大学事務パート｜掲示板スレッド

ちょっと話しはズレますが。。。。

長幼の序を重んじる韓国では、他者に、身内(同じ組織内)の上司を紹介する時、「〇〇様」と言うのが普通らしい。
例えば、部長なら「こちらは、〇〇部長様です」というように。

朝のビジネスニュース番組で説明されていました。

私的には、誰に対しても同じように言えばいいので、シンプルでわかりやすいと思いました。
謙譲の美徳の言い回しが慣習化している日本に慣れ親しんでいると、違和感ありますけどね。

美容院で先生は凄く違和感があります。
師弟関係が根本のあるのでしょうけれど。
前に通っていた美容院では、オーナーの女性をスタッフ全員が、先生、先生って呼んでいましたね。

世間で先生と呼ばれる政治家、教員、医師、弁護士ならまだ解ります。

客なのに、私も美容師さんを先生って呼ばなきゃいけないの？居心地悪いので、美容院変えました。

本当に偉い人は、自分を先生と呼ばせたりしませんよね。
だけど、そこそこの人に限って、先生と呼ばれることに大変喜びを感じるようです。
なので、面倒なので多めに先生と呼んであげることも処世術かと。

某病院でも受付が〜先生と呼んだりする。
大学でも先生同士で〜先生と呼ぶ。
職場によるのスレ主は知らないの？
介護職あたりの知能だとわからないんだろうけど。

韓国では自分の父母について他人に話すときも、父母に対して敬語を使いますよね。それでは敬語を使う意味がよくわからない、と思っていましたが、確かにおっしゃる通り、対応を変えなくて良いと言う意味ではわかりやすいですね。

スレ主様は、先生と呼ばれたり、呼び合うことより、身内敬語に違和感があるのでは？

教授の場合、個人授業主として青色申告している方もいるので、実際にはその組織の「外」の方の場合もあるので、微妙だと思います。
客員教授のように「客」の場合もありますから。

個人的には、この件よりも、二重敬語の方がずっとムズムズするし気持ち悪いのですが・・・

大変、失礼いたしました。

個人授業主→個人事業主の間違いでした。
なお、その書き込みは、暇語スレになさるとよいと思います。