安倍ちゃんが........｜掲示板スレッド

個人的にはあの大震災での民主党の対応には日本国民を愚弄している一部始終を海外より俯瞰出来て良かったです。
そして日本国民に十分な警告を発さなかった政府は万死に値すると思っています。

当時CNNのスタジオでは、日本列島の天気予報も報じていました。
原発爆発後翌日に関東地方の予報が雨。
米国のスタジオに居る専門識者は「雨が心配ですね。政府は国民に警告しているのでしょうか？」
「学校の休校だけても徹底していれば良いのですが。」と、
海の向こうの米国人でさえ降雨を心配していたのにも拘わらず、ですよ。


民主党は亡国政党との認識は生涯変わる事はありませんので、以後返信は御無用に。

アベ政権の数々の失策には目を瞑って民主党政権時の東日本大震災の必死の対応にケチをつけるのは、単なる自民党アゲのポジショントークだと思うんですね。
在日の方なのか、反日の方なのか、土建屋の方なのか、ネトサポとしてお金をもらっている方なのか、どんなポジションかは分かりませんが、読んでいてみっともないです。
自民党政権→立憲民主党政権　に移行するのは間違いないです。
小沢一郎先生も枝野氏は一年以内に総理大臣になると言っていました。
立憲支持率が急上昇している事実を直視すべきです。

私も、東日本大震災当時、海外、UKに滞在中でしたが、災害を知り報道を注視していました。

津波の被害の直後、東電、福島原発の安全停止制御が不能に陥り、本来安全最終戦で直ぐに海水冷却するべきものと感じていましたが、東電経営陣の損失確定を避けたいが故の歴史に残る世紀的愚かな判断と政府の追認により、水素爆発を誘発し放射能汚染を福島そして周辺に及ぼした推移は、決して許されるべきものではありません。それは、国民の安全より自己の利益を優先した人為的過失として、責任追及をもっとすべき問題だと思っています。

その後の当時の菅首相、枝野氏、そして逃げ出そうとした小沢氏（その後、家族にその自己中心保身的で国民のことを見捨てようとした姿勢に三下り半を突き付けられて離婚されたと報道された）の迷走ぶりは、今も悪政としての売りに鮮明に残っています。

その枝野氏と小沢氏が、また政権に返り咲くなど決してあってはいけませんし、最新8月10日の世論調査でも、立憲民主党支持率は4~5%で低位安定していることからも、国民の多くは、そのことを分かっていると考えています。


　　

日本国民様も外地で一報をお聞きでしたか。

当時の仕事場の現地人が日本人の私に会う度毎に心配してくれ、いくつもの質問をして来ましたが、CNNとFOXnewsで報じている以上の日本発信の情報もなく、怒りと悲しみに明け暮れる毎日でした。

政権が代われば東電と共に当時の政府の責任は厳しく追求されると信じておりましたが、それも芳しくなく現在に至り、あろう事か党名を変えて政権運営を目指す鉄面皮。

日本のメディアも民主党も日本国民をミスリードし続ける毎日に飽き飽きしております。

コロナウイルス対応での必要以上のヒステリックな雑言の数々に、安倍首相ならずともストレス過多の春夏でした。

当面菅官房長官が総理総裁になりそうですから少し安堵致しましたが、コロナ対応が難しいのは変わりなく、来年任期が来ての総裁選は本格政権樹立を目指して欲しいものです。


雑感綴りましてご無礼致しました。

> 当面菅官房長官が総理総裁になりそうですから少し安堵致しましたが、

私も、菅官房長官が、次期自民党再再選に立つとの報道が出て、
安倍政権継承の流れの同意形成が出来つつあり、
（菅幹事長もその流れを確認して立候補したのであり）次期総理の可能性が高くなった、と感じました。

現政権の政治政策の連続性と安定性を考えると、私のそれが良いと思っています。
週明けに、次期総裁選びが活発化しそうなので、注視していきます。

　　



　　　

> 当面菅官房長官が総理総裁になりそうですから少し安堵致しましたが、

二階派が、新総裁選に立候補の意思を示した菅官房長官を支持する方針を決めたとの報道です。これにより、他派閥も追随することになりそうです。

現政権の政策との継続性およびこの難局での安定した政治を望むのであれば、
これは有力な選択でしょう。
来週は、菅新総裁誕生への流れを見ることになりそうです。

　　　　

　　　

> 当面菅官房長官が総理総裁になりそうですから少し安堵致しましたが、

自民党総裁であって総理ではないですね。
枝野幸男首相と菅義偉の一騎打ちとなりそうです。
村山内閣以来の野党選出総理を期待します。
村山談話は今なおすばらしい談話として語り継がれていますね。
野党時代の到来です。

↑　深酒してません？　夢心地のようですね。
明日から現実を指をくわえて見ることになるでしょう。
今晩は良い夢見てください。