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【3896695】小保方捏造事件の真実を語り合おう

投稿者: やっぱり捏造   (ID:/8mhLRPGe02) 投稿日時:2015年 11月 09日 07:35

早稲田の博士号取り消しも発表されて一山越した感のあるスタップ細胞捏造事件。しかし、まだまだ分からないことは沢山ある。

1.ES細胞は誰が混入させたのか?
2.笹井は本当にスタップ細胞の存在を信じていたならなぜ自死したのか?
3.若山は査読で指摘されたES混入の可能性を真剣に検討しなかったのか?
4.小保方はこれだけ周りに迷惑かけながら未だに攻撃的なのはなぜか?
5.どうしてこのようなモンスターが産まれてきたのか?

元スレは真面目に語り合う場でなくなったのでこちらに移動します。
まだわからないさん、奥入瀬さん始めこの問題をずっとフォローしてきた方たちはこちらへの書き込みをお願いします。

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  1. 【4061253】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:d..G/Az.eqg) 投稿日時:2016年 04月 03日 19:53


    アルツハイマー。早く逝け。笑笑



    w

  2. 【4061254】 投稿者: 二俣川  (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2016年 04月 03日 19:53

    △ (ID:5REiAonvFKg) 氏よ。

    先ほどは中途になってしまった。
    なぜ「正確に」かというと、小保方氏の立場が以前とは異なるからだ。
    すなわち、現在の彼女は既に理研を退職した一般私人である。

    むろん、本件は公費も加わる理研在職当時の問題ではあった。
    しかしながら、周知のようにすでに理研との法的問題は解決済みである。
    また、意味不明の第三者からの刑事告発も告発者の不首尾に終わったようだ。

    それにも関わらず、一般私人である小保方氏が未だ実名で批判の俎上に上がる。
    他方、批判者である私たちは匿名だ。
    同じ私人同士でありながら、理不尽な事情ではなかろうか。

    繰り返す。
    小保方氏に対する責任は、法的に問われていない。
    刑事告発も功を奏しなかった。
    しかも、現在は一般人である。
    ゆえに、プライバシーの保護を含め、掲示板での表現にもより慎重さが求められよう。※

    ※書籍を上梓しているゆえ、それに関わる批判まで禁じられるわけではないと考える。

  3. 【4061257】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:d..G/Az.eqg) 投稿日時:2016年 04月 03日 19:55

    >こりゃあまたトンチンカンな話で、



    おまえの頭が頓珍漢なのである。病状を心配しろ。アルツハイマー。笑笑



    w

  4. 【4061261】 投稿者: 自由  (ID:zuSlGepGEj6) 投稿日時:2016年 04月 03日 19:59

    私人だろうがなんだろうが、

    早稲田から不正相当と認定され博士学位を取り消され、理研から不正認定され懲戒処分相当とされたのは、

    事実

    であって公表されたことである。

    私人云々はトンチンカンである。

  5. 【4061263】 投稿者: 二俣川  (ID:FdDMWynQZtA) 投稿日時:2016年 04月 03日 20:01

    法的に認定されていない、と申している。
    わが国は最高裁を頂点とする法の支配にある社会である。
    ゆえに、学問の世界も法的紛争である限り、それに服さなければならない。

  6. 【4061265】 投稿者: 自由  (ID:zuSlGepGEj6) 投稿日時:2016年 04月 03日 20:02

    二俣川

    ほらほら、

    ここできゃりーの荒らしを止めないと

    お前も同罪。

    反論したいならきゃりーの荒らしに頼るな。


    爆笑

  7. 【4061269】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ  (ID:d..G/Az.eqg) 投稿日時:2016年 04月 03日 20:03

    私人だろうがなんだろうが早稲田から不正相当と認定され博士学位を取り消され、理研から不正認定され懲戒処分相当とされたのは事実 であって公表されたことである。 私人云々はトンチンカンである。



    こいつはアルツハイマー。見る価値ナシ。笑笑



    w

  8. 【4061270】 投稿者: 自由  (ID:zuSlGepGEj6) 投稿日時:2016年 04月 03日 20:04

    >法的に認定されていない、と申している。
    わが国は最高裁を頂点とする法の支配にある社会である。
    ゆえに、学問の世界も法的紛争である限り、それに服さなければならない。


    支離滅裂。


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