もらわない｜掲示板スレッド

そうですね。CMはお金がかかりますね。だったら、自民党のCMで流せばいいのかな。


給付金には当然事務手続きにお金がかかりますが、そんなことをいえば、すべての行政サービスは事務手続きにお金がかかってますよ。はがき封書でお知らせとかしてますから。
知恵を絞った使い方があればいいですが、どれもこれも中長期的な対策になってしまうから、とりあえず、即効性ということではいいのでは。だからこそ、なるべく早く出すべきですね。
給付することが決まっているのですから、あまり批判ばかりでなく前向きに使えばいいと思います。だって、これ以上景気が悪くなると、困るのは自分たちですよ。

納得できない政策ではありますが、もらったら、勿論使わせていただきます。（笑）

貰いたくない人は貰わなければいいけれど、最悪なのは貰って使わないことです。この給付金で経済が上向くことはないけれど、痛みどめくらいになればいいのではないですか？
批判している人も、では、即効性のある景気に対する痛み止めは？といわれれば対案がだせないわけだし。


私は電化製品かな。できれば上乗せして使います。
景気がこれ以上減速して恐慌になれば困るのは私たちですから。

うん、うん、貰ったら貯金なんかせずに使うべき。貯金しても利子もうまないし、貸ししぶりで死に金になるだけ。ちゃんと使いきるように使用期限つけた商品券にすればいいと思う。

病気したり障害を持ったりしたときや老後の心配をせず暮らせるなら消費税高くしてもいいと思うけどね。

老後の不安を解消して！さん


＞年金問題を早く解決して老後の不安を少しでも取り除いてくれなければ、


そのための消費税アップではないですか。
もはや増え続ける高齢者を支えるには、広く浅く、高齢者からもとる消費税アップで財源を確保するしかないのは、まじめに政治を考えている人なら誰でもわかっています。
民主党などはそれをせずに、年金を維持するというのですから、もっと突っ込んでしかるべきなのに、子ども手当てばかり話題になり、この点が話題にならないのは不思議でなりません。


給付金に関しては、効果のほどはわかりませんが、地域振興券のときは1/3ほどがあらたな消費だったけれど、今回は消費意欲の旺盛な若者にも配布されるので、もう少し効果が出るような気がします。

地域振興券のときはあきらかな効果があったのですか？

高齢者ってあんまり買い物しないじゃない。

何でも持っていて新しいものは必要ない、
食べる量も減っているから日常の食品すらあまり買わない、
そういう人が多いような気がします。
少なくともうちの両親や義両親はそう。

消費税アップは物欲・食欲の旺盛な中高生のいる家庭を直撃します。
広く薄く、の税なんかじゃないと思う。

地域振興券は1/3ほど新たな消費に回り、その分消費をおしあげました。
今回は地域振興券より額が大きいので、国民がすべてこれを使いきれば、それなりに消費押し上げの効果はあると思います。
ただ、２兆円で景気回復は無理です。他の方のいうように、一時の痛みどめ。
景気回復には中長期的な政策、そしてアメリカ経済の立ち直りが必要ですから。

どちらかというと、この給付金は心理的な冷えこみ解消に役立つのではないでしょうか。