一般入試の募集定員減｜掲示板スレッド

偏差値低下を防ぐための苦肉の策といったところだろうけど、海外で自由に育った帰国生こそ規律が厳しい学校は窮屈で合わないものだけどね。

一般生の募集人数が減れば一時的には偏差値が保たれるかもしれませんけど。
帰国生を育てるバックヤード（英語の取り出し授業など）はできてるんですかね？
帰国でも意識の高い層を呼び込むのは難しい気がする。

地元の方はご存じの方も居ると思いますが、横浜雙葉敷地に隣接する形でサンモールインターナショナルスクールがあります。こちらのインターナショナルスクールは雙葉学園に所属していて横浜雙葉とは姉妹関係にあります。
お互いの校舎は直ぐ隣に隣接していますので、英語の授業や一部のクラブ活動を通して生徒間のコミュニケーションがあります。
国内外の違いはありますが、インターナショナルスクールや通う生徒ががどういうものであるかは他の学校よりも知識があると思われます。

サンモールとの交流なんてあっても年1回ほどで、ほとんどないですよ。
国内インターの知識があるとか無意味..

帰国受験の条件が海外滞在1年で帰国から3年以内っていうのは帰国入試の中でもかなり緩い条件で、英語もほぼできず4年生から日本の学校に在籍し通塾始めている子達。

単に入試日を分けて2月1日の募集人員を減らすのが目的でしょうね。帰国入試は偏差値も出ないので。

英語中心で受験をする帰国親です。
山手の女子校が、日本人学校向けの生徒さんだけでなく、英語を使った帰国子女を積極的に取ってくれたらいいのにと常々思っておりましたので、嬉しいニュースです。今後、湘南白百合のような高レベルの取り出しをしていただけるなら、かなり有力な候補になります。
英語のみ受験ができる洗足・頌栄は少し遠いですし、湘南や大船の帰国生に人気の共学校は本人があまり希望しない。他の帰国生を受け入れる女子校は、進学実績的に少し物足りない、と感じている層には非常に良いと思います、少数派かとは思いますが。
ただ、色々と不明な点もありますので、説明会などを利用して、帰国生に対してどのようにお考えか色々質問してみようと思います。

12/10は、よりによって頌栄の帰国入試と同日です。
どこまで受験生が集まるのか？と疑問に思います。

帰国生保護者ですが、帰国生の女子の多くは頌栄を受験していました。

入試科目を見る限り、英語力重視ではなさそうですから、英語の取り出し授業もしないのかなぁという予感。

私の勘違いでなければ、帰国生入試はAもBも英語の試験は無いのですね。海外生活も１年あればOKのようなので、英語圏でないお子さんには良いのかも。

なぜ頌栄と同日に？とは思いましたが、取り出し授業で英語力を伸ばしたいお子さんは頌栄や洗足を選ばれると思うので、受験者層はかぶらないのかもしれません。