食卓の東西対決!?｢納豆」が好きか？嫌いか？｜掲示板スレッド

中国産米には何が合うだろう・・・？といろいろ味わってみたら、
納豆ごはんが合いました。やや粘りが少ないからでしょうか？

くうにゃんさん
粘りの少ないコメは、エスニック料理に合うと思います。あとおかゆにもさらっとしていていいかもね。
ピラフもいいですよ。


うちの納豆は大粒と小粒両方用意します。大人が大粒、子どもは小粒派。
納豆があると後は汁物と果物を用意すればいいので、朝は大助かりです。和食党の人たちなので。

納豆チャーハンもおいしいですよ。
刻み葱、桜エビと卵で作ります。
換気扇回すとご近所中ににほいでご迷惑をかけますが・・・・

スレ主です。
こんなに沢山のレスをいただき、ありがとうございます。
メニューが色々あって、楽しいです！
今度挑戦してみます。
まだまだ、レスをお待ちしております。

おかかとねぎと付いているタレ少々（一袋のタレの量多すぎません？）を入れ、粘りが出るまでよーーく混ぜて頂くのが好きです。
しらすや炒った皮なしの白ゴマを入れたりもします。
納豆はビタミンＢ、たんぱく質、カルシウムが豊富だし女性ホルモンも分泌する作用があるから身体にいいですよね。
安い・美味しい・栄養価高いで大好きでございます。

今日たまたま人から聞いたのですが、納豆には血を固めてしまう性質があるとのこと。（初耳･･怖っ！）
サラサラの反対のドロドロになるイメージを持ちましたが真実は？
ご存じの方いらっしゃいませんか。

脳梗塞の薬でワーファリンと言う血栓予防の薬を飲んでいる人は納豆を食べると効き目が薄くなるそうです。
でも、義父さんは納豆好きなので(孫である息子がマグロ納豆が大好物なので一緒に食べたいみたい)時々はたべていますが。

納豆には「ビタミンK」と言うミネラルが含まれています。このミネラルは人間の血液の中にある一部の凝固因子（血液を固めるための成分）を活性化させる働きがあります。

このビタミンKが肝臓で生成するのを抑えるのがワーファリンなので、ビタミンKを摂取しすぎるとワーファリンの仕事を邪魔することになります。

納豆に限らず緑黄色野菜や海草、クロレラなどにもこのビタミンKは多く含まれているのでワーファリンを服用している人は注意が必要です。

ワーファリンを飲んでいる人は、血がサラサラになる代わりに出血が止まりにくくなっていることも注意しなくてはいけません。つまりそのリスクを冒してでも血栓を作らないようにしなくてはいけない人だけがワーファリンを飲んでいるのです。
誰でも彼でも「血をサラサラにすればいい」と言うものではありません。

納豆を食べるとワーファリンの仕事を邪魔するわけで、それなら血がどろどろになるのだろうか？というのは至極当然の疑問と思いますが実はその反対です。

なんと納豆には「納豆キナーゼ」という、ウロキナーゼ（血栓を溶かす薬）の何倍もの効果のある血栓溶解作用のある酵素が含まれているのです。（こちらは血液をサラサラにする方）


つまり納豆は血を固めるために必要なビタミンと、血栓を溶かす働きを持つ酵素を併せ持っていると言うことになります。蛇足ですがこのビタミンKは骨を強くする働きがあるとも言われています。

ですから納豆は出血を止まりやすくし、また血中にできた不要な血栓は溶かしてくれる、健康食と考えていいでしょう。

安心して食べてください。あなたがワーファリンを服んでいないのなら。です。

思い出しました！義父が動脈瘤になった時、よく言っていました。
東京生まれ納豆大好き人間、よく｢食べたいのに食べれない。薬の効果がなくなる。」と。

茨城県水戸市出身です。
大人になってようやく食べられるようになりましたが、子どもの頃は
嫌いでした。
「本場の納豆」と言いますが、地元でもよく食べるのは「おかめ納豆」や
「金のつぶ」などで、他と変わりません。
藁で包んだ納豆は見たことがありません。