バイデンGJ　トランプ自滅？北CHINAに脅し？憲法改正OK？｜掲示板スレッド

論理というか w

マルクスが書いたゴータ綱領批判

「資本主義社会と共産主義社会とのあいだには、前者から後者への革命的転化の時期がある。この時期に照応してまた政治上の過渡期がある。この時期の国家は、プロレタリアートの革命的独裁以外のなにものでもありえない」


どう理解してんだよ？

それが、「暴力革命」とどうつながるのか。
その短絡の理由を尋ねている。

マルクスが書いた

ゴータ綱領批判をどう理解してる？

と聞いてる。

「資本主義社会と共産主義社会とのあいだには、前者から後者への革命的転化の時期がある。この時期に照応してまた政治上の過渡期がある。この時期の国家は、プロレタリアートの革命的独裁以外のなにものでもありえない」


どう理解してる？

誤魔化してはいけない。

私の質問に答えなさい。

仮に将来にプロ独があったにしても、それを可能にするのは人民の意思による。
我が国では議会多数派による民主的改革による同意でしか方途ありえない。
それなのに、なにゆえ「暴力革命」に短絡してしまうのかということだ。
その理由を尋ねている。

マルクス自身が

革命的独裁

と書いてるんだから仕方がない。


革命的独裁が民主主義ではないことは明らかである。

議会で民主的に労働者の多数派が形成されれば問題はない。
要は、そこになぜ「暴力」が介在すると短絡してしまうのか、ということだ。
その理由を尋ねている。

マルクスが書いた

革命的独裁

とは何かね？