頑張るべきか悩んでいます｜掲示板スレッド

まず、家庭内の仕事でお金で解決できる部分を、外注してみてはどうでしょう。
仕事場での体制を整えるための、1カ月か2か月の時間がほしいんですよね。
その間、週に2-3回の家政婦をお願いして、掃除洗濯買い物食事の下ごしらえまで頼んでしまって、週末の家事から解放される。
家族にもゆったりとした気持ちで向き合えるかもしれないですよ。
どこかの部分で手を抜かないと、燃え尽きてしまいますよ。

お疲れ様です。

私も同じ状況です。ただ違うのは、夫の収入で生活できない点です。

ご主人の収入で生活出来るなら、心身共に健康を維持することを優先したいです。

頑張ることも必要だし、達成したときの喜びもあるけど…。
期間を決めてみたらどうかしら？
いつまでは意地でも頑張る。それでもだめならすっきり退職。

そんなことしてる間に意外と悩まなくなるかも。

お子さんは何人で、年齢はどのくらいですか？
それによってもかなり左右される問題だと思います。

正直、家事は外注でも全く問題ないと思いますが、
お子さんがまだ小さかったり、受験を控えていたり、難しい年頃だったり、
学校で問題行動を起こしていたり、という状況であれば
まずはそちらを優先すべきかと思います。

私の場合、大体こういう状況になった時には、最初に自分で期限を決めてから行います。
それまでがんばってダメなら辞めようと決めて、がんばります。

自分の限界を見極めるのって難しいですよね。
自分で壁を作ってる場合もあれば、本当に限界の場合もあるし。
そういう時に、上の方法は役立ちます。

その前に、一度上の方と、自分に何を期待されているのか？を話し合った方がいいように思いますが、いかがですか？

スレ主です。みなさま、ありがとうございます！

＞家事の外注
そうですね。実は先日ダスキンに掃除を依頼しました。「掃除しなきゃ・・・」と思っていた箇所が
ピカピカになり、安くはない代金の元はとれたかな、と思いました。家事は結構手抜きな方かと思います。

＞子供
おととし私立中学受験をした、中２の息子がひとりいます。
私が家で、仕事の話などを泣きながら夫にしているのを、宿題をしながら聞いています。
特に目立った問題は見られないのですが、確かに充分にケアできている状態ではありません。
子供といる時間が少ないのは彼がゼロ歳のときからなので、もうそれが普通のようになってしまってもいますが
少ない中での密度の濃いコミュニケーション（何があってもあなたの味方だということを伝え続けるなど）
を心がけています。
まだこれからいろいろなことが起こるかと思いますが、今のところは、私は大丈夫だと思っているのですが・・・

＞上司
上司からは「あなたは期待された成果を出していない。早く機能するように」と言われています。
ちょっとパワハラ気味かもしれません。

＞期限を決める
そうか！なるほど！それはいい考え方です。そのように考えてみようと思います。

なぜこんなに、心が乱れるのか？
・・・悔しい！悔しくてたまらないんです。
煩悩ですね。

ハムレットに近い状況のようにお見受けしました。
「がんばるべきか、あきらめるべきか」

そして、睡眠薬、安定剤これで状況がどこまで改善するか。
本質的にあなたは、多分、限界を試そうとしょうとしている
ように思えます。子供や夫の問題でなく、自分自身のみの
悩みです。

新しいしい職場ですぐ、成果をだせなどとは、無理な話です。
「だったら、あんたがやれば」ですが、「そのために君を引き抜いたのだから
筋違い」でどうどうめぐり、薬が必要になるわけです。

「あれか、これか」の決断を出すときがくると思いますが、
成果など気にしない「図太さ」が必要な時期かと思います。

もう少し、時間をかけたらどうですが。問題は貴方の場合、「やるに値する
仕事なのか」ということではないでしょうか。引抜が９百万でそれに乗ったとしたら
自業自得ですから。

私は、あなたは、自分で結論が出せる人のようにお見受けしました。
「人生、長い、少しここらで一休み、考えを整理してみてはどうでしょう」

定年退職者さま

スレ主です。レスありがとうございます。
「多分、限界を試そうとしょうとしている 」はい、その通りだと思います。

「人間関係に問題がある」と書きましたが、チームのメンバーの半分以上がメンタル障害で通院しており、ひとりは休職になりました。
もちろんこういう面も居心地の悪さの原因になっていますが、私の力の及ばないことには変わりありません。

「図太さ」が必要ですね。

とりあえず、あと半年と期限を決めました。
「ここでは、これ以上自分の成長はない」という思いもあり、居心地のいい前の会社を出たことを思い出し、何とか乗り切れたらと思っています。

自分自身、どうして安定を望めないのか、本当にイヤになることがあります・・・