お金で喧嘩、もう限界｜掲示板スレッド

親戚の夫にギャンブル癖があったそうです。
結局相当年取ってから離婚しました。
その時にはもう成人した子どもの方が「お母さん、いちど縁を切らないとお父さんはだめだ」と母親の味方をしたそうです。
賭け事は怖いです。
帰れるご実家はありますか。
ほんとーうに我慢できないのなら、じきはともかく離婚を考えるのもひとつの方法だと思います。

私も、わからないけれど様と同じ意見で、もし、帰れるご実家があれば
帰るか、離婚を考えることをお勧めします。
お小遣いなどの決まり事を守ることが出来ない、パ[削除しました]を辞められない
のは、子供を持つ一家の長として、どうなんだろう、と思います。
お嬢さんは、もう、２、３歳ぐらいになるのでしょうか？　世の中には、
子供が生まれたばかりのときに、お父様が事故に遭い・・・、といった
境遇でも一人で、きちんと一人娘を育てている方もいらっしゃいます。
これから、何十年も不安定な気分でいるよりは、頑張って、離婚に向けて
動いてみれば如何でしょうか。

どんなにかお辛いでしょうね。お察しします。お金はあるとどんどん使ってしまうということであれば、一月に必要な額を決めて渡したら、あとは途中で解約できない定期預金とかにどんどんいれちゃうといいですよ。○万円渡しても全部使ってしまうということは、お酒やパ[削除しました]なのでしょうか・・。

妊娠中のことがでてくるところを見ると、まだお子さんはお小さいのでしょうか？スレ主さんが、離婚されるにしても、あらたに職を見つけるにしてもお若いうちがカギだと思います。３５歳を過ぎると就職の間口はぐっと狭くなりますし、４０歳を過ぎると激減します。

お金のことだけが問題なのか、ご主人のことが本当にイヤなのか。よくお考えになって結論を出されるべきだと思います。

大の男が月３万のお小遣いでは少なすぎると思うんですけど。
その足りない分を稼ぐために、手っ取り早い方法としてギャンブルに・・ってこと無いですかね？
お金が少ないと気持ちまですさんできますよね。
住宅ローンもおありとのこと、ローンを組む際、返済能力ぎりぎりに組まれたのでは？もし、できれば、ご両親などに少しまとまった金額を無利子（もしくは少しの利子）でお借りして銀行に一部でも返済してしまい、後はご両親に返済していけば、元金のみの返済になり随分違うと思いますが。・・という方法もありかと。

横ですが、「大の男が3万円」て、ありじゃないですか？
お弁当作ってるし、年収500、子どもありなら、妥当だと思いますが。
我が家も(ザルですが)だいたいそんなもんです。
お弁当作って、趣味の読書の本はブックオフだし。
独身時代は夫も暇つぶしにパ[削除しました]して、1回8000円すった‥‥とか聞いたときは、
私も血の気が引きましたが(汗)、
今は一切やりません。

スレ主さんのご主人は明らかな依存症と思われますが、何か逃げたい現実があって、
(たとえば結婚当初はそういうことはなく、仕事でパワハラまがいの目に遭ったとか)、なんとか支えてあげたい‥なら、病院でしょうか？
そういう依存症を断ち切る患者の会もありますよね。

でも、そうでなく、もう愛情もないなら、他の方のおっしゃる通り、
離婚しかないと思います。

ローンの名義人はご主人でしょうか？　それもネックになりますね。
今後の生活のことも考えて(慰謝料はもらえない可能性もありますね←支払い能力の点で)、準備をされるのもありかと思います。

本人はギャンブル依存症の可能性が高いですよ。
また、「ウソ」を言って、金を持ち出そうとするのは
多重債務者の典型例の一つです。


このまま金が足りなくなると、ヤミ金系に手を出すか、
詐欺的行為（あなた名義でカードを作るなど）をしてでも
金を作ろうとします。


こう言っては何ですが、本人に自覚がない以上、
どん底まで落ちないと、わからないでしょうし、
底まで行ってももわからない人もいます。
あなたに何を言われても反発するだけでしょうし、
本人の両親からの忠告も聞かないでしょう。


債務整理関係は、本人が来ないとどうしようもありません。
本人にその気がないのでしたら、
あなたの方で、それなりの決断をしておいたほうがいいです。

ギャンブル依存症でした。
おとなしい、やさしい子煩悩な人でした。
見てくれだけではわかりませんね～。
いとこは、彼を必死でかばい、働いて働いて子育てしてましたが、
ある日突然、莫大な借金をのこし、夜逃げしてしまいました。
子供と年老いた両親をかかえ、いとこは呆然としてました。
近所じゅうから、「だんなが借金残して逃げた」と言われ、
（田舎なので、伝わるのも一瞬）
子供も学校で針のむしろだったそうです。
いとこは、彼を心のどこかで信じていたみたいですが・・・。
結局、自己中心的な人物だったのでしょう。
未だに行方不明のお父さんに、手紙を書いている子供が不憫です。
こうならないためにも、一刻も早く別れましょう。