- インターエデュPICKUP
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投稿者: じゃぱ~ん (ID:j.kRATcRk3U) 投稿日時:2012年 04月 14日 23:40
白人コンプレックスの有無は、アラフォー以上か否かのリトマス試験紙
アラフォー以上の特徴
・洋楽を聴く(歌詞もわからないのに)のがかっこいいと思っている
・白人の知り合いがいることを自慢する
・ファッションモデルの定番は白人と思っている
・ガッキー>>>>>メイサが理解できない
・仕事に不要なのに、英語の勉強をしている
・白人に不必要に親切(1時間かけて道案内など)
・欧米の日本評価がやたら気になる
・「これからは英語ができないと仕事がない」と本気で信じている
・かつて(今も)白人との国際結婚を夢見た
・ハーフ、クオーターというだけで、勝ち組と信じている
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【2510675】 投稿者: 白人かぶれ (ID:kC.hemdza2E) 投稿日時:2012年 04月 18日 09:34
あらぁ~・・・
エデュの中にもこんな考えの人がいるんですね。
皇室の存続もあやしくなるわけだ。
他の国とのハーフも増えてるし、だって「恋愛、結婚した相手がたまたま外国人だっただけ」なんでしょう?
見た目が日本人だとなおわからない。
どうする!日本! -
【2511082】 投稿者: 国際結婚の数 (ID:RjUB8fCXT5g) 投稿日時:2012年 04月 18日 15:13
ウィキに書かれた厚労省のデータによると
国際結婚全体の合計は増えているけど
顕著に増えているのは中国人との結婚ですね。
アメリカとはもともと多くなかったのが微増。
フィリピン、南北朝鮮、タイ、ブラジル、ペルー、イギリスは減っていて
上記以外の国の合計がまあまあ増えています。
国際結婚しても国籍は日本かも知れないし
生まれた子供の学校は日本の公立かも知れないし
経済レベルに差がある国の人が日本で働くために日本人と結婚し
早く離婚(失踪)するケースも報道されています(これが一番問題だと思う)。
ですから国際結婚数が増えたからといって
単純に考えられるものではないでしょうね。
わたしはハーフでも特に気にしないけど・・・
気にされるかたもいらっしゃるんですね。
参考:ウィキペディア国際結婚
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%B5%90%E5%A9%9A#.E5.A4.AB.E5.A6.BB.E3.81.AE.E5.9B.BD.E7.B1.8D.E5.88.A5.E3.81.AB.E3.81.BF.E3.81.9F.E5.A9.9A.E5.A7.BB.E4.BB.B6.E6.95.B0.E3.81.AE.E5.B9.B4.E6.AC.A1.E6.8E.A8.E7.A7.BB -
【2511313】 投稿者: つまり (ID:FfTpBYEsr4Q) 投稿日時:2012年 04月 18日 20:09
>顕著に増えているのは中国人との結婚ですね。
ということは「白人かぶれ」ではなく「中華かぶれ」? -
【2511321】 投稿者: 全知全能の神 (ID:eDWdCi1vdWk) 投稿日時:2012年 04月 18日 20:22
ということは、鈴木その子さんは白人ということですね?
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【2511638】 投稿者: リカちゃんのお友達 (ID:v1o4UaFlErY) 投稿日時:2012年 04月 19日 03:47
リカちゃんのお友達、イギリス人だったりフランス人だったりするんですね。
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【2512080】 投稿者: 身分制度 (ID:RIa0ySwRRxA) 投稿日時:2012年 04月 19日 13:51
あまり知られていないことですが、社会主義の国、中国には厳格な身分制度(戸口)があって、農村と都市ではまったく人としての扱いが違う。農村部に生まれるとその土地から自由に移動できない。都会へ出稼ぎに出るにも就労許可が必要で、安い賃金で使い捨てされる。
過酷な身分制度から抜け出すには海外移住しかないので、米国の中国系移民はメキシコ系についで2位。都市部がどれほど豊かになって富裕層がより豊かになっても、身分制度がなくならない限り、海外流出の流れはなくならないでしょう。 -
【2517815】 投稿者: ハーフでもね (ID:qGGw.Gl2HVM) 投稿日時:2012年 04月 24日 09:05
私の知る友達が母親なんですが
いつも白人ハーフ兄弟を連れ歩くけれども、肝心な父親を見たことを一度もありません。
あちらの国では、離婚率が高いから母子家庭率が高いのかしら? -
【2518544】 投稿者: そんなものじゃない? (ID:l7jH5HcX9rA) 投稿日時:2012年 04月 24日 20:51
我が家は日本人同士の夫婦ですが
わたしが子供を連れて買い物に行くことは多かったけど
主人も一緒というのはそんなになかったですよ。
そんな家庭もある、ということでは?