年末年始がつまらなくて倒れそう｜掲示板スレッド

きっと大人数で食事つくりや洗い物に追われ大変なんでしょうね。
私には、帰る場所があり、小さな子供がいて男性陣がいて
にぎやかで楽しそうで、うらやましい気もしますよ。

大変でしょうが、大切な家族のために頑張って
お正月乗り切ってくださいね。

アーミッシュって最先進国アメリカで、その共同体の人口増加率が、アメリカ平均、先進国平均よりも大きく上回っています。
そして、その共同体もじわじわと拡大しています。
そこでは男尊女卑ではなく、男性は男性の役割、女性は女性の役割を強調されています。
男性は、農業や建築大工でいわゆる力仕事系をしっかりやる。
女性は、縫裁や家事、子育てをしっかりやる。
高等教育は絶対に受けさせない。
但し、標準的な生活必需の読み・書き・計算の３Ｒｓだけは非常にしっかりやる。
電気は使わず、夜はろうそくで、自然のリズム暮らす。
しかし、小子化で悩む国家と先進国にあって、出生率も高く、その共同体は増加傾向。
日本では女性は権利主張する割りに、それだけの責任を取ってないのが、４０代前半を含めて～若い世代の傾向あり。
女性は「子産みマシーン」かという議論したがる女性がいるが、結論は国家から見れば、当然当たり前にそうです。
だって、小子化は働くキャリアウーマンの仕事まで縮小させます。
将来の子供の数が減れば、確実に将来の耐久消費財、非耐久消費財の購入する数は減り、市場は縮小するのだから。

年末年始、私は好きですよ。
年末に食材買い込み、おせちやお屠蘇、鏡餅、神棚のお飾りなどを準備して、その横で、父はノンビリ「元旦に出すのが本当の年賀状だ」とか言いながら、ノンビリ毛筆で年賀状書きしてるのが年末。
年越しは、おそば食べながら紅白や年越し番組、ゆく年くる年を見て、年明け。
元気なら、そのまま、元朝参り。
大好きな行事ですよ。

金魚様みたいな正月だったら、スレ主さんもきっと大好きになるでしょうね。

今日も友人とその話をしていたとこ。
年末年始は嫁の私にとっては苦痛でしかありません。
おせちって女性へのいたわりの意味合いでもある
はずなのに、今どきおせちとお雑煮だけで済ませる
のは元旦の朝ぐらいでしょう。
何日もかけて作ったのに…（あ、ちゃんと３段重の
おせち作って持っていきます←えらい！）
あとは男性陣の酒飲みのために延々おさんどんして、
くだらないテレビを一日中観てる子どもらにイラつ
いて、婚家でのお正月終了。

元旦の朝はみんなで神仏におまいりして、書初め
したり、百人一首したり、スキーに行ったりして
清々しくのどかに過ごした子ども時代が懐かしい
です。

たぶん女にとって苦痛な正月を作り出してるのは実は女（実母親または姑）かもと思います。
女性のトップが、こんな正月やめてやるって言えば、いい方向にいくと思うんです。
こんなのあほくさくてやんないよ～～～っていう女がトップにいたら、きっと楽しい正月になるでしょう。
もしくは、すでに出て行った小姑が邪魔するパターンもあるかな。
いずれにせよ、敵は実は女性なんじゃないかと・・・
女の立場から書いてみました。
女が結集できたら、飲んだくれの男は放置でいいんですけど。

夫がサービス業なので毎年お正月も仕事です。
なので、結婚以来ずっと正月らしい日を過ごしたことがありません。
おまけに、昨年から姑と絶縁して、義実家への年始参りも無くなりスッキリ。
楽ですわー。