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【6914880】離婚したくてもできない人の夫の所得はいくら以上?

投稿者: ささやか   (ID:iJQiRpA9jas) 投稿日時:2022年 09月 01日 18:07

ここだけじゃなく色々な掲示板でも見かけるけど、夫に不満があるけど夫の所得が高くて実家にも頼れないので、離婚はできません、という人。

自分はたいして働かなくても、夫が家のローンや教育費払ってくれるとしても、長年猛烈なストレスを抱えて我慢するほどの価値のある夫の年収って、いかほどなんでしょうか?

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  1. 【6916396】 投稿者: 人それぞれですよね。  (ID:b5CD9oLH5y.) 投稿日時:2022年 09月 02日 22:44

    感覚ですものね。

    今社会問題の集団ストーカーはんざい(テクノロジー
    はんざい含む)の手口の1つに感覚操作なるものが
    あります。印象操作や情報操作は有名ですが、
    感覚になると知らない人も多いのでは?
    気付くか気づかないかなだけで、
    ターゲットは善良な日本人全員です。皆んなで
    手口をしり、皆んなで声をあげたいですね。

  2. 【6916598】 投稿者: うんうん  (ID:xPQux13T4xs) 投稿日時:2022年 09月 03日 08:10

    >離婚しても父親から養育費を給料天引きして子の通帳に送金するくらいしなければ女性もうかうか子も産めないよ。

    まさに今、法制審議会でこの手のことも話し合われてるのではないかしら?
    他の先進国では、養育費は国が取り立ててくれるし立替払いもある。
    養育費不払いには刑事罰すらあるのに、何故日本ではこの辺りの話はスル―されてきたのかな?
    男社会故??
    不妊治療の助成は改善され、とりあえず産んでほしいのだろうけど、3組に1組が離婚する現状では、養育費の問題は避けて通れないですね。子ども庁がこういったこともやるのかな?

  3. 【6916632】 投稿者: 同意↑  (ID:uUAdN8T0BTs) 投稿日時:2022年 09月 03日 08:55

    皆さんで声を上げましょう。

    夫婦関係が壊れて離婚した時は産んだ母親がほとんど子を連れていきます。 しかし、生活困窮や不安などもあったりで、新たに恋人ができた場合、連れ子が虐待されたりするケースが沢山ありいつも母親が罪に問われる。
    父親は直接関わっていないかもしれないけれど、そもそも離婚しなければ事件も起きないわけで、そんなところも父親は‥‥だったりするかもしれない。

  4. 【6916733】 投稿者: ルル  (ID:5Ks/z1EFsgY) 投稿日時:2022年 09月 03日 10:38

    婚活なら30代の時点で500万以上の年収で希望しても7%しか売れ残りが居ないデータで後はバツイチ男性らしいですね。主婦希望なら我慢出来るから婚活市場なのでしょうか。1000万以上の男性を婚活で争うとなると40代以上の女性は既に成婚率0%でレッドオーシャンで血で血を洗う争いは未だに主婦志願で婚活市場は形成されてますね。離婚した後に事務職位の技能では子供は大学にやるのが大変ですから我慢してる感は婚活市場では有りますね。女性も40代以上になると婚活市場以外芸能人みたいに自由恋愛市場が探し易いです。フランス的に少子化解消とか言うなら婚活でコミュ障男女を結婚させても40代以上でバツが付くと不妊だったりもう子供が欲しくない方の為の婚活です。日本はヨーロッパ各国に比べると女性が独身で一生過ごし趣味や余暇を充実させた方が幸福度が高いそうです。イケメンアイドルの為の推し活に熱中し独身者も増えました。フランス的恋愛市場ならブルーオーシャンで女性が10歳以上年下とか選べますが、日本人男性は恋愛でも有能さは感じません。外国人と結婚する為に海外に渡るとか色々活路はバツでもありますが。ネット婚活に中卒バツ子供有りが珍しくないですね。

  5. 【6916781】 投稿者: 逆に  (ID:QDitHyss1ns) 投稿日時:2022年 09月 03日 11:30

    婚活という言葉が9回も出てきましたが、そういうお仕事の方でしょうか?

  6. 【6916818】 投稿者: しりたい  (ID:ypl7//fmlAM) 投稿日時:2022年 09月 03日 12:14

    45歳からとる、グローバルな資格って何ですか?
    年金受給世代になってからの金策は相続ではなく自力ですか?
    参考にしたいです。

  7. 【6917279】 投稿者: 離婚の現実は  (ID:nQld2h/n.OM) 投稿日時:2022年 09月 03日 19:20

    多分USCPAだと思うわ

  8. 【6917298】 投稿者: 私も  (ID:UIENeD95jds) 投稿日時:2022年 09月 03日 19:43

    私もUSCPA(米国公認会計士)かな?と思いましたが、再就職に当たって評価されたのは「その前(=出産前)のキャリア」があったからこそでしょうね。

    それを前提に、努力する能力があり、会計知識をアップデートしており、英語力も衰えていないことを証明できる、45歳で取得したUSCPAの資格も生きてくるのでしょう。

    会計に関する実務未経験者が45歳でUSCPAを取得しても、おそらく就職先はなかったのではないかと思います。

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