キレる小沢｜掲示板スレッド

日本は独裁国家にはなりません。
心配しなくて良いです。


民主党の政権は続くかもしれませんね。
移民するぐらいなら、みんなで民主党に入って変えたほうが楽です。
一身独立して一人一人が日本人を続けることが、「日本」を無くさないことだと
私は思います。
親や先祖から受け継いだこの国を捨てることはありません。


移民や在日の人と仲良くやっても良いではないですか。


重要なことは、この日本に住む人々が自由と平和を享受できることが重要だと思います。

例え、他国の属国のようなものに成り下がったとしても。
私のように、すでに人生の半分以上を過ごした者にとっては
日本以外のすみかは考えられない…。
日本という国のありようが（今はこんなていたらくですが）
好きだから。
日本人が好きだから。
強制労働だろうが、人種隔離だろうが、
民族浄化だろうが、そりゃ怖いことは怖いけど、
逃げるようなことはしたくないのです。
お若い人たちは、「これから」を守るために
避難なさってもいいと思います。
お隣の国などではそういった人たちもたくさんいるようですし。
でも、私がこの国からどこかへ避難するということはないです。
子どもは…
子どもは子どもの意志に任せます。
もうすぐ社会人ですしね。
私はこの国で、苦しくても普通に、真っ当に日本人として生きて、日本人として死んでいってやりますよ。
人々の憂いを嘲笑するような輩に一矢報いるのに
こういう方法もあるってことです。

私も逃げません。小沢独裁体制が固まれば、こうしてEduで自由に発言する事は
二度とできなくなるでしょう。今までさんざん小沢や民主党を批判してきた私は、
当然捕らえられて処刑されると思います。


見せしめの為に公開処刑にでもされて、晒し首になるかもしれません。それでも、
私は外国に逃げるより日本で殺される事を選びます。


私の公開処刑を見て、民主党に騙された日本人の皆さんに、「騙される」という事が
どれだけ恐ろしく罪深いことか知って頂きたいです。知ったところでもうどうする事も
出来ない事態にその頃はなっているでしょうけど。


フフフさん、私の母は、朝鮮半島の政変から日本に亡命してきた人の血筋ではないか？
と実は私は思っているのです。しかし、日本は本当に良い国です。日本に亡命できた
ご先祖さまは幸福だったと思います。私にはもう逃げていく先など思いつきません。
日本以上に良い国なんてあるのだろうか？と思います。


父と母の苦労はよく知っています。それはもう今の若い人には想像もつかないような
働きずめの生活でした。ああいう人たちが今の日本の繁栄を築いてくれたのです。父は
良い人でしたが、昔の人ですからとても厳しくて、そういう面でも母は苦労したと思う
のですが（今の女性なら絶対に離婚すると思います）、母は父を少しも恨んでいないし、
むしろとても感謝しています。父はもう他界しましたが、父が働き者だったお陰で、
自分が今安心して老後を過ごす事が出来るのだと、母はいつも手を合わせています。


そんな父と母に育てられた私は、日本がどのような事態になろうとも日本にとどまって、
大好きな（だった？）日本と運命を共にしたいと思います。


子どもは、本人が望むならできれば外国に逃がしてあげたいです。子どもの人生は
子どものものですからね。外国での生活は多分大変厳しいものになると思いますが、
たくましく生きていってほしいと祈るしかありません。（ただ我が子はまだ成人して
いないので、独裁政権誕生が早いと逃亡が間に合わないかもしれません。）

紅の梅さま


早まらないでください・・・。
小説を読んでいる錯覚に陥りました。
展開がはやすぎます！


今の日本人は、小沢政権が発足したら、
生きていけない人が大多数だと思いますよ。
「ニート」に対しての考えからもわかります。


紅梅さまの仰るように、高度経済成長期を支えた方々が、
この日本の繁栄を創造しました。
今の私たちは、大部分が彼らの残してくれたものの消費で
生活していると思います。
少々の発展は続けていますが、黄金時代を築いた団塊の世代の精神は、
悲しいかな。一部の人を除いては感じられなくなりました。
今の親世代の精神は、核家族化が進み、地域の絆が喪失し、
鍵っ子、一人っ子が増えていく中で、仕方のないことだったからかもしれません。



擁護するつもりはありませんが、小沢氏の発言も言わんとするところは、
多くの人が感じているとも思います。
なのに、なんでさらに甘やかせる「子ども手当て」？となるのですが、
選挙対策用の、家畜の目の前に人参をぶら下げ走らせる手法ですね。


まずは、自民党が、同様の手法で対抗戦を考えてくれることです。
「子ども手当て」に類する方法でうまくいくとわかっているのに、できない、
その結果、自民党員が処刑されるというのならば、
（仮に紅梅さんが処刑されことがあるならば、
すでに彼らは世にはいないでしょうから）
それを阻止できないなんで、やっぱり阿呆自民です。


