小池さんを応援しよう！｜掲示板スレッド

小池さんの政策で都民の利益となったものは、どんなものがありますか？
保育園対策しか思い付かない。

小池さんは言ってることも薄いし、たいして実績もないのですよね。
イメージだけなのでしよう。

そこまで復活を待ち望むほどの人ではないです。

話したことがありますが、人を嬉しく思わせる会話ができるかな。でもそこまで。

ところで、細野さんはどうしたのでしょう?

あっけなく。なにがしたかったのかわからない。

本来ならば、都知事の役務に専念し、
実績と信頼を積み上げて力を蓄え、
任期を全うしてから国政に復帰すべきであった。

完全に、気持ちが高揚し絶頂の場で恍惚感に浸る中で死を迎えた。

勝負事の敗者の典型である。

　　

小池さんが、どのような思惑で知事に立候補し、希望の党を立ち上げたのかは
本当のところはわかりません。
多くの人がいうように、自分の野心の為だっただけなののかもしれません。
潰されないように必死だっただけかもしれません。潰されてしまえば都政もうまく運ばないでしょうから。

でも、小池さんのような方がいなかったら、東京、そして日本はどうなっていたでしょう。善良な庶民は、騙されたまま、闇はどんどん深くなったでしょう。
危機一髪、日本の政治の事実が表に出てきたのは、長い目で見れば
結局は都民の為、国民の為には良かったのだと思います。
一部の政治家の方や既得権益者や権力者に胡坐をかいていた方には、
都合が悪かったのかもしれませんが、
これを機会に、政治家の本分がなにかを、見つめなおして頂けるとよいのですが。目先のプライドや悔しさだけでやっているような方もいて・・。

そしてその闇や利権やズルに、国民も、都民も現実や事実をきちんと見つめることも必要な時期なのではないでしょうか。
また、あまりにも成果や結果をすぐに求めすぎるのも良くないと思います。
これだけ長い間、歪んだ政治が都政で続いてきたのには、
都民の責任もあると思います。

とにかく国民や都民の安全の関することは、やっぱり嘘はいけないと思います。
真実を公にし、そしてどのように対処していくかを考えるべきだと。
また、オリンピックの利権は、何処かだけが独占するのではなく、誰かだけが
得をするのではなく、利益は公平に享受するようにするべきだとも思います。

国民や都民の為を考える真の政治家の方がいらしてほしいし、有名でなくとも
いらっしゃると信じています。
都政は今が一番苦しいときだと思いますが、せっかく闇が表にでたのですから、
華やかでなくとも、地道にやるべき時だと思いますし、
都民や国民も中身のないパフォーマンスばかり求めるのはやめなければならないと思います。

闇を暴いたのはマスコミでは？
小池さんは、政治家としてこれを利用し裁いてくれるかと期待していました。
しかし、道路も市場も対策にスピード感がなく、時は過ぎて状況が変わってしまった。
結局、予定通り進めた方がずっとずっとよかった。

政治家を裁く方は年寄りの石原さんを叩いただけで、他は何かしてましたっけ？

予定通り進めた方が良かったとは全く思いません。
土壌汚染を隠した利権優先の突貫工事では、
結局後々苦しむのは何も知らない庶民だけ。
健康被害が出てからでは遅い。

今更後戻りできずどうしようもないとしても、汚染を隠したままより、
公にしてそのことを頭の隅に置きながら、
その上で最大限の工夫をし続けるのとでは大きな違いです。

本来はもっと落ち着いて事を進めるべきでした。
石原さんに、罪がないとは言えないと思いますよ。
もちろんそんな人を選んだ都民がわるいのだけれど、
まさか汚染土壌を隠しているとは誰も思わなかったでしょう。

加計学園にしても、調べれば内容はいい加減で改善しなければならなかったとは、良く許可がでたものです。
焦る必要は全くなく、きちんと精査してからでも
遅くはなかった。まだまだ審査が確定していないのに、勝手に工事を始めて、
途中で中止にしたら、補償してくれ、訴訟するぞとは、おかしなお話です。

本当に、日本の為の日本を代表する獣医伝染病専門学校、
高度な教育と施設、そして意欲ある優秀な学生が集うという確固とした計画があるのでしょうか。そして実際そうなのでしょうか。

もうふた昔の日本とは違い経済も停滞し失速していくでしょう。
いけいけどんどんの時代は終わりました。
そんな中でいつまでも昔のやり方や考え方で政治をしているのは無理があると思います。

真に賢い日本の現実を見つめられることができる優秀な政治家の方が出てくることを願います。

獣医師を増やしたくない「獣医師会」が、長年自民党の「文教族」といわれる
ひとたちをごひいきにしていたこと
その名を「獣医師問題議員連盟」という
これまでに森喜朗、麻生太郎、高村正彦、鳩山邦夫という大物が「文教族」
を締めていた。
前川喜平氏の義弟で森内閣で文部大臣を務めた中曽根弘文参議院議員は
中曽根康弘元首相の長男でありなんと妻が前川喜平氏の妹だ。

中曽根弘文参議院議員の政治団体の収支報告書には
前川氏の実兄の前川製作所の前社長を務めた前川昭一氏と親族が、
政治資金パーティーに計200万円を支払っている。
「文教ムラ」ファミリーに生きる者として
新設は絶対に認めてはならないことだった
岩盤規制に穴を開けるためにつくった「国家戦略特区」の前に
事務次官としての面子丸つぶれって感じでなす術がなかったと
推測できる。