- インターエデュPICKUP
- 最終更新:
投稿者: おとさん (ID:Uv7Tl/EcKQc) 投稿日時:2011年 07月 16日 19:07
最近は犬のアロマテラピーとかあるのですが、猫には猛毒で命の危険もあることを
みなさんご存知でしたか? 私は知りませんでした。
友人が猫を飼っていて何気にアロマをすすめたら、だめらしいよという返事。
2人でいろいろ調べたら、猛毒だってわかりました。
知らないでアロマを焚いたり、お掃除に使っている人はいるのではないかしら。
普段飼い主がつけている香水はどうなんだろう?
この事実はもっと周知されるべきですよね。
それとも、猫を飼っている人なら当然の常識なのでしょうか。
-
【2206418】 投稿者: すまいる (ID:aVY5Y./IgOE) 投稿日時:2011年 07月 17日 09:25
「猫にアロマが猛毒」の根拠は何でしょう?
また、「アロマ」が何を指しているのかも明記される必要があるのでは!?
精油全般がダメなのか、ダメな精油があるのか、濃度なのか、使い方なのか、その辺りを明記されなけれ説得力がないと思いますよ。
私はアロマセラピーの専門家ですが、症状や体質などによっては人に使えない精油もあります。
ペットに有用な精油や使い方もあります。
全てOKではないし、全てNGでもないのです。
いずれにしろ、知識なく使用するのは危険なこともあるということは言えます。 -
【2236423】 投稿者: ラベンダー (ID:P5TqyAU8edc) 投稿日時:2011年 08月 15日 10:53
すまいるさんに同意です。
「アロマ」とひとくくりにしているところから、何をどのように調べたのか疑問に思います。
私は専門家ではありませんが、アロマテラピーが大好きで何冊も本を読み、検定を受けたこともあります。
掃除や洗濯にティートリーを使ったり、ラベンダーやその他の精油をディフューザーで焚いたりしたこともありますが、特に我が家の猫に危険な症状が出たことはありません。
ペットに有用な精油があるのも、逆に危険な精油があるのも承知しています。
有用な精油であっても、濃度の高いものを舐めたり嗅いだりは良くないでしょう。
きちんとした知識を持ち、正しく使用することが必要であって、
一概に「猛毒」と言い切ってしまうのはちょっと違うと思います。 -
【2236735】 投稿者: 猫好き (ID:nBYnDmgTUrE) 投稿日時:2011年 08月 15日 18:31
http://ameblo.jp/vet/entry-10022278347.html
止めておくのが、得策でしょう。 -
-
【2236745】 投稿者: 猫 ダイスキ (ID:nBYnDmgTUrE) 投稿日時:2011年 08月 15日 18:47
相手は生き物ですので、安全性が不確かならば大事な猫の為に使わないべきでしょう。
アロマテラピーもなんでも 良く知らないのに始めればもちろん危険です。
実際、沢山の猫がアロマテラピーで死んでいます。
猫にとっては、芳香成分は「猛毒」といってもおかしくないレベルでしょうね。
身体の造りが違いますから。
薄めたら大丈夫、とか 使い方によっては大丈夫とか・・・
そこまでして猫を飼いながらアロマをする必要は無いと思いますが。
危険性が0ではないのだから。
詳しいアドバイスは猫の専門家に聞くべきです。 アロマの専門家ではなく。
獣医さんに聞きまわりましょう。
はっきりした答えが分からないなら、危険ということで止めましょう。
わざわざ 危険にさらす必要はありません。
アロマ専門家さん等が思っているよりも、猫はデリケートな生き物です。
ちなみに 私は某アロマ協会の役員さんから、ドッグアロマの講習時、
猫にアロマは厳禁と講習を受けました。 -
【2237242】 投稿者: こういう書き方が良くない (ID:CeGngG.cdK.) 投稿日時:2011年 08月 16日 11:50
>猫にアロマは猛毒
>実際、沢山の猫がアロマテラピーで死んでいます。
>猫にとっては、芳香成分は「猛毒」といってもおかしくないレベルでしょうね。
>身体の造りが違いますから。
こうしたら、この様に死にましただと
伝わりやすいと思います
ネットの情報や愛好者の伝聞だと、根拠は何 ? にしかならなので -
【2237577】 投稿者: おとさん (ID:ZLhcU1NPoZE) 投稿日時:2011年 08月 16日 19:26
スレ主です。
みなさま、レスありがとうございます。
私は猫の飼い主ではないのですが、アロマが猫によくないことが一般的に
(猫の飼い主にも)知られていないことがよくわかりました。
理由はちょっとググれば出てきます。
下記は一例を引用させていただきました。
『ここでアロマセラピーと定義するのは、植物から抽出した
エッセンシャルオイルと呼ばれる精油を使ったセラピー、
アロマポットで焚いて香りを楽しんだり、精油を使ったマッサージ、
沐浴などとします
なぜ有害かというと・・・
猫は脂溶性の化学物質を解毒する際に必要な酵素である
UDP-グルクロノシルトランスフェラーゼが不完全なため、
他の動物にとっては何でもない薬や化学物質でも毒になる場合が
たくさんあります。』
ということです。
多くの方が根拠は何?と関心を寄せてくれるといいなと思います。 -
【2237791】 投稿者: 少しだけ (ID:Pnf3Ue.Olik) 投稿日時:2011年 08月 16日 23:52
リンク先の意見を書き込むなら
出来ればリンク先まで書き込みましょう
なぜならば、その人がただのマニアなのか
知識を持った人の意見なのか知ることが出来るので
検索したところ
猫にアロマは厳禁!
http://blog.machikurublog.jp/blancheur/kiji/20663.html
の意見を貼り付けられているようですが
精油が揮発性の物と思いこまれていたり
ちょっと知識があれば、あれって思われるので
その検索先の意見は信じない方が良いかも知れません
今は、ブログとか簡単に意見が発信出来てしまうため
書き込まれていることがすべて正しいとは思わなくても良いと思います
あわせてチェックしたい関連掲示板
"生活"カテゴリーの 新規スレッド
"生活"カテゴリーの 新着書き込み
- チャイナタウン化どう... 2024/05/05 09:38 10年前に比べて2倍に増えた東京都足立区 街は中国語のみの看...
- SNS 固定資産税不満の... 2024/05/05 08:51 家屋の課税は償却でだんだん減っていく。 近年できた“空き家...
- 「これをビジネスにする」 2024/05/05 08:41 つばさの党候補者は選挙スタイルをビジネスにすると言ってま...
- 埼玉県警 羽生警察署 ... 2024/05/05 07:45 埼玉県警 羽生警察署 警備課の巡査長 が証拠品のわいせつ...
- 【注目】岸田政権の政... 2024/05/05 07:43 日本国民として、岸田政権の政策実現に期待し、その進捗と課...