現段階で、外国人参政権を語るのは性急と思いますが、
しかしながら、のちの世にはどうなっているかわかりません。
もしかしたら、紅梅さんのご子息が、日本の最高峰の大学で、
優秀な外国人研究者と恋に落ちてしまわれるかもしれません。
冬ソナの世界ではありませんが、
日本人が忘れてしまった何かを、彼女は輝かせているかもしれません。
あるいは、朝鮮半島に祖国を感じるお母上様の気質を、
そのまま持っておられるかもしれません。
男の子って、自分の母親に似た人に恋する、とか言いますもの。
そのときは、ご子息の国政に対する願いを、どうか尊重してさしあげてくださいね。

南天さま


私は息子が、将来本当に心から愛する事のできる女性、心から息子を愛してくれる女性と
めぐりあってくれる事を、何より強く願っています。この世の一番の幸福はそれに尽きると
思うからです。お金持ちになる事より、高い地位につける事より。


その女性が、たまたま日本人ではなかったとしても、私はかまいません。ただ、
だからこそ、相手の女性が民族の重荷を背負っている人だったら可哀想だと思います。
家族の愛情よりも、民族の帰属意識の方を重視するよう強いられる国の出身者だったら
やはり息子の為に反対してしまうかもしれません。


今外国人に参政権をあげるのが「とんでもない事」と思うのは、付与の対象になる
人たちが、ほとんど反日思想の民族だという理由からです。


私の母はこの国の人を少しも恨んでいません。それどころか、とても感謝しています。
幼い時は相当に貧しく、戦争も経験し、ものすごく苦労して、今だって決して大金持ち
という程の生活でもないのに・・・です。


そんな母と、「差別だ、差別だ」と文句ばかり言って、日本政府にゆすりたかりを
するような人たちと、同等に考える事は出来ません。母のような人ばかりだったら
（仮に母が外国人だったとして）、参政権を付与しても良いと考えたかもしれませんが。

小沢幹事長が鳩山首相を「激しい言葉で罵倒」　天皇陛下の"政治利用"問題.2009年12月17日08時20分 / 提供：日刊サイゾー
. 　15日に行われた天皇陛下と中国の習近平国家副主席とのいわゆる特例会見をめぐり、会見をゴリ押しするようなことは「言った事実はありません」と語っていた民主党の小沢一郎幹事長が、実は鳩山由紀夫首相に直接、罵声を浴びせながら会見実現を要求していたことが16日、分かった。

　小沢氏は公式の記者会見でゴリ押し疑惑を否定した上で、「天皇の政治利用に当たる」と反発した宮内庁の羽毛田信吾長官について「政府の一部局の一役人が内閣の方針にどうしても反対なら、辞表を提出した後に言うべきだ」と辞任要求までしているだけに、波紋を呼びそうだ。

　この特例会見問題を振り返っておくと、外国要人と天皇陛下との会見は、1カ月前までに文書で申請することが宮内庁と外務省との内規で決まっている。今回の習副主席との会見申請は11月26日に行われており、1カ月を切っていた。

　羽毛田信吾宮内庁長官は「手続きはすべての国に平等に適用してきた。苦渋の思いだ」と天皇会見を政治的に利用したことに遺憾を表明した上で、そのいきさつを記者会見のなかで事細かに明らかにしている。

　それによると、平野博文官房長官から会見要請の電話があったのは今月7日と10日。羽毛田氏は「陛下の役割について非常に懸念することになる」と述べた上で「政治的判断としてお願いするのはどうなのか」と一旦は断ったが、10日の段階で最終的に官房長官の指示に従ったという。

　宮内庁を首相官邸が押し切ったことについて、首相は「賓客が来られた時の判断であり、政治利用ではない」と強調。1カ月前までに申請するとのルールに対し「1カ月を数日間切れば、しゃくし定規で駄目だというのは、国際親善の意味で正しいことなのか」と疑問を呈した上で、小沢氏の働き掛けについては「小沢氏から話があったわけではない」と明言していた。

　これに対し、政府関係者は極秘のやりとりをこう証言する。

「9日の時点で、中国外務省の高官から小沢さんに直接電話がかかっている。『もし天皇会見を設定してくれたら、胡錦濤国家主席が民主党訪中団の議員ひとりひとりと握手できるよう取り計らう』とね」

　この政府関係者によると、小沢氏は同じ9日に鳩山首相に対して会見の実現を要求。首相が、「1カ月ルール」を理由に会見を断ると、激しい言葉で罵倒したという。10日、折れた鳩山首相から指示を受けた平野博文官房長官が、先に触れたように宮内庁の羽毛田長官に会見を設定するよう命じることになったようだ。

　実際、小沢氏のもくろみ通り、小沢氏率いる民主党訪中団は10日に北京に到着。人民大会堂で待っていた胡錦濤国家主席は、143人の民主党議員たちひとりひとりと握手を交わし、「ツーショット」の写真撮影に応じていた。

　しかも、おかしなことに、中国側は、10日午後の外務省定例記者会見で習近平の訪日日程を発表した。日本で天皇会見が明らかにされるのは翌11日のことで、「全てが中国優先で、日本の国内事情は後回しにされた」と政府関係者も猛反発しているだけに、今後波紋を呼びそうだ。
（文＝由利太郎）

苫米地さんみたいなしがらみのないお金持ちで有能、且つ海外に太いパイプのある方のノブレスオブリージュに期待します。もう、日本のマスコミは当てにできそうにないですから。がんばれー苫米地！がんばれーサイゾー！

へへへさん、最高！