毒ギョーザ｜掲示板スレッド

連続投稿すみません。


でもかつてはイギリス人もJALパックよろしく、ぞろぞろツアーで旅行に出かけて
嫌がられていた田舎者、だったそうですし、
民族性が変わりうるのも知っています。


中国が開かれて、国民が広く他国との付き合いを知って、中華思想を改めていくんじゃないかと期待もしてますけど・・・

でも歌は他人…じゃなかったのでは、と思いたいです。
「もしもの失敗」を心配して…だと。


パックツアーでぞろぞろ…
スイスに住んでいた妹の話では、
「騒がしい農協的集団」といえば「ドイツのおばさんたち」
「やたらと元気がよくてにぎやかなグループ」は、「イタリア人の兄ちゃん姉ちゃんたち」
だったそうです。
ずいぶん昔の話ですが。
マナーは低下もしますが、向上もすると思います。


いろんな意味でバイタリティーにあふれた人というのは、どこの国にもいるもので、
中国はその割合が多めの国なんだろうと思います。
中華思想がそうそう改まるとは思えませんが、
「正しいマナー、模範となる行動は、こういうもの」という自覚ができてくれば、
それが「中華たる民族の取るべき行動」と認識され、
「国際的に認められる形の中華思想はこうだ！」みたいに国家あげて「指導」するのではないでしょうか。
非常に遠回りな希望的観測に近い考えですが。
あの国は国民性・民族性であっても、
「国家の指導」でしか変わらない様な気がするので。

フランス人って、あんまり外国に旅行しないらしいですね。行っても、国内なのだとか。うらやましいようでもあり、でもやっぱりあちこち、世界中旅行したいな、と思ったり。

ニュースで見ました。
工場の人が未出荷品を食べちゃったの？
心から自分達の工場は関係ないと思っていたのですね。
大事に至らなければよいのですが、食べ物にいたづらするなんて
そのひと個人が人間として許せないですよね。