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投稿者: なやみたね (ID:qsVKAr7Ixu6) 投稿日時:2012年 01月 08日 14:25
結婚前の職場の先輩とお互いの誕生日に
おめでとうございます!
のお祝いメールを送りあっております。
去年の夏、数年ぶりに会う機会があり、
長女が、中受で、大変!大変!
と、これまでのキャリアウーマンのイメージからかけ離れた話題で、
あんなに完璧にされている先輩でも、子供のことには悩んだりすることもあるんだ。
と、その日は、なんだかほんわりした気持ちになりました。
先輩から頂いた年賀状を眺めながら、、、
娘さん、受験うまくいけばいいなぁ。
と思いながら、、、
2月が誕生日の先輩に、今年は、どんな内容のお祝いメールを書けばよいか悩んできました。
多分、丁度、結果が分かるか分からないかという時期です。
あんなにも、母親の顔になっていた先輩を見たので、
興味本位にとられるような内容は避けたい、
でも、敢えて、触れない、
それも、どうかなあ。と。
うちも、中受塾に通っている子供がいるので、
六年生や、その親御さんの今の雰囲気を見ると本当に、言葉につまってしまいます。
どうかいい文章があれば教えてください。
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【2378482】 投稿者: 成人式 (ID:HT4vSKOIYqE) 投稿日時:2012年 01月 09日 13:18
先輩のお誕生日が合格発表(後)なら、中受に触れずに。
合格発表(前)なら、お祝いメールと一緒に軽く触れて。
で、いいんじゃないでしょうか。 -
【2378961】 投稿者: サクラサケ (ID:3guBLXg3LY6) 投稿日時:2012年 01月 09日 20:50
気になったので一言。
前のページのほうにあった
「落ち着いたら」・・・って文面、
なんだか受験生をかかえる方に
使ってはいけないような気がします・・・
どなたかも書いてらした
春になったら。桜が咲いたら。
暖かくなったら。
あたりが無難ですかね・・・
先輩はスレ主さんに受験って大変~~て話してたんですよね。
なら、受験についてふれないのも不自然だと思います。
私がメールをもらう立場なら
「お誕生日おめでとうございます。
お母さん業を毎日たくさんガンバってる先輩のことを
心から応援してます!春には先輩の笑顔が満開に咲きますように」
とか
嬉しいかも。
先輩のお子さんにいい結果がでるといいですね。 -
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【2379132】 投稿者: どうかしら (ID:5D2JNEBRjrI) 投稿日時:2012年 01月 09日 23:19
>春には先輩の笑顔が満開に咲きますように
ここまで書かれちゃうと、残念な結果に終わったとき、辛かったり、会いにくくなったりしません?
ご多忙でしょうが、お身体に気を付けてください、ぐらいでさらりとかわしたほうが私はよいような気がします。
先輩がどんな方なのか知らないので、先輩がカラッとしている方ならいいのかもしれませんが。
どなたかも書いていらっしゃいましたが、メールの主旨はお誕生日のお祝いですよね。
あえて受験に触れなければ不自然、ということはないように思います。 -
【2379311】 投稿者: サクラサケ (ID:3guBLXg3LY6) 投稿日時:2012年 01月 10日 08:03
中学受験で人生のすべて決まるのではないです。
だから、どんな結果が出ても、それを受け止め
春には「笑顔のお母さん」であってほしいと願います。
たとえ公立に入学したとしても
子どもの未来は前途洋洋です。
お母様たち、笑顔でいましょう。
母の笑顔は子どもの力の源です。
私もがんばります。
メールの内容は、
やっぱりスレ主さまにしか書けないのかもしれませんね。
どうかしらさまのご意見にも納得します。
年賀状のスレをみても、感じ方って本当にひとそれぞれですものね。 -
【2379933】 投稿者: なやみたね (ID:wtLrNQ9IcoY) 投稿日時:2012年 01月 10日 18:38
皆様、
本当に親身なアドバイスをありがとうございます。
皆様のそれぞれのお言葉をじっくり読ませて頂きながら、
それぞれに
あ!そうだ!そうだ!
と共感し、納得するばかりで結論が出せない状態です。
我が家がまだ中学受験の経験がないので、励ますつもりが傷つけてしまったり -
【2379936】 投稿者: なやみたね (ID:wtLrNQ9IcoY) 投稿日時:2012年 01月 10日 18:46
うっかり、送信してしまいました。
こんな調子なので、
傷つけてしまったりしまわないだろうか、お祝いメールのはずが、不愉快な思いをさせてしまわないだろうか、、、と悩んだ次第です。
ただ、皆様のご意見を読みながら、
あかの他人のわたしに、親身になってくださった温かいお気持ちが十分に伝わってきました。
こんな不器用で足でまといのわたしをずっと見守ってくださった優しい先輩なので、
きっと、わたしの気持ちも汲んでくださると思います。
皆様のお言葉をかみしめながら、
心をこめて、お祝いメールを綴ってみたいと思います。
本当にありがとうございました。