韓国が国際信用を大失墜！｜掲示板スレッド

特別研究員は、研究者じゃありませんよ。

＞学者（がくしゃ）とは、何らかの学問の研究や教授を専門職とする人、およびその職業人の総称である。研究者（けんきゅうしゃ）とも言う。学問の専門家。


これが一般的な解釈。

自称研究者は勝手ですが。

＞内容で勝負すればいいのに。

内容で勝負してきたではないか、現にあなたに対しても。
当然、専門分野では所属含めた実名で意見を公表している。
先に書いた官僚氏からの話も、交流した際に直接に聞いた彼らの本音である。

ただ、ここではね。
勤務先の大学にまで嫌がらせを受けた、元朝日新聞記者の悪しき前例もある。
心無い連中のために迷惑をかけるわけにはいかない。

＞特別研究員は、研究者じゃありませんよ。

バカバカしい。
素人が口を挟むなよ。

以下、参照。

平成２８年２月
日本学術振興会特別研究員－DC
平成２９年度採用分募集要項
１．趣旨
優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることは、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者を育成する上で極めて重要なことです。
このため、独立行政法人日本学術振興会（以下「本会」という。）は、我が国の大学院博士課程在学者で、優れた研究能力を有し、当該大学で研究に専念することを希望する者を「特別研究員-DC」に採用し、研究奨励金を支給します。
２．対象分野
人文学、社会科学及び自然科学の全分野
３．採用区分・採用予定数
特別研究員-DC１（大学院博士課程在学者） 約 700名
特別研究員-DC２（大学院博士課程在学者） 約1,100名
※ 採用予定数は平成２９年度予算の状況により変更されます。
４．申請資格
申請資格は、採用区分に従い以下のとおりです。採用時においてこの申請資格を満たしている必要があります。（博士課程については大学院設置基準に基づくものとする。早期修了プログラム等、機関独自の制度を利用されている場合は所属大学等研究機関へご確認ください。）
(１) 特別研究員-DC１（大学院博士課程在学者）
在学年次
平成２９年４月１日現在、我が国の大学院博士課程に在学し、次のいずれかに該当する者（外国人も含む）
① 区分制の博士課程後期第１年次相当（在学月数12ヶ月未満）に在学する者
② 一貫制の博士課程第３年次相当（在学月数24ヶ月以上36ヶ月未満）に在学する者
③ 後期３年の課程のみの博士課程第１年次相当（在学月数12ヶ月未満）に在学する者
④ 医学、歯学、薬学又は獣医学系の４年制の博士課程第２年次相当（在学月数12ヶ月以上24ヶ月未満）に在学する者
※ ①～③において、平成２９年４月に博士課程後期等に進学する予定の者を含む。
※ 申請後、博士課程において休学をした場合は、申請資格を満たさない場合があるため留意すること。
(２) 特別研究員-DC２（大学院博士課程在学者）
在学年次
平成２９年４月１日現在、我が国の大学院博士課程に在学し、次のいずれかに該当する者（外国人も含む）
① 区分制の博士課程後期第２年次以上の年次相当（在学月数12ヶ月以上36ヶ月未満）に在学する者
② 一貫制の博士課程第４年次以上の年次相当（在学月数36ヶ月以上60ヶ月未満）に在学する者
③ 後期３年の課程のみの博士課程第２年次以上の年次相当（在学月数12ヶ月以上36ヶ月未満）に在学する者

二俣川さん

あなた単なる大学院生なんですよね。
大学教官ではない。

現実を直視しましょうよ。

＞不可解 (ID:k5yVemTZwf.) こと「自由」よ。

特別研究員も「研究者」の範疇にあることは理解出来たかね。
また私は国立大学に所属している訳ではないゆえ、たしかに「教官」ではない。

しかしながら院生も立派な研究者だ。
しかも、非常勤の教員（講師）である可能性も想像できんかね。

まあ勝手に想像しなさい。

日々継続的に探究し、その道に明るい人を研究者と認めます。

二俣川先生は研究者です。笑



w

＞優れた若手研究者に、その研究生活の初期において、自由な発想のもとに主体的に研究課題等を選びながら研究に専念する機会を与えることは、我が国の学術研究の将来を担う創造性に富んだ研究者を育成する上で極めて重要なことです。



これ、育成中の研究者なんですね。

一人前の研究者は、
自立的に研究をもって職業たりうる。

大学でいえば教官、
企業でいえば研究所職員。

当たり前ですよね。

まあ、これだけ述べてもまだ分からん者にはつけるクスリもない。