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【4179712】天皇陛下「生前退位」の意向示される

投稿者: 平成   (ID:rkFeExBvaL.) 投稿日時:2016年 07月 13日 19:17

とうとうきました。

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  1. 【4231539】 投稿者: なんだ  (ID:hZ9/TbY7Tqw) 投稿日時:2016年 08月 31日 19:05

    ただ、「阿片」の意味はキミのおっしゃるものではなかったと私は考えている。
    しかしながら、私が半端な理解でお答えするより、以下の哲学者の著作でそれをご理解願いたい。
    公平な立場で分析してあるようにみえる。
    津田雅夫『マルクスの宗教批判』(柏書房、1993)




    結局、コピペか

  2. 【4231543】 投稿者: 二俣川  (ID:uM1aPauhv1s) 投稿日時:2016年 08月 31日 19:08

    コピペではない。
    そもそもキミに答えたわけでもない。
    冷静なやり取りに、横から邪魔しなさんな。

  3. 【4231567】 投稿者: 二俣川  (ID:.van3/feP4I) 投稿日時:2016年 08月 31日 19:26

    要は、マルクスは宗教が果たしてきた歴史的に積極的な意義を認めつつ、
    宗教の本質が現実と観念との混同によって現実を隠ぺいするものだということ。
    このある意味の快楽の状態を指して「阿片」と称したのではなかろうか。

    これはフォイエルバッハの唯物論やヘーゲルの弁証法を批判的に発展させたマルクスの社会変革への思いを(宗教が)阻害するとの意味であろう。

    換言すれば、フォイエルバッハは人間が「神」や「宗教」を生んだとしたが、
    そのようなものを必要としない社会を建設するとのマルクスの意思の表れでもあるものと考える。

  4. 【4231580】 投稿者: 妄想は無用  (ID:QYleqEfgwcM) 投稿日時:2016年 08月 31日 19:34

    マルクスの論文
    「ヘーゲル法哲学批判・序説」

    「宗教上の不幸は、一つには現実の不幸の表現であり、一つには現実の不幸にたいする抗議である。宗教は、なやめるもののため息であり、心なき世界の心情であるとともに精神なき状態の精神である。それは民衆のアヘンである」



    マルクス自身が書いたこと。

  5. 【4231659】 投稿者: サイレントマジョリティー  (ID:hBhPR1jT7Yo) 投稿日時:2016年 08月 31日 21:01

    >宗教の本質が現実と観念との混同によって現実を隠ぺいするものだということ。
    このある意味の快楽の状態を指して「阿片」と称したのではなかろうか。



    阿片と称したのは搾取の対象であるからだと思う。
    なぜなら宗教も搾取できるからだ。

    ユダヤ人が多くいたGHQ民政局が政教分離の原則を説いた意図
    そしてマッカーサーが天皇の資産は16億円と発表させた意図
    それでも日本人は天皇を求めていたという現実

    外国から国王や王女を輸入し常に君主と国民の利害が対立している
    ヨーロッパ王朝の縮図を日本に無理矢理あてはめたGHQ。

    日本が完璧な君民共治の国ということ私たち日本人さえ気が付かなかったのだ。

  6. 【4231916】 投稿者: 要はジミンガーZは  (ID:rUKKjPoKIxA) 投稿日時:2016年 09月 01日 05:06

    「宗教は阿片」だとか「革命的独裁」だとか
    マルクス自身が書いた言葉そのものに、
    きちんと向き合って知的格闘をしないで、
    本をコピペして都合の良い個人感想文を書いてるだけなんだろうね。

    科学が、なんて言ってるけど、
    自民批判のための単なる感情論ですよ。

  7. 【4232032】 投稿者: 万世一系  (ID:ByeNwdgCzKs) 投稿日時:2016年 09月 01日 07:59

    皇位の万世一系というのが、男系継承をさすものであるのは天皇の歴史を少し学んだ人ならば知っていることです。神話の時代から、皇位は、一系の男系からのみ、天皇を出しているのです。ここで女系を認めたら、皇室以外の男系の家系からの男子が皇位を継ぐことになり、万世一系は終りを告げます。

    この男系の伝統を簡単に変えることは、これを守り続けた先人を粗末にするものです。それはもはや天皇ではないと言うのは、正しいことだと思います。それは明らかに、別のもの、新しい王朝が始まったというべきです。

    神話によれば、天皇すなわち日嗣の皇子の始まりは、天照大御神と須佐之男命が子供を産み合って、須佐之男命に謀反の心がないことを証しされたことから始まります。

    須佐之男命が腰に佩いておられた十握剣を天照大神にお渡しになり、天照大御神が天の真名井でそれをすすいで噛み砕いて吹き棄てられた霧から生れたのが三柱の女神であり、これは須佐之男命の剣より生れた神なので、須佐之男命の子供であるということになりました。

    天照大御神が御首に巻いた八尺瓊の勾玉(やさかにのまがたま)の五百津の御統(みすまる)の珠を須佐之男命にお渡しになり、須佐之男命が天の真名井ですすぎ、それを噛み砕いてふきすてられた霧になりませる神が正勝吾勝勝速日天の忍穂耳尊(まさかあかつかちはやびあめのおしほみみのみこと)で、この方が第一代の天津日嗣の御子です。

    この方が地上に降臨する予定だった時に、御子が生れたので、その御子、天邇岐志国邇岐志 天津日高日子番能邇邇芸命(あめにぎしくににぎしあまつひだかひこほににぎのみこと)が降臨されることになったのです。ニニギノミコトから数えて4代目が神武天皇です。以来ずっと男系で継承されています。

    つまり天照大御神の御統の珠(魂)を受けて須佐之男命がそれを噛み砕いて唾きと混ぜて吹き棄てられたというのは、魂は天照大御神から頂き、身体は男性である須佐之男命から頂いたといえるのではないでしょうか。だから男の御子を天照太御神の御子と認められて、それ以来の男系一系がずっと続いているのです。

    この男系が途絶えたならば、それは天照太御神の魂を受け継ぐという形が崩れることになり、もはや天皇という神事の世界の神話が崩れることになるのではと思います。日本の天皇は単なる遺伝的血統ではなく、その継承も、神話から由来する神事であると思います。だから単に血筋ではいけないのであって、男系ということが絶対に必要なのだと思います。

  8. 【4232108】 投稿者: 征夷大将軍  (ID:zJOT80dGNOE) 投稿日時:2016年 09月 01日 08:56

    >皇位の万世一系というのが、男系継承をさすものであるのは天皇の歴史を少し学んだ人ならば知っていることです。神話の時代から、皇位は、一系の男系からのみ、天皇を出しているのです。


    憲法では万世一系まで縛ってない。
    典範さえ改正すれば女性天皇でもよく、たとえば愛子さまが山田という人と結婚しその子供が天皇に就いた場合、その後は天皇家ではなく山田家が国の象徴として守られていくことになる。
    日本の象徴が天皇家から山田家に変わるだけ。
    制度としてまったく問題ない。

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