福岡教育大学、廃校へ｜掲示板スレッド

九州大学などの一流大学に合格できる力がありながら、先生になりたいという理由で福岡教育大学に進学する学生はいるのですか？

「学校の教育と安全（附属小倉小学校の教育環境を考察するブログより）」

暴力教師[削除しました]の学校管理職X（当時教頭、現在附属小学校副校長）への過剰な媚びに関して

（例４：X元教頭の子供の人権を蹂躙する発言を隠蔽）
X教頭（以下X氏という）が理科の授業中に、大柄なＭ君に対し、「あんた大きいくせに」とＭ君の身体的な特徴をあげつらい、人権を侵害する暴言を吐きました。因みにＭ君は、肥満気味であることを普段から大変気にしており、そのことを[削除しました]に涙ながらに相談し、学級会で問題になったこともありました。

私は理科の授業が終わった後、[削除しました]にこの件を報告し、X氏の問題発言について話し合おうと提案しましたが、[削除しました]はうつろな目をして「あー、X先生、そんなこと言ったのかなあ…うーん、他に聞いた人いる？」などと周囲にたずねましたが、周囲は口を閉ざしました。私は「それじゃあ僕のでっちあげとでも言うのですか。このことで一番傷ついたのはＭ君ですよ」と言いました。すると[削除しました]は「Ｍ、お前、そんなこと言われた？言われてないよなあ…？」と躊躇しながら尋ねましたが、Ｍ君は悲しそうな顔をして黙っていました。そして[削除しました]は「この件はなかったことにする」と問題発言を隠蔽し、Ｍ君の人権を守ることを放棄しました。因みに附属小学校では、波風を立てるとその上位機関である附属中学校に行けなくなる（推薦してもらえなくなる）、という風潮があり、教職員に対し逆らう児童は私を除いて皆無でした。[削除しました]は教頭であるX氏に異議を申し立てる気など毛頭なかったのでしょう。

（例５：学級新聞でのX氏への批判記事を無断で差し替え）
X氏は理科の授業を担当していましたが、授業らしい授業は全くせずに、授業中に自分の自慢話や説教など、授業に全く関係のない雑談ばかりしていました。しかもその雑談は全く面白みがなく、聞いていて大変不愉快でした。そこで私は、当時の学級新聞であった「まっしぐら」に、X氏の批判記事を載せました。すると[削除しました]は私が書いた記事を、（X氏が）授業らしい授業をしないのは、児童の態度に問題があるからである、と勝手に差し替えました。[削除しました]としては、担任児童が教頭の批判記事を学級新聞に掲載し、それが児童のみならず印刷して父兄にも配布されることで、[削除しました]自身の学校管理職であるX教頭からの評価を下げることにつながることを恐れたのでしょう。

この様な閉鎖的な空間が児童達の学力低下を助長し、ひいては福岡教育大学全体を腐敗させるのです。

教頭が理科の授業中に体が大きいことをあげつらって人権侵害？

授業をしないで不愉快な自慢話？

そんな程度の低い輩が教頭、現在は副校長ですか？X氏とかではなく、[削除しました]みたいに誰だか分かる様にしておいた方が現在の附属小倉小学校の副校長が悪いことをする抑止力になるんじゃないですか？

X氏の言動は許せないものがありましたが、X氏は[削除しました]の様に暴力を常習的に振るって児童に大怪我させたり、監禁したり、お前は将来新興宗教に入って社会に迷惑をかけると暴言を吐いたりする様な刑法に触れる様なことはしていませんのでX氏とするのが妥当かと思います。

少なくともX氏は[削除しました]の様に暴力のネットワークを作り上げ、附属小倉小学校を暴力の巣にはしていませんから。

体罰を犯す附属小倉小学校の教諭達を教頭と副校長に昇任させるとは、何と出鱈目な人事管理、大学経営なのでしょうか。これでは福岡教育大学は「大学」の名に値しません。


福岡教育大学は廃校です。

何気なく「福岡教育大学附属小倉小学校ホームページ」を見たら、何と滑稽な笑うに笑えない箇所を発見しました。


ホームページ表紙の「附小ＮＥＷＳ」の「４体育館との出合いの会」と「４体育館との出合いの会」の説明文中の「出合いの会」の表記は、「出会いの会」が正しい表記ではないでしょうか。


滑稽なのは、その「出合いの会」の写真です。全校児童が仰ぎみている新体育館の正面上段掲げられた看板には、「体育館との出会いの会」と書いてあります。


これが小学生、中学生の教師を養成する国立大学法人の教員養成専門大学とその附属小学校の実態です。


私は、開いた口が塞がりません。馬鹿も大概にせよと叫びたい気分です。


福岡教育大学は、即座に廃校です。

ホームページのトップに小学校レベルの不適切な表記があるとは、本当にびっくりです。

福岡教育大学とその附属小倉小学校の教職員の知識は、小学校児童レベル以下なのでしょうか、大変心配です。

もう福岡教育大学は、廃校するしかありませんね。

本校では、年2回の教育実習を実施している。実習のねらいは（中略）子どもたちにもよい影響を及ぼしている。その一つは、若い教生先生とともに生活することで、子どもに活気が出てくることである。その二つは、多くの教生先生が教室に入ることで、話す機会や遊ぶ機会が増え、精神的な安定性を増やすことである。また、普段は研究的なことに目が向きがちな本校教員自身が、授業の基礎・基本を見直すことにも役立っている。（攻略）

福岡教育大学附属小倉小学校のHPの教育実習に関する紹介がありましたが、これを見る限り


附属小学校の子どもには活気がない

精神的な安定性がない

教員は普段自分の研究ばかりで、授業などが疎かになっている

その様にしか読めません。

その他の紹介文もまるで小学生が書いた様なレベルの低い文章ばかりです。
出会いと出合いの違いとか、そういうレベルの問題でもなさそうな気がします。