ主様が懸念されてる偏見ということになるのでしょうか…。

ご不快にさせてしまったら申し訳ありません。
離婚した者として、横ですがレスしたくなってしまいました。