お正月の帰省・・・｜掲示板スレッド

＞結婚相手を選ぶことくらいできましたから、文句を言ってる人は、
そんな重い相手と結婚しなければ良かったのにと不思議です。

うちの夫、独身時代は全くお正月に帰省しなかったんですよ。
毎年スキーや雪山にこもる山男で。
なのに、結婚したら毎年きちっと帰省する孝行息子に変貌。
義両親からは私のおかげと、とても喜ばれましたけど、私はこんなはずじゃなかった・・・（泣）
かれこれ25年、寒い台所でおせちを作る、騙された私です。
夫婦それぞれ、いろんな事情があるし、やめたいと思ってもやめられない事情だってある。
結婚生活ってそんなものだと思うんですけれどね。

パソコンを開くのはこの時間になってしまいます。

でも終わりました～。「うらやましい」様もお疲れ様でした。私も息子がおりますので将来は「姑」の立場になります。息子のお嫁さんには無理をさせたくありませんね。ただ私は高齢出産で息子はまだ中学生。その頃には生きているかどうか・・・。（笑）

お姑さんの事は悪く思ってはおりません。嫌味を言われる事はありますが，温かい人です。ここはきちんと擁護しておかねば！お姑さんの名誉の為にも。

明日はデパートで買い物でもしようと思っています。セールも始まったようですし。「うらやましい」様もランチを楽しんでらして下さい。

皆様，本当にお疲れ様でした。m(_ _)m

2回も、間違って送信されてしまって、
憶測をよんで反感を買ってしまったようですが、
単なるミスです。気付くの遅くてすみません。

何だか、私、凸になっているようですが、凹もやっています。
ただ、言いたかったことは、人生全て選択なのだから、
そんな実家や姑のいる人と結婚したのも、自分。
知らなかったというのも、調査不足。
本当に耐えられないなら、おしまいにするしかない。

それだけは、考えられないなら、努力するしかないんですよね。
年に一度のこととわりきる。
よい嫁を演じきる。旦那のためにやってあげる。
子供にとってのお祖母ちゃんとの思い出と考える。
何でもいいから、どうせやるなら、ちゃんとやる。
そして、やった人には、それだけのことが、かえってくるんです。

まあ、ここは、そんなことわかりきった、
出来た嫁が、ちょっと愚痴る場でしたね。
本当に失礼しました。

努力しても努力しても、報われないのが嫁ではないでしょうか。

姑の言うことに逆らわず、我慢に我慢を重ねた２３年間。

私の父が亡くなった時に、姑に知らせても「あ、そう？」の一言だけ。
父の葬儀にも出席しない、そればかりか、葬儀の準備中も、葬儀の最中にも携帯電話をかけてきて、
お悔やみの言葉も無く、急用でも無いどうでも良いことをガーガー言ってきて、
疲れ切ってボロボロになっていた葬儀の翌日の早朝にまた電話をかけてきて
お悔やみの言葉も無い。そして「明日来れるかしら？用事があるのよねえ」と。

父を送り出して疲れ切っている私に対して、労りの気持ちのこれっぽっちも無い姑。

私はこの時に姑との絶縁を決意しました。
嫁を、嫁の家族を人間とも思っていない姑。
２３年間の努力は無駄でした。

そうかなさん、本当にお辛かったですね。

鬼のようなお姑さんですね。

何か相手の心に届くような一言言って差し上げたいですね。
「その、つまらない用事は、あんたの葬式の日にでも
やりますね。」とか。


かく言う私も普段はひたすら、従う嫁やってます。
相手の嫌味にも、機嫌の悪さにも、表情一つ動かさず。
そして自宅で考えるの。
あー言ってやれば良かった。
こー言ってやれば良かった。
って。

納棺や葬儀の最中は携帯電話の電源を切りましょう。

皆様、本当に偉いと尊敬致します。
私は、男尊女卑の気風の最たる地出身の主人と結婚して25年ですが、幸い、主人に生まれ育った気風が微塵にも感じられないため、仲良く過ごしています。
結婚当初、主人の実家に行くと、このスレッドに皆様が書かれている様な
光景で、ただただ、唖然としましたが、最初から怯まず、男性陣の中に
混じって、どっかり座り、正月料理やお寿司なども、きれいなうちに
好きなものを頂いていました。残り物なんて、考えたこともないですよ。
それでも、色々あり、舅と大喧嘩をやらかして、断絶状態になり、20年を
過ぎた近年、その、舅と、優しかった姑が共に、認知症が進み、ホームで
暮しているため、時々、お見舞いに行く様になりました。
結婚当初から、「良い嫁」なんて、全く考えておりません。
気に入らない事があったら、とっとこ自分の実家に帰る気持ち、満々でした。
一人娘で、帰る家があった事が幸いしていたと思いますが、自分の人生は
自分で選び、切り開いて行くものと思います。
強い女、きつい嫁と言われたと想像しますが、意に介しておりません。
こんな例もありますので、投稿させて戴きました。

２０年目ですが、毎年１日は実家、２日は義母のところ。

２日は、カニ鍋と寿司で食材は義母が準備してるので
鍋奉行するのが毎年のメニュー。
６人分のコップや皿の上げ下げやゴミ処理。
低いシンクで洗い物や後片付け。
あ～しんどかった。
おみやげに１キロ生ずわいと鯛姿焼きの持ち帰り。
これも恒例。

今日は家族３人で初詣。（上の子は友達と遊び、夜中に帰宅予定（大学生））
寒かったわ～
その後、ジャズの流れたアンティークなCAFEでケーキセット
食べたら、正月疲れがす～っととれた気がしました。

今、ダンナは高校の同窓会に出かけ、下の娘とまったり中。
夜は女２人でダラダラ過ごせる。

無事、行事が終わりあ～うれし。