メダリストの母親たち｜掲示板スレッド

スポーツで生きていく道を選ぶ家庭ですよ？
学力偏重のエデュと雰囲気が違うのは当たり前。
子供のために入れ込むのは、別にエデュ母だって一緒でしょうけど、家庭環境が違い過ぎる。

こぎれいさ、品の良さ、センスの良さ
縁のない世界でしょう。

どんな分野にしても「世界に名を馳せる子供を持つ」最高にお幸せでしょうね。

スポーツを極めてきたケースが多いので
学生時代からずっとショートカット・すっぴん（日焼け止め程度）
ジャージ・スポーツシューズなどであることが多く
巻き髪・ハイヒールは滅多にいないのでは？
そっちのけというよりも、価値観が違うのだと思います。
子どもを支えるご両親、素晴らしいです♪

子供をメダリストに育てるなど、人数的にも東大に入れるより遥かに
難しいのに。

＞こぎれいさ、品の良さ、センスの良さ

仮にそんなお受験ママが多いのなら、受験のサポートの方がずっと
自分に使える時間に余裕があるってだけでしょう。
時間だけではなく、学校の部活を考えてもスポーツを極めようとすれば
受験にかかる費用以上に金銭的にもかかります。
マイナーなスポーツだと練習場所が近くない場合も多く、１日往復すれば
数時間取られることもあるけれど塾はそこまで遠い場所はそうそうない
ですものね。
メダリストでなくても、高校野球、Jリーガー、アスリートを支える
母たちはお受験ママ以上に大変で素晴らしいと尊敬します。

今回のオリンピックは日本選手の頑張りが素晴らしいですね。
私もテレビにかじりつきで試合を応援していますが、心臓がドキドキで手に汗握り、ソワソワ・・・

これが、もし我が子だったら。
戦う子供の送迎や健康管理をしていたら、自分のお洒落どころではないと思います。
優雅になんて出来ない～

私は子供に対する執着の仕方がエデュ母と同じだと思ったね。笑


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マラソンの有森裕子さんなんかは、スポーツから離れてから、とても品よく綺麗にされてますね。最近テレビで拝見して驚きました。

ショートカットを余儀なくされていた反動でしょうか。自らプロデュースするお仕事柄もあるようですが、アスリートもエデュ母も、打ち込むと成果を出す、というスピリットは共通と感じました。