夫婦ふたりのGW｜掲示板スレッド

こちらで、夫婦で手をつなぐ、腕を組むことで議論していたので、意識してみたのですが、やはり夫の方がウェルカムなサインを出していますね。
指が触れると、ぎゅっと握りしめてくれるとか、段差のある場所だと手を差し伸べてくれるとか…。
身体が触れると、腕を組めるように腕を出してくれるとか、飛行機で眠くなって寄りかかると、肩を頭の位置までずらしてくれるとか…。
こちらのスレのおかげで、気がつきました。

確かに奥さまだけが手を握ろうとしても、引っ込められたら難しいですものね。

夫だけでなく、妻の方も、お互いそのような気遣いがあったら、老後も円満な夫婦でいられる気がしますね。そういえば、そんな感じの高齢のご夫婦を見たことがあります。

ご主人たちは、不機嫌になる方が多いですよね。
うちも、ちょっとしたことで雲行きが変わり、疲れてしまいます。
さっきまで上機嫌だったかと思えば、つまらないことで何日もヘソをまげる。
面倒だから放置して、楽しいことだけを考えたり行動したりしています。そのうちに夫はまた上機嫌…きっかけは楽しいテレビ番組が始まることだったりして、ホントにつまらないし、嫌になるわね。

手を繋ぐような夫婦ならこういうことは無いんでしょうね。

ジムの友人、ほとんどご主人と一緒に出掛ける人ばかりです。
温泉や一週間海外の人も。
中でもお子さんがいないところはまず仲良し。

それ以外は、言っちゃ悪いけど、我が儘なオバサンばかり。
「ダンナとふたりが一番楽だよね。運転しなくてもいいし、寝てられるし、話さなくてもいいし、言いたいこと言えるし。」

つまり、二人でで出掛けられる夫婦のほとんどは、ご主人がガマンしてるってことです。

ちなみに、我が家も。(笑)

何年も一緒に暮らしていると、不機嫌になるツボも、どう対処すれば改善されるのかも勝手知ったるです。帰宅時のインターフォンカメラに映る表情とただいまの声で、疲労度やご機嫌も分かるので、2割増しの笑顔で迎え労いの言葉をかければ、不機嫌が続くこともそうはないですね。こちらが疲れている時や気持ちがざわざわする日などもありますが、そういう日は彼の方が元気ないね、どうした？大丈夫？と労ってくれたりで、お互いさま。どちらかというとこちらの方が悩みが持続したりで長引かせ気味の性格なので、あの手この手と継続して労ってもらいがちかも。いつも感謝してます。周りをみていても男性の方が単純だしあっさりしていて、女性の方が大昔のこともひきづっていたり、細かく根深い。

という事は、夫のほうがガマンできない人は出かけられないのか。

それはまさに、家だわ。
家の夫、足元が悪かろうが何だろうが、手を差しのべてくれるどころか、さっさと先に行ってしまって、どこに行ったか探さなければならないような人。
一事が万事この調子だから、もう一緒に出掛ける気にもならない。
気が短くて、いろんな意味で人に歩調を合わせるという事が出来ない人。

夫婦ふたりのGWだけど、疲れるからなるべく関わらないようにしています。
お手手繋いで～なんて考えただけで・・・・寒

スレタイは「夫婦ふたりのＧＷ」ですが、
うちは年々、夫婦仲が怪しくなっており、
数年前からＧＷは家族揃って旅行、とか、
夫婦２人で「温泉旅行」も行けなくなっており（現実）、
２～３年前から夫婦仲の雲行きが怪しくなっているのです。
なぜ？ どうして？
私も、リーマン・ショック前までは「年収６００万円位」を稼ぐ
平凡なサラリーマン（職業はインテリア・内装業デス）でした。
ですが、リーマン・ショック後、私の収入は激減！！
「年収６００万円位」の収入が半減！！
今現在は、年収３００万円で、細々と・・・・、夫婦生活。
私の業界も アベノミクス効果は無く、今後、私の業界も年々、
厳しくなるのでは？ の経済予測があります。
よって、細君（妻）は、昨今の私に対して「熟年離婚」を突き付ける
様になっております。
奥方は、私に対して「金の切れ目が縁の切れ目」と言いたいのでしょうか・・・。
首相のアベさんの「支持率」の高さはよいですが、
その割りに、抜本的な社会改革も、世直しもされないアベ自民党・・・。
私の生業の業界：インテリア・内装業界は、業界自体が冷え込んでおり、
私の懐（収入）も寒い！状況で、このままだったら、長年連れ添って来た妻と別れる
のは必至であり、「熟年離婚」は時間も問題です。
よって、ＧＷだからと言って、家族旅行だ！バカンスだ！だの、楽しめない状況ですね。

俺様は大変なんだとばかりアピールせず、相手の立場に立って暮らしていれば、妻はそんなに簡単に離婚しようとは考えませんよ。
収入減のせいにせず、少しは家事を一緒にしたりして、生活自体を変えた方が良いですよ。