薬物蔓延｜掲示板スレッド

訂正、サッカーもあったわ。3年前ですが、近畿大学サッカー部。

色々記事を見てると、やっぱり体育会の寮生活で先輩後輩の縦割りがあるところで勧められたら断れないとか、幼い頃からスポーツ漬けで自分で考えて判断する主体性が育ってないという意見が多いみたいですね。

学生運動を踏まえてなんだろうけど、体育会は一般学生から隔離され気味だよね。一般学生には質の悪いのもいるからという判断だったのかもしれないが、体育会系自体が悪くなるのは不味いかもね。日大なんかは学生運動を抑えるために体育会系が使われた好ましくない過去があるから、薬物をヤるとかでは廃部できないかも。

体育会系の学生が薬物で捕まるとニュースバリューがあるので取り上げられるだけですよ。
日大の場合は、以前の事件もあったからニュースネタになりやすいというメディアの意図です。
体育会系の学生が・・・などと、掲示板でも取り上げられると、メディアとしては満足でしょう。

しかし、現実には薬物は若者の間で非常にカジュアル化しているようです。
闇バイトもそうですが、ネットで簡単に手に入るので。
むしろ、統制が厳しい体育会系の学生まで手に出すようになったということは、一般の学生の間では、驚くほど蔓延しているのではないか？のように考える方が自然でしょう。

末端価格10億円相当 使用すると54万回分の覚醒剤をスーツケースに隠し密輸か　中国人の男女を起訴　麻薬探知犬が発見|TBS NEWS DIG
TBSテレビ
2023年8月15日(火) 17:10

末端価格10億円相当の覚醒剤をスーツケースに隠して密輸しようとしたとして、中国人の男と女が起訴されました。覚醒剤を発見したのは麻薬探知犬でした。

覚醒剤取締法違反と関税法違反の罪で起訴されたのは、いずれも中国籍の陳家明被告（23）と呉曼芝被告（22）です。

起訴状などによりますと、2人は先月25日、カナダから成田空港に入国した際に3つのスーツケースに覚醒剤およそ16キロを隠して密輸しようとした罪に問われています。

東京税関によりますと、押収された覚醒剤およそ16キロは末端価格にして10億円相当で、54万回分の使用量だということです。

2人の手荷物に麻薬探知犬が反応を示し、税関の職員がスーツケースを調べたところ、覚醒剤が隠されているのを見つけたということです。

起訴前の取り調べに対し陳被告らは「スーツケースの中に覚醒剤が入っていたことは知りませんでした」と容疑を否認しています。


米国の移民問題について
中国と関わり深いIT富裕層が移り住み不動産価格が高騰している。
犯罪者は不起訴になるケースが多発する。
中国産原料の麻薬が蔓延した。
日本はLGBT同様、米国の後追いをしている感が否めない。

日本でクルド人の暴徒のニュースは報道しない自由を行使している。
クルド人と麻薬の関係性も日本人としては知っておきたい。

『クルドPKKの麻薬販売EUの８０パーセント』
2018年11月 9日
　トルコのソユル内務大臣が、アダナでの地域協力会議の席で、クルドのヨーロッパにおける、麻薬販売について明かした。その彼の話によれば、PKKを中心にクルド人が、ヨーロッパ諸国で麻薬を販売しており、その割合は全体の８０パーセント、15億ドルにも上るということだ。

　その麻薬ビジネスで手に入れた利益で、PKKなどはテロ活動に必要な、武器を購入しているのだ。もちろん、そうして手に入れた武器は、トルコ人にも向けられているのだから、トルコ政府が躍起になって、取り締まろうとしていることは、分かろう。

　クルド人は北イラクのクルド人居住区にある、麻薬精製所でアヘンの精製を、行っているということだ。クルド人たちは彼らのヨーロッパのネットワークを利用し、麻薬の輸送から生産、送付、分配、そして個別の販売にかかわている、ということだ。

　こうした大掛かりなクルドによる、麻薬のビジネスが成立している裏には、アメリカ軍の協力があってのことだ。北シリアでの麻薬にかかわる活動は、アメリカ軍が全面的に、支援しているのだ。

北朝鮮や横田基地も。

空路や海路がキモ。

大麻合法化
https://www.tokyo-np.co.jp/article/270690

クルド人労働者が炎天下働いている姿を見掛け、ご苦労されてご家族を支えている...　と内心、壮絶なご努力と思っておりました。
ブラジル日系人の方々も、大変な勤労をされていると思いますが、
南米日系人グループよりもクルド人の方々の方がより切実に思えます。（国家間の条約に支えられての来日ではない、という点が）