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投稿者: 蝉しぐれ (ID:IK0MHYatPdM) 投稿日時:2015年 07月 27日 15:40
鳩山元首相のお母様は、老人ホーム入居中と聞きました。
さすがに特養ではないだろうし…・・東京?横浜?あたりの高級老人ホームでしょうか?
お年寄りが増える中、ホーム格差もありありでしょうね。
特養で数年待ちの方々はやはりお金の問題なのでしょうか?
年金で何とかなる場合もあると思うのですが。
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【3807190】 投稿者: 幸せって (ID:Cga/s8ivDRA) 投稿日時:2015年 07月 30日 11:23
お金があって、時間があって、子供はなしで、ペットを飼って、海外旅行をする生活って幸せかな。
むなしそう。
しかも、子供はいないけど、お金も時間もない、というパターンだって考えられわけで。
どうしてみんなそんなに子供がいない方が良いと思うのだろう。
海外旅行ひとつとっても、
ひとたび子供を持ったら、子供と離れて海外旅行に行くくらいなら、行かなくてもいいや、って思うけどな。 -
【3807201】 投稿者: それは、、 (ID:c/Q4XPfH/9Y) 投稿日時:2015年 07月 30日 11:32
子供を持っていないから
わからないのではないですか?
経済面から見ると
子供がいるのといないのとでは大違い。
でも、子供を持ってこそわかることって
持ってみるまではわからないですから。
で、お金の面だけで考えて
あーいない方がいいね、子供の代わりにペット買えば一緒ねー
ってなるのでは? -
【3807209】 投稿者: あと (ID:bA1i0KsUFJ6) 投稿日時:2015年 07月 30日 11:43
>30代後半、40歳ぐらいで結婚した男女は子供を欲しくない、持つ予定はないとはっきりという人が多い
高齢だし子供が出来ない事を想定して、周りには予防線を張ってそう言ってる場合もあるんじゃないかな? -
【3807240】 投稿者: 横になりますが。。。 (ID:bBZxgW2KN22) 投稿日時:2015年 07月 30日 12:27
そうですね、確かに晩婚で年齢的に子供を授からなかった人っていましたけど、一人か二人でしたよ。
今は不妊治療も進歩していて大抵の場合は授かっています。
あとの方たちは選択子なしです。
ご主人になった方はご両親を見て、子供を持ちたいとは思わないそうで(夫婦不仲で育ったので)、奥様の方は子供嫌い、いい親になれるとは思わない(ちょっと変わった性格の女性かも)とのことで夫婦一致しているそうです。結婚前から子供を持たないという話し合いはしていました。
お金もある、時間もある、余裕もある、でも 子供はいらない。そう思う男女は想像以上に多いです。
子供嫌いの人(特に女性)って多いですよ。皆口に出さないだけ。変な人だと思われるからね。
この世の中を見ている限りでは、子供が居ない方がいい人生かもしれないって思う。ごめん本音で言っちゃった。
それからあまり経済的余裕のない家庭に生まれる子供もかわいそうな気がするな。だって我慢の連続の子ども時代になりますから。
ある程度ゆとりのある家庭に生まれないと子供は幸せになれないと思うなあ。 -
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【3807294】 投稿者: 未来予想 (ID:FPuGTq1FUmI) 投稿日時:2015年 07月 30日 13:57
2050年とか30代後半、40歳ぐらいが老後を向かえる頃が大変などのコメントがありました。
この秒針分歩の時代、そんな先の事など誰も予測などできませんよ。例えば、2045年には技術的特異点つまりA.I人工知能が人間を超えるといわわれています。もうこうなったら自分で加速度的に進化し続けますので人間にはどうしようもできない。だから歯止めは必要でしょうが殆どは多くの分野でロボットが働いているでしょう。さらに現在の職種の殆どは入れ替わるでしょうね。生命科学分野ではips細胞による再生医療で多くの病が克服されているかも、いやもっとノーベル賞級の革新技術が幾つも出てるでしょう。
ここで問題視されているレベル(現事象を前提とした考え)が「頓珍漢」だつたということになるでしょうね。
そもそもその頃に「日本が存在しているんだろうか?」 アジアの単一通貨が元になっているかも。
結局、あなたとあなたの家族子々孫々にとって今考えられるレベルでベストだと思える生き方をするしかないのです。勿論、お金は多い方が良いですよ。 -
【3807362】 投稿者: 孤独な老人 (ID:BZ6cLmmXJ0M) 投稿日時:2015年 07月 30日 15:55
旦那を早くに亡くした未亡人老女が実家の両親の兄弟の中にいます。
子供はいません。
何処かへ入所・入院するにしても、手続きや最後は誰がするんだろう・・・
と、悩みの種になっています。 -
【3807383】 投稿者: 独身の兄弟 (ID:c/Q4XPfH/9Y) 投稿日時:2015年 07月 30日 16:25
姑は2人姉妹ですが
2歳上の姉は生涯独身です。
数年前からアルツハイマー型痴呆症になり
今はグループホームにお世話になっています。
教師として働いていたのと質素な生活で
かなりの貯蓄があったのと、本人の年金が良いので
経済面はそこからまかなっています。
でも、病気をしたり通院などには
家族の付き添いが必要で
姑が中心ですが、姑ももうすぐ80。
義妹と私も交代で付き添うこともありますし
手続きなどは私達も一緒に行きました。
夫や義妹のご主人が車を出してくれます。
おばにとっては、自分の妹、さらに姪甥、その配偶者が
手伝っている形です。 -
【3807405】 投稿者: 伸びました (ID:vA0civAGnqU) 投稿日時:2015年 07月 30日 17:06
平均寿命、
また伸びました。
厚生労働省は30日、2014年の日本人の平均寿命を公表した。
男性は80.50歳(13年80.21歳)、女性は86.83歳(同86.61歳)でいずれも過去最高を更新した。女性の半数近くが90歳の「卒寿」を迎えるという。
もうひとつ近年話題になるのは、日本人の健康寿命だ。健康寿命とは「介護を受けたり寝たきりになったりせずに、自立した日常生活を送ることのできる期間」。2010年に厚生労働省が算出した日本人の健康寿命は、男性が70.42歳、女性が73.62歳。2014年のWHOの発表では男性が72.3歳、女性が77.7歳。全体で75.0歳と日本人は健康寿命でも世界一だが、問題は平均寿命との差。
2010年の平均寿命が男性79.55歳と女性86.30歳だから、その差はそれぞれ9.13歳と12.68歳。それだけの年数を「不健康な状態」で過ごすということになる。
とくに女性は骨粗鬆症や認知症を患う割合が男性よりも高いためか、平均寿命と健康寿命の差が男性と比べ3年以上大きい。
平均寿命と健康寿命との差は広がる傾向にある。膨張する高齢者医療費や介護負担の増大など、寿命と健康の乖離は21世紀の日本が解消すべき大きな課題のひとつだ。