舛添要一都知事　いざ総務委員会へ｜掲示板スレッド

6月13日だけならよかったのに、20日にも総務委員会を開くことになったことから
6月15日までの都議会の開催期間中に不信任案を出すことが実質上、不可能となった。

おそらく、野党から最終日の6月15日に知事の不信任案が出されても、与党である
自民党は、まだ、6月20日の総務委員会の動向をみてから決議した方がよいのではないかと、反対にまわるはず。

よって、不信任の決議は否決され、6月20日の総務委員会が終わったとしても、
参議院選挙がスタートするため、舛添問題は棚上げとなり、うやむやにされる可能性が高い。

総務委員会を13日と14日にするべきだった。もしくは、都議会を21日まで、延長するべきであろう。

たとえ不信任が可決されても、議会解散となれば議員は自分の議席を確保できなくなる恐れがある。
だからこそ、自民党都議連は給与減額等で裏取引をすすめているのではないか。
都民も舛添氏を批判するばかりでなく、そろそろ落としどころを探るべきであろう。
批判ばかりしていても都のためにならないし、舛添氏にも生活があり、家族があり、小さいお子さんもいる。
別荘を売却するとも言っているので、この話には一旦ケリをつけていただきたい。

私は筋肉が多い。失笑！

東京都の舛添要一知事が１０日、東京都庁で定例会見を開き、噴出する政治資金の私的流用疑惑などに対する５度目の釈明を行った。この日は「書道の際に着ると筆がスムーズに滑る」ため“政治的使途”だと主張している、中国・上海で購入した２着３万５０００円のシルクの中国服について、記者団から激しい突っ込みを受けたが、舛添氏は猛然と反論した。

この中国服は、不可思議な政治資金使用の代表作で、記者団から理由があまりに稚拙では？と問われたが、舛添氏は「私は毎日のように書道をやってるんですが、やっぱり中国のシルクのヤツってのは、ここ（脇下や上腕を触りながら）が引っかからないんで、書きやすいんですね」と主張した。

「第三者」だとする弁護士の調査時にも実演して説明したという舛添氏は、この日も身振り手振りを交えながら「私は柔道やってるんで、ここ（上腕）がものすごく張ってるんです。ものすごく筋肉があるもんですから、背広ってのは非常に引っかかるというか、どうしても窮屈になる。（中国服は）つるっとしてるんで、そういう意味です」とスーツを触りながら説明した。

報道陣から「腕だけの問題か」と聞かれ「基本的にそうです」と返したが、「ならば袖のない服を着れば？」と問われると、「気温が低い時は？」と真顔で聞き返し、会見場に失笑が漏れた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160610-00000107-dal-ent

１０年１１月２７日
夜遅くなっちゃったし、お腹もすいたから、今日はお台場のホテルに泊まろっと。
「政治資金１０万６０００円計上」

お台場の高級ホテルに泊まり、「政治資金１０万６０００円計上」

愛人と泊まろうが、寝る前にホテルの室内で政治関係者と会ったことにすれば

不適切ではあるが、違法ではない！！キリッ！！

日本国 東京都にとって不要

舛添不要一、15日不信任案が可決。今すぐ退場しなさい。

今日の総務委員会で決着つくかも
昨日のそこまで言って委員会で
文春が外国からの裏金、賄賂すっぱ抜くって
須田さんリーク
恥の文化が浸透した日本人なら辞めるなあ。