自衛隊員戦死者続出　安保関連法施行｜掲示板スレッド

　自衛隊はまだ１発も相手に向けて撃っていない。関西地方の別の３０代隊員は「簡単に人を撃てない」と語りつつ「仲間を死なせられないから撃つ覚悟が自分にはある。だがその結果が国民の支持を得られるのか考えてしまう」と話した。
毎日新聞3月29日（火）0時6分


「人を撃つ」ことがどんなに重いものなのか、私たちは今一度考える必要があろう。

これまで既に警察官は何回も犯人を銃殺しておる。自衛隊員が侵略者を撃ち殺
して何が悪いのだ。

平穏な日常は警察官達の努力の賜物だ。彼らは職務執行上必要ならいつでも犯人

を射殺する覚悟を持っている。自衛隊員も同じだ。国民国土主権を守るために自

衛隊員は躊躇してはならい。我々は彼等を躊躇させてはいけない。

>自衛隊員が侵略者を撃ち殺
して何が悪いのだ。


自衛隊が海外で活動中に一人の外国人武装兵士を殺害すれば
報復のため十数人の武装兵士に襲撃される恐れがある。
自衛隊が多くの外国人武装兵士を射殺してはいけないに決まっているではないか。
結局隊員は皆殺しにされるだけである。
今聖徳太子よ、もっと考えて書け。





攻めて来た外国人武装兵士を殺さないでいたら自衛隊員達は全員安全なのか？

安全が確実だという証明を出してみよ。

>安全が確実だという証明を出してみよ。


人は攻撃される恐れがない相手に対しては攻撃しない。
他国で襲われないためには自らが攻撃する意思がないことを示すことである。
これが憲法９条の基本理念。
人間とサルが戦争にならないのはこのためである。

がんばれ民主さんと、二俣川さんのお陰で
朝鮮の人の考え方がよく分かる。