キレる小沢｜掲示板スレッド

自宅周辺かあ、
明日チャリで行ってみるかな…
寒いか。

　天皇陛下と習近平国家副主席との面会を巡り、平野官房長官は、
最終的に実施する判断をしたのは、あくまで宮内庁サイドだ、と
強調しました。

　平野官房長官は、今回の面会の決定に際し、陛下の健康問題が
あるならば、宮内庁側が再度断ってきたはずだと強調、決定したのは、
あくまで宮内庁サイドだという認識を示しました。

　自益のために権力を振りかざし、やばくなったら責任を押し付ける。
　小沢の危険性を再認識した事件でした。

完全に終わったな・・さん


印象としては私も同感ですが、現実には小沢の権勢は絶大であり、
このまま行けば来月にも「外国人地方参政権」を通されてしまい
ますよね？さらに実質上の言論弾圧法案である人権擁護法なども。
そうなれば「国民は誰も小沢を支持していないし心から憎んでいるが
誰も逆らえず、逆らえば処罰される。」という国に多分なってしまう
でしょう。どうしたら本当に「小沢は完全に終わった。これで国民は
安心して暮らせる。」という状況を作り出せるでしょうか？

前原氏は永田メール騒動から何も学んでなかったんだろうか…。


大体与党として､自己正当化のために野党に責任を押し付けることについて恥ずかしいって思わないんだろうか。

やっちゃったな…
終わった…
私もそう思いましたし、今回ばかりは
「マジで終わりにして欲しい」と思っています。

あんな「逆ギレ会見」、演技でやるんじゃなきゃ
政治家は絶対に見せてはいけない醜態ですもん。


でもねー
違う掲示板に行くと事情がちょいと違ってくるわけですよ。
小沢さん、いや民主党、某女の人専用掲示板では
意外に支持率高いんですよ。
そして「官僚の横暴でしょ。小沢さんの言うとおり」と。


終わらなかったらどうしよう、嫌だな、と思います。

＞平野官房長官は、今回の面会の決定に際し、陛下の健康問題が
＞あるならば、宮内庁側が再度断ってきたはずだと強調、決定したのは、
＞あくまで宮内庁サイドだという認識を示しました。


それはしかし朗報ですね。
これからは二度とこういう事のないよう、宮内庁は今回作ってしまった
前例に囚われる必要なく、断れる、という事ですね。

＞彼が次の国家主席になるとしたら大きな恩を売ったとも言えるし


それを「政治利用」というのではないでしょうか。
副主席が会うことも問題ないし、1か月前に申し入れがあれば問題ありません。
どの国にも公平に接するために、1か月ルールは厳守されなければならないのであって、
お役所仕事云々とかそういう問題ではないと思います。
今回問題になったのはその1点だけだったのに、小沢幹事長が傷口をさらに広げてしまいましたね。

いまほど、日本国に生まれたことをありがたく感じることはない。日本国とそこに住まう国民すべての安寧を願って2千6百年以上の長きにわたって日々執り行われてきた祈りのもとに生かされているこの幸せに感謝できるか否か。他国の人々が羨むこの幸せ。日本国憲法における「国民」とは、今を生きる国民だけではない。この長き歴史を生きて天に逝った先祖もすべてここにいう「国民」というのである。その国民とともに生き、私心なき神事の執り行いを2千6百年以上続けてこられた御心を、感謝どころか私心のために不届きにも利用しようとした某幹事長と某独裁国。今日は12月15日、日本国にとって大変大事な長時間にわたる神事が執り行われる日である。天皇陛下はご高齢ながら清浄な御心で神事に向かわれようと、長い時間をかけて心身の調子を整えられてきた。そのような神聖な時と場に、規則を無視して多くの罪なきウイグルの民の命を奪った指揮官であった蛮人を土足で入り込ませて平気な心でいられる政府幹部と幹事長。平気どころか憲法の条文を自分に都合のいいように誤った解釈で公の場で発言し、感情をあらわにするに至っては哀れを通り越している。そんな国民の憤りをたしなめるかのように、穏やかなもてなしの御心で蛮人をお迎えになられた天皇陛下。蛮人もこころを少しは入れ替えたのではないか。悠久の時間に繋がる陛下の御心に未熟なわれわれもあらためて深く感謝しお護りしなければと想うのである。

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上記は、城内実議員のブログコメント欄にあった「テツ」という方のコメントです。


この中に出てくる「今日は本当は大変大事な神事が行われる日だった」という部分が気になっています。
ご高齢でご多忙な陛下のご健康問題も大変心配ですが、その上これが事実なら、やはり
相当なごり押し、無理強いでの会見実現だったという事が言えると思います。


しかし、中国が次期国家主席の後継争いに天皇陛下との謁見を利用するということは
逆に見れば、天皇陛下のご威光を認めているとも取れるわけです。中国も日本国民の
怒りに恐れをなして、日本を属国にしようという野望を諦めてくれると良いのですが。


そんな野望さえ持たないでくれれば、日中友好が深まる事は結構な事だと思うのです
けれど・・・。それに、日本国民にこれ程嫌われている小沢一郎との関係を深める事に
危機感を持ってくれるとなお嬉しいです。