腹立たしい小6娘｜掲示板スレッド

塾からお嬢さんを迎える際には、あたたかく。
けれども、登校させる時には、バトル勃発・・・。


全くもって、想定内のことをなさっていると私は思います。



うちの娘なんて、文句言いながら起床、朝食、登校・・・。
「ただいま」と戻ったとたんに文句のオンパレード。


「あたたかく・・・」と心で思っていても、自分自身も人の子。
雷をバンバン落としますよ（さすがに、手はでませんけれどね）



あえて、私の中でさじ加減しているとすれば、就寝前と登校時には怒らず
迎えること。



以前、阪神淡路大震災の前日、お母さんとちょっとしたことでけんかをしてしまい
本当にお別れになってしまったという話をメディアで聞いたことがありました。

そのお嬢さんも、まさか翌日、お母さんが家屋につぶされるなんて思いも
よらなかったことでしょう。とても心残りの様子を覚えています。


以来、自分の親に対しても、子供に対しても、直前まではけんかをしていても
瞬間リセットを心がけています。



今日も今日とて、瞬間リセット（登校を玄関で見送り）
帰ってきたら、スレ主さん以上に口論間違いなしです。


そんな家庭もあるんだなぁとお考え頂けたら幸いです。

中学生の娘が反抗的態度でうんざりしています。

部屋に入るな、うざいとわめき注意すると逆切れで反省なし！

部屋はぐちゃぐちゃ
学校はギリギリ
忘れ物は日常茶飯事

だらしなくて情けない…涙が出ます。

行きたくない学校に無理矢理行かせたわけでもないし、なんでこんな思いをしているのか？


単なるわがままな性格なのか甘えてるのか分かりません。

本人が地元中学を嫌がっていたのですが中学受験が間違いだったのでしょうか。

一時期なものなら我慢出来ますがずっとなら私のほうがおかしくなりそうです。

反抗期は親離れの為の大切な通過点なんですよ。
今まで親の言うことを当たり前のように受け入れていた子が、親に疑問を持って親を超えていこうとする時期なんです。だから親にいちいち反抗するのは当たり前。

これまで子どもと一体だった親も、精神的に子離れする時期なんです。自分とは全く違う人間なんだと受け入れていくことが必要です。子供に腹が立つのも当たり前。憎たらしいと感じて突き放して考えるのは、親にとっても必要なことだと思います。

反抗期を上手に乗り切るには、親が干渉しないことだと思います。部屋が汚くても放っておく。ぎりぎりでもちゃんと登校すれば良しとする。忘れ物して困るのは本人です。いちいち煩く言うと子どもは余計に反発するので、もう私とは関係ないわと思って放っておくに限ります。

やっぱり老後は娘、って老母が重いと思う女性が増えているとか。
娘神話を過信しない方がいいと思う。

女の子って大変なんですね。

上に男の子がいますが、小学生の頃はよく親子でバトルしてました。

でも言葉が拙いというかボキャブラリーのなさから、分かったよ！で思い切りドアをバシンと閉めてすぐ終了。

今考えると単純な会話だったな〜と微笑ましいです。

一方娘はやたらと国語が得意なのが悪いほうに働いて、ああ言えば〇〇（ディベート部に入ったら敵なしの勢い）でまくし立てるのでほとほと疲れました。

親から何も言われなくなったら終わりだよ！と伝えてますが。

やはり母親としてだらしない娘は見たくないですよね。

まだ入学したばかりなのでなるべく恥ずかしい姿を学校で晒したくなかったのですが、持ち物を管理出来ずあたふたしてすでにばれているようです。

ああ残念！！

せっかく学力が高い子なのでもう少し身の回りをしっかりしていたら素敵なのに…

自分で気づくまで忍耐の日々を過ごしてみます。

我が娘は中学二年生の反抗期！
毎日イライラ怒鳴り合っています。

個人差はありますが、小学生の頃の反抗期なんて反抗期じゃなかったと思っています。

相手にしない！って言われても、どうしてもぶつかってしまいます。わかっていてもイライラしてしまいます。

相手にしないて、聞き流す方法が知りたいです。

息子なら目をつぶれるところも、娘だとどうしても小言を言ってしまいます。
部屋が汚い、言葉遣いが悪い、だらしない、気が利かない・・・
だから「お兄ちゃんには甘い！」と言われてしまうのでしょうが、
でも、可愛さは兄も妹同じです。
以前、eduで「中高生になったら下宿人と思えばいい」と読んで、
なるほど〜と思いました。
下宿人だから食事や洗濯はするし、聞かれたことにはアドバイスするけど、
雨が降りそうだからって傘を持っていけとは言わない。
当然、送迎したり、忘れ物を届けたりはしない。
と、それくらいのスタンスで息子とはつきあって、反抗期を乗り切りました。
が、娘にそれができるかというとなかなか。
娘が可愛いからこそ、いつか家を出てお嫁に行ってしまうと思うからこそ、
厳しくなってしまうような気もします。