舛添氏を批判する大馬鹿者｜掲示板スレッド

舛添都知事の続投を支持してはいるが、
本収支疑惑が長引き都政運営の停滞につながるようではその限りではない。
続投を支持する理由として、適切な代替者不在による不確定要素をあげていたが、
一部で取りざたされているように、前総務省事務次官　桜井氏（嵐　桜井翔の父親）が候補として出て来るとなると、都政安定運営がシームレスで担保されることが期待され、舛添氏が辞職しても問題ない、とみなされることになる。

舛添都知事は崖っぷちまで追い詰められた。

私個人としては、九州の貧乏苦学生が学問で身を立て、大学に教授として残り権威を求めたがかなわず、民間でマスコミ界に身を置き政治家を志し、それなりの地位にまで達成した立身電伝を応援してきた。しかし、大衆から支持を受けそれなりの地位を得ても、本人の強い権力への憧れ、自己顕示欲、傲慢さが至るところで具現化し、信頼と支持を失いその地位を去ることを繰り返してきて、今回、また都知事で同じことを繰り返したことに、人の性根はそう変わらないという現実と、それを克服出来ないでいつも何かを失う哀れみを感じざるを得ない。

本来は、(政治に精通した）才能を生かすことの出来る地位に就いているので、その長所を生かして欲しいと応援してきた。しかし、結局、地位を得ると己の欲望に負けて信頼と支持を失い、地位を去らざるを得ない状況になるというのは、突き詰めれば、その地位に資する条件を兼ね備えていなかったということなのだろう。

身から出た錆、しょうがない。

人生の教訓である。

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

この事例もそうだが、、
何十年もかけて努力精進して積み上げて専門を極め、社会貢献出来るというかけがえの無いはずの長所が。自分に潜む良くない性根や欲によって失われるというのは、哀れみ、悲しみすら感じるし、実は国家的損失でもある。

本スレは教育スレなので、教訓として、

「己の持つ良くない性根と欲は暴走しないようコントロールすることが大切　」

ということを、子に伝えるということがフィードバックということなのだろう。

　　　　　

　　　　　　

天は二物を与えずといって長所もあれば短所もある。
才能はあるが金銭的にだらしない、
能力が高いが下半身にだらしない、
こういう人は短所だけを見れば批判されてしかるべきであるが、
だからといって、能力もなく不祥事も一切ない人が
国を発展させ国民を幸せにできるのか、ということだ。
短所には多少目をつぶり、長所を大いに生かすのは、
教育においても基本である。

舛添氏は給与を減額すると言っている。
もうよい。

ああなるのです。
他国のハニートラップと札束攻撃に弱いタイプをリーダーにしてはいけない。

東京都民を大馬鹿もの呼ばわりしてる
最高指導者=文化人

連敗連敗の弱っちい最弱指導者である