白人コンプレックス｜掲示板スレッド

＞ガッキー＞＞＞＞＞メイサが理解できない




これは好みの問題だと思うんだけどな（笑）
その他の例も微妙過ぎ。
例に書かれたような人なんているの？？？

私はもう10年上の世代だけど
そんなヤツおらんやろ、って

スレ主様にはその様な条件を満たす40代以上のお知り合いがいるのでしょうね。


我が息子が高校の卒業旅行として仲良し3人を米国から日本に連れて行きました。
その時の珍道中エピソードに出てきた、
「誰が一番モテた？」編　によると、
White × oriental の同級生がモテたようです。
一方、
地元でフットボールの州選抜代表になっていた、
Hispanic × black の同級生はサッパリだったと報告が上がって来ました。
その子は選抜チームでのワイドレシーバーであり得点王であったため大学にはフルスカラーシップでの進学を果たした優秀な子供でしたが、
日本での人気は悲しい結果に終わりました。


以上を鑑みると、
世代に拘らず、
日本では白人の方が受けが良いと思います。
40代以上に限った傾向では無いと思いますが、如何でしょうか。


　　

赤西くんのYellow Goldに隔世の感を感じたことを思い出しました。

たとえば、アラフィフに近い元イエモンの吉井さん。イエロー・モンキーの名の通り東洋人であることに独自のこだわりがあったようだけど、赤西くんはあっけらかんとYellow＝Goldと歌いきってしまっている。
あちらで、どんだけ非東洋人のファンが存在するのかは知らないけど。

面白いスレですね。

日中韓3カ国が良い例です。
白人へのコンプレックスの少ない順は、経済レベルの逆で、つまり、
中国、韓国、日本です。

なぜ、日本人は、アジアの中でも白人へのコンプレックスが最も酷いでしょうか。
その原因は、
・長い歴史、特に幕府時代から、日本では、実力主義（武力）の文化が
　支配的だった。同時期には、中韓では、まだ官僚主義・文人支配の文化だった。
・大昔、日本人は、中国人や韓国人へのコンプレックスを持つ時期もあった。
　要は、長い歴史の中、日本文化は中国文化などに支配されてきた。
　→　常に、外部・外国の文化が圧倒的に強かった。

日露戦争から第2次世界大戦終戦まで、日本人には”強い文化（中国や欧米）へ
の反骨”があったが、結局失敗で終わり、以前のように白人コンプに戻りました。

韓国にも、中国文化を否定して漢字を捨て、欧米文化への憧れが酷く、
英語外来語が氾濫しているようですが、日本はそれ以上のようです。

日本人は、自力で白人コンプを無くすことは無理です。
中国が発展して、経済面で欧米を制圧した後、まず中国人が白人コンプを
無くして、その後韓国人、最後に日本人というシナリオが考えられます。

こういうスレ立てする人が一番コンプレックスを持っているんじゃないの？

今、大人気のローラちゃんですが、実は髪色は黒・目の色もカラコンなのだそうです。

本当はオリエンタル系美人だとか。あの目の大きさに納得。


茶金髪にしたり目の色を変えなくても、十分可愛いと思うけどな。