青学英和、2018年入試終了、自由に感想を！｜掲示板スレッド

新高1はまだ「青山学院」の1期生ではなく、偏差値がまだ低めだった頃の生徒たちです。しかし、大学への推薦枠が60%確保されています。その後は70%以上です。

本格的に実績が出せるようになるのは「青山学院」の1期生、つまり新中3が卒業する頃になると思います。1期生に合わせて高校のカリキュラムも変わりますし。

第1志望を取りたかったとはいえ、他校と比べても1日は合格者を出しすぎです。1日の偏差値維持も大事だと個人的には思います。まあ、この偏差値で青学大への道が開かれるのですから、来年は1日の第1志望者が増えるかもしれませんね。

でも、去年は青山学院中等部男子と同じ偏差値だったのに、がっかりした気持ちはどうしても否めません。

予定の5クラス→6クラスへ1クラス増。
想定より辞退者が少なかった様子ですね。
詳細な入学人数は控えます。
今回を踏まえて、来年は合格者を絞ると思われます。

新入生保護者ですので掲示板等への書き込みは今後も控えますが、いろいろと憶測で書かれるより事実を、と思い書き込みしました。

新高1の結果R4(サンデーチャンスだったので2日午前で)48、新中3で1日50、新中2で54、新中1で48。

落ちはしましたが新高1で100名程度、新中3で130名程度青学進学して新中2はブラス20名程度はより自由にキャリアを描ける早慶あたりに進学してその先輩に触発されて共学1年目新中1も続いたりすれば55くらいまであがるかなあ。

そして男子あたりががんばりそのうち東一工に3人程度進学なんかできたら60近くまで上がるかもしれいないと冬のような春の夜に想像してみました。

よりよい学校になっていければよいですね！

では去年、なぜ中等部の男子と同じ偏差値の54になったと思われますか？

当時、大学合格実績は当然悪かったです。

>では去年、なぜ中等部の男子と同じ偏差値の54になったと思われますか？

N54になったのは2日「午後」。
他の上位付属校のお手軽な押さえとして使えると予想されてのあの偏差値。
でも予想はあくまでも予想・・・。

以前からこの学校のスレは午前入試の偏差値と午後入試の偏差値を単純に並べて「○○と同じになった」と喜ぶ恥ずかしい発言をしていましたから、それを見て幻滅し回避した受験生家庭もいたんじゃないですか。

違います！

去年は1日の午前にN54になっています。

きちんとご確認ください。

現在、2018年はNしか結果偏差値が出ていないため、Nの偏差値で話が進められています。よくお読みください。

2017年の結果偏差値は「2017 結果偏差値 中学 日能研」で検索していただければ出てまいります。

そして関係者らしき方から、1日についてのコメントも述べられています。改めて、去年はどうして中等部男子と同じN54になったと思われるか、その前の方にお聞きしたいです。

>なぜ中等部の男子と同じ偏差値の54になったと思われますか？

「男子」の、でしょ。
ここの男子２/１午前予想R4はN52だけど。

もしかして、青山学院中等部（2日入試）男子の偏差値と、ここの女子1日の偏差値を比較するという話…？笑