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【3874046】お別れの状況

投稿者: 難しい   (ID:xXJ5Drhubsc) 投稿日時:2015年 10月 14日 14:11

 脳梗塞で、障害が残ったり、がんで余命宣告されてびくびくするより

 心筋梗塞などであっけなく・・・・の方がぴんぴんころりでいいのでは?

 と思うようになりました<80歳以上ね>

 認知症で精神が小さい子に戻る方がいいと思います。介護士さんにかみついたり

 身内に毒を吐くよりかは・・・・・

 ホーム入所して、わがままこの上なくなり誰彼かまわず暴言を吐く母。

 お見舞いに行くのもつかれてきました。

 あと何年続くかわからない状況です。身内のことがわからなくなっても

 おだやかなほうがいいです。

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  1. 【3874635】 投稿者: うん、、  (ID:FXJVwRPL8e2) 投稿日時:2015年 10月 15日 09:54

    女性の健康寿命は74さいです。

     《介護の必要がなく健康的に生活できる期間を示す「健康寿命」について、2013年は男性が71.19歳、女性が74.21歳だったと厚生労働省が公表した。》

    女性は平均寿命が86歳を超えているので
    実に健康でない時期は12年。
    本当に考えさせられます。

    祖母が2人、それぞれ90で亡くなりました。
    1人は脳梗塞とかではないけれど、
    80前半から寝たり起きたりの感じ。
    私の両親がお世話しました。
    在宅で7、8年でした。

    もう1人は90になってすぐ、癌が発覚。
    余命半年と言われましたが、3ヶ月でした。
    悲しかったですが、癌発覚後、充分会うこともでき、濃密な何ヶ月かを過ごしました。最期一ヶ月はモルヒネとかでウトウトしていましたが、、

    残されたものは、コロリと急死される方が
    衝撃が大きく立ち直りにくいと聞きますし、、

    死に様を選べないだけに難しいですが
    健康寿命と平均寿命の12年の乖離は
    なんとかして欲しいです。

  2. 【3874684】 投稿者: 山茶花  (ID:plbOJsz3frg) 投稿日時:2015年 10月 15日 10:58

    苦しまずぽっくりと逝ける人は、生前の行いがいい人だと聞いたことがあります。残された人もあまりにあっさり逝かれると、亡くなった感覚がないようです。

    病との闘いは、本人だけでなく周りも地獄だと思います。長引けばなおさらですよね。

    ぽっくりは最高の子供孝行だと思います。

    私も長期に苦しんだり、死の恐怖を味わう事なく、眠るように逝けるよう、まずは、苦手な人の悪口を言わないようにする事からかな。

  3. 【3874698】 投稿者: 面倒みます  (ID:c/0YOownNw6) 投稿日時:2015年 10月 15日 11:17

    川島なお美さんのように自分の病と向き合って冷静に身辺整理を出来る人がどれだけいるだろうか。
    亡くなる数日前まで世間には「大丈夫、元気です」と気丈に振る舞い笑みを浮かべていました。
    亡くなる直前に吐血したときも「汚してごめんね」と言っていたというから凄い‥
    鎧塚さん孝行この上ないと思う。
    立派だと思う。
    病になった時、嘆き悲しんで周りに当たり散らしたり、乱暴になったり、人様に自分を最優先にすることを強要したりする人もいます。
    そのために周りにいる人間の方が疲弊して精神的に苦しむケースもあると思います。
    うちの姑も夫もちょっとしたことで大騒ぎ。
    どれだけ振り回されてきたか‥
    でも子供達に面倒はかけられないので私が面倒みるしかないと覚悟しています。
    そういう意味で夫より1日でも長生きしなくちゃと、思います。

  4. 【3874714】 投稿者: そうなのかな~  (ID:AT//ZWd9sdo) 投稿日時:2015年 10月 15日 11:45

    >女性の健康寿命は74さいです。

    これって、私の中のイメージとは差があるなあ。
    うちの母も83だけど、おしゃれ大好き、デパート大好き、寝たきりどころか出たきりです。
    母の友人たちもまだまだお元気で介助とか介護とは無縁の方が多いです。
    類友なのかもしれないけれど、70代ならまだまだ~という気がします。

  5. 【3874730】 投稿者: 終わり良ければ総て良し  (ID:OiPXUguwS5s) 投稿日時:2015年 10月 15日 12:09

    まさに…様は私の従妹でしょうか 笑

    >うちの伯母の場合、元気なときは、とても意地悪で毒のある性格で
    いつも人の悪口ばかり言っていたのに、
    薬のせいか、認知症になったら、性格が穏やかでやさしくなりました

    実母がそうです。元気なころは毒がありすぎて人の話を聞かない、意固地、嫌味ったらしい性格でした。
    しかし病気になり今は天使様のような穏やかな性格。年々痴呆症が悪化しておりますがかわいいおばあちゃんになって周りに気持ちよく手伝ってもらってます。
    得ですよ。昔の母がそのまま成長していたなら殺人事件でも起こりそうだったから。
    病気になって良くなる人、悪くなる人と様々なんですね。

  6. 【3874731】 投稿者: できれば癌がいい  (ID:cD3NQjtDZd2) 投稿日時:2015年 10月 15日 12:09

    そういうタイトルの本もありましたよね。確か。

    私はピンピンコロリよりは癌の方がいいかな、と思うタイプです。
    ピンピンコロリだと、おそらく死後の準備ができないから。

    理想的なのは、癌で余命1年ぐらいと言われて、まだ元気な間(半年程度かな?)に全ての終活を終えて、ゆっくり死を待ちたいです。
    積極的治療はしないことに決めていますので、放射線や抗がん剤などの副作用もないでしょう。

    脳梗塞、心筋梗塞の場合、最悪なのは後遺症が残って長く生きながらえてしまうこと。迷惑をかけますし、お金もかかります。
    その間に認知症になってしまったり。
    ポックリいければいいけれど、特に脳梗塞だと簡単には死ぬことができません。

    知り合いに医師がいるのですが、自分がもし自宅で倒れたらどうして欲しいかについて家族に言ってあるそうです。
    それは、まず症状を確認して(脳系か心臓系か)、すぐに放っておいて家を出ること。
    症状によって、○時間後に戻ってくること。そうすると自分はしっかり死んでいるので、その段階で消防署や警察に連絡すること。
    要するに、後遺症を残して生きたくないということだそうです。きっちり死ぬための時間を家族に教えている訳です。その時間に家に居ると、変死で疑われることもあるので、それがないように家から出すのだそうですよ。
    そういう考え方もあるんですね。

  7. 【3874778】 投稿者: うんうん  (ID:n5zHF5tKaAE) 投稿日時:2015年 10月 15日 13:12

    >積極的治療はしないことに決めていますので、放射線や抗がん剤などの副作用もないでしょう。

    私も同じです。

    がんは細胞の老化現象であると、以前日経新聞の日曜版にお医者様が書かれていました。
    老化現象ならば下手に抵抗せず、私は受け入れようと思っています。

  8. 【3874786】 投稿者: そうなのかな~  (ID:AT//ZWd9sdo) 投稿日時:2015年 10月 15日 13:32

    積極的な治療はしないって、今、癌になっても治療しないということですか。
    治りやすい癌もあるのに、治療しないなんて決断できるでしょうか。
    何歳になったらもういい、という考え方もあるでしょうけれど、治療の線引きはなかなか難しいと思いますけど。
     

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