何故まずいものを作るのか｜掲示板スレッド

様ですか。

厭味の「さま」ですよね。
この場合、敬いの「さま」だとは誰も思いませんでしょ？


うちの「お姑さま」も
「キッコーマンは駄目よね～。醤油はやっぱり○○じゃなきゃ！」
なんていうのでございますよ。

刺身の盛り合わせをパッケージのまま食卓に並べるのが、お得意なもので。(笑)


新婚当時に出された、ぬるくてノビノビの「冷やし(冷やしじゃない)中華」
今でも忘れられない味です。

でも、お姑さんがお料理得意じゃないと、楽じゃないですか？
私は極普通だと思うのですが、主人は私の料理がすごくおいしいと思ってくれていますし、
いろいろ本やネットで見たりしてレパートリーを増やすのもとても喜びます。
料理上手のお姑さんだったら、大変だったろうな～と思います。

いろいろなご意見、ありがとうございます。

姑の料理下手を嘆いているとか、
確執に困っているとか、
そういうことではないのです。
もちろん「さま」は厭味です。

ただ単純に、料理が下手な人はなぜ不味いものを作って平気なのか、
その理由を知りたいと思っただけで、
それを姑に尋ねるわけにもいかず掲示板に書いてみた次第で。

不味いものを当然自分も食べるわけですよね。
私は、不味いものを食べると不機嫌になってしまうので、
それは絶対にできないし、
とくに努力しなくてもできあがる料理はたいがいおいしいので、
どうして美味しくないものができあがってしまうのか、
どうして美味しいと思わない料理を平気で食べられるのか、
不思議でたまらないのです。

本人は、自分の料理がおいしいのでしょう。
まずいとは思っていないのでしょう。


あなたがおいしい！と感じるあなたのお料理も、
誰かにとってはまずい！ものかもしれません。


味覚はそれぞれですから。


友人知人にたま～に食事をいただくことってありませんか？
どの方のお料理もそれなりですが、
私には、私の作った料理が一番おいしく思えます。


人様のお料理をいただくことは、
もてなしのお心遣いを有難く頂戴するわけで、
その感謝の気持ちがなければ、失礼もいいところです。


誰もが、自分のお料理が一番。

どうも説明が下手なようです。
例として姑のことを書いてしまったのが失敗だったのでしょう。

姑は、自分の料理をおいしいと思って食べてはいません。
本人がそう言っています。

にもかかわらず、自分の料理をおいしくしようとしない理由がわからないのです。
たまにおいしくしようとしている気配はあっても、そのベクトルがまったく間違った方向に向かってしまうのは何故か、知りたいと思っただけで、
もてなしとか、好みとか、そういう次元ではないんです。

最初に答えてくださった方が、
いちばん私の求めている答えに近かったと思います。

もう眠いので出直します。
失礼しました。

＞たまにおいしくしようとしている気配はあっても、そのベクトルがまったく間違った方向に向かってしまうのは何故か

この１文に爆笑しちゃいました。

ここの掲示板でその疑問を解くのは難しいかもしれませんね。
こういうお料理掲示板はわりとお料理が得意な人か、そうでなくても努力しようとしている人が参加する確率が高そうなので。

「教えてgoo」や「Yahoo!知恵袋」なんかに質問した方が、お姑さまと同じ様な現状を抱えた人達から返事がくるかもしれませんよ（笑）

リコピンさま
ご親切にありがとうございます。

場所を間違えたのですね…