入学後の不安が安心へ明誠の宿泊研修
2026年広島の中学入試の振り返り
一部は少し上昇しましたが、全体では依然として下落傾向
広大附属 60(2025年結果偏差値比±0)
広大附属福山 58(±0)
AICJ(東医) 54(1月5日)(±0)
学院 53(-3)
ND清心50 (-3)
修道43 (+1)
女学院42 (+1)
広島国際学院40 (±0)
AICJ(早慶)女子39(1月5日)(-6)、広島城北(4科)38(1月21日)(+3)、安田女子A・B 36(±0)
比治山 35(±0)、 広島城北(2科進学)35(1月5日)(±0)、崇徳 35(±0)、ひろしま協創Ⅱ男子35(1月12日)(±0)
追伸です。
書き始めていましたら止まらなくなってしまい、お伝えするべき事を失念しておりました。
算数をふくめ、どの教科も受験期直前まで学力は伸び続けます。
お子様の勉強習慣やスタイルが上手くガチッと嵌まればモヤモヤから一気に突き抜けて行く事も可能です。
ただ過去問を解いていく上で12月くらいまでには何処かの年度の合格最低点はクリアしておいて欲しいのが本音です。
学力の伸びと過去問との相性という点において、合格判定が正しくもあり不正確なのがその辺りになります。
確かに首都圏と比べると相対的に受験難易度が下がるのは否定できません。
しかし修道中学においても出題レベルが下がっているという具体的な話を伺った事がありません。
(合格最低点を調べましたが2024と2025年が下がっていますが、これはこの世代がコロナの影響を小学2~3年生時に受けたからという憶測まがいの都市伝説を噂レベルに聞いた事があります。今年は例年並みに戻ってますね)
中学受験自体、不確定要素が多いのも事実ですが志望校の過去問対策はしっかりと。
迷ったり悩んだりした時は塾の先生を頼るのが一番良いと私は考えます。
私も通りすがりさんの意見に賛成です。
「全体的に易化」は中高一貫校受験者全体の傾向であって、各校の受験問題が易しくなっているという意味ではありません。
変に慢心せず、かと言って平均並みだからと諦めることなく、最後まで頑張ってほしいと思います。
男児は特に、上位陣は算数が得意なので基礎問を落とすと厳しくなるので、夏休みまではじっくり時間をかけて基礎固めで良いと思います。
正答率60%を超える問題を取りこぼさない、計算問題でミスしないことが大事です。
基礎が盤石になれば、後半の大問で得意な分野は完答を目指す。苦手な分野も「どこから手を付けたらいいのかわからない」を防ぐためにたくさん問題に触れましょう。
秋ぐらいから塾でも過去問に挑戦するようになると思います。
ちょっと難しいかな?と思うレベルの発展問題でも、根気よく解説を書き写したり説明を受けたりしていると、自分で解法を思い付けるようになってきます。
うちの娘も夏までは偏差値55ぐらいでしたが、基礎が固まって演習の量を増やしたらパターンを覚えたのか
溶ける問題がぐんと増えてあっというまに偏差値60を超えました。
国語は読解力はすぐにはつかないし、よほど得意でなければ問題文によってブレも大きいので
とにかく漢字と語彙で落とさない、長文回答から逃げずに部分点を集める、とかですかね。
社会の地理、理科の生物や地学分野はベタ問の一問一答を暗記するだけでもかなりいいとこまで行きますが
昨今は資料読み解き系も増えているので注意が必要。
歴史は年号なんかより全体の流れと相関関係を理解している方が後々楽なので、算数の気分転換などに歴史漫画を読むのがおすすめです。
物理・化学分野は計算を伴うので丸暗記だけでは厳しいので、過去問を研究して頻出分野の基礎問だけは落とさない。
算数が得意なら、ばね、電流、水溶液は完答できるようにするとか・・・
とはいえ、親が色々気を揉んで戦略を立てたところで 実際にやるのは子供です。
通りすがりBさんの娘さんのように「親子で取り組む」ことを許容してくれる子ばかりではありません。
親の言う通りに取り組んできたのに、ある日突然拒否しだすこともあります。
単純に親がうざいとか、思うように点が取れなくて嫌になるとかが多いのですが
「期待に応えられなかったら怖い」とか「自分のやりたい手法と一致しない」とか理由は様々で、理由を聞き出せないことも多いです。
親の財力、指導力、監督力以外に 忍耐力、演技力、鈍感力、いろんなものが試されると感じました。
でもそれも首都圏に比べれば多分、微々たるもんなので・・・・
サクラ咲きますように!
ちなみに私の娘は今年大学受験です。一緒に咲きましょう!!
子供達の受験を終えての肌感覚ですが、近年の最低合格ラインの易化は合格判定の評価に正確に反映されていない気がします。実際、補欠合格を含めDE判定からの合格を複数耳にしました。
DE判定のままでも希望はありますが、余裕を持った合格のために、夏前のこの時期から最善を尽くされると飛躍的に伸びると思います。
合格ラインが下がったことで合格者間でも上位と下位の差が広がっていると感じます。入学後の学習素地を養うためにもこの夏の学習は重要です。がんばってください。






























