岡山操山中学校 得点開示行きました｜掲示板スレッド

書き込みありがとうございます。
良くできたお子さんなのですね。
筆記に関してはうちの子よりもずっと出来ていて素晴らしいです。
うちの子の点数が申し訳なくなります。
内申と面接がどのように影響しているのかは私も分からないのですが、これから繰り上げということもあるのではと思いたくなる点数ですね。
吉報が届くことをお祈りしています。

合格おめでとうございます。
塾に行かずに合格、とても頑張られましたね。
ご家族の支援あってこそだと思います。
今からの学習、何が正解かはわかりませんが、うちの場合は塾で少しずつ中学校の先取りを、家ではお気に入りのドリルの発展問題を解いているようです。
学校の友達とも遊んだり、卒業製作に取り組んだりと、がむしゃらに勉強していた頃よりも楽しそうで、残りの小学校生活を満喫しているように感じます。

おはようございます。
来年に操山中の受験を考えているのですが、適正21点差で逆転になるという事に驚いております。
そうなると内申点や学校や課外活動等目立った所が無い我が子には向いていないのかも知れません。
しかし大安寺はというとボーダーが高くなる可能性があったり天城は通うのに難しいし…
少々今年の県立入試の傾向に混乱しております。
合格された方にお尋ねしたいのですが、学校の成績は優秀かと思いますが、その他委員会活動や課外活動等は積極的にされていたのでしょうか。

来年の受験生様

他校受験者で申し訳ないですが、、、

大手塾の県立中学入試分析会では、89～85点、84～80点、79～75点、74～70点の5点単位で塾統計の合格率が表示されていましたが、明らかに面接や内申が影響していると感じられる数字でした。（繰り上げが含まれているかどうかはわかりません）
以前から操山中学が一番幅広く面接や内申を重視している傾向が見られるようでした。どの学校も適性検査100点以上は100％合格のようですが。

おそらく2019年の分析会も開催されると思いますので、参加されると参考になると思います。

励ましのお言葉ありがとうございました。
得点差のある合否の逆転には本当に戸惑いますね、、、。
うちも模試ではずっとA判定でしたが、元々作文も得意ではなかったので余裕とは言えない状態でした。
うちはまだ下の子がいるので、今後の操山対策が悩ましいです。

面接は普通の内容だったので、そんなに固まる事なく答えたようでした。

内申点については、五年の時から意識していたので成績は◎は多いけど、オール◎ではありません。大役にはついてませんが、地味でも委員会とか、班長にはなるべく立候補してヤル気は見せていたようです。

私も適正の点数、調査書、面接点の扱いをもう少し分かりやすくしてくれたら良いのに、と今後のためにも思います。

操山は、以前から内申逆転が顕著と言われていますね。
私は、調査書は評定のみ点数化され、逆転現象は面接点であると考えています。
理由は、調査書の文章での記載事項を公務員である県の教員が評価基準を策定し、点数化することは非常に困難であると思います。
もし、点数化するのであれば、一定の基準策定が必須ですが、それが非常に難しいと考えられますます。
また、内申を記載した先生が生徒の全ての活動事項を記載しているかどうか分かりません。
通知表の先生の所見で、親が「ここは頑張ったから書かれてるだろうな」と思ったことの記載がなく、全く期待していない事項が書かれてることがないでしょうか。
評定は、指導要領に基づいて点数化されますが、所見等は非常に書くことじたいが難しく、ましてそれを評価し点数化することは更に難しいです。
逆に面接で、面接官が直接生徒をみて、点数化し評価点とするほうが、絶対的に簡単です。
そして、ある程度生徒の特徴等を観察し、学校にあった生徒を選別できます。
よって、逆転現象は面接であると考えます。
少し話がずれますが、操山と大安寺の合格最低点の格差が非常に大きいですね。
大問2の独自問題の難易度の差はあれど、ここ２年約大安寺の方が約20点高いです。
以前は、操山の点数がそれ程低いことはありませんでした。
やはり、大安寺の方が少し難易度が上がってきているように感じます。
昨年は操山の高偏差値を敬遠し、大量の生徒か大安寺に流れた結果、操山の倍率が開校以来最低となり、大幅に易化しました。
今年はその逆になると思っていましたが、どうやらそうなってないようです。
今後の動向に注目です。

みなさま，
いろいろと思うところがあるようで，やはり受験は本人もそうですが，
親御さんにとっても大変気になるイベントですね．
うちの子供は90点台中盤で幸いにも合格をいただけましたが，
試験後に子供から聞いた手ごたえからするともっと点が良いかと正直思っていました・・
ですので点数開示の際には期待よりも結構低くてびっくりしました．
ただ，みなさまの話からも今年は操山の合格点が例年よりも低いようですし，
塾の先生に聞いたところでも，
本年は，操山が大安寺に比べて相対的に厳しめの点数の傾向があるとのことでした．
普段同じような成績の子たちの間でも
大安寺受験組と操山受験組では点数に結構差がでたと．
独自の問題の難易度等々あるかとは思いますが，採点基準も同じではないので，
（今年に限っては？）点数を学校間で比較するのはあまり意味を持たないように思います．

そして，毎年，進路実績等を比べて，どちらが上か下かと議論も盛んですが，
大学進路も平成29年度の大安寺を除いて，両校同じと考えてよいかと思います．
（中学からの進学組を母数と考えると）
まぁ本人の希望と学校との相性がマッチすればそれが一番ですよね．

私も調査書の評価については、県立中学校研究家さんと同じように考えています。

あとは生徒会や○○委員などでプラス○点、部活や個人活動などの成績優秀でプラス○点、英検や漢検や珠算などの検定でプラス○点のように加算されているのかなと考えています。
適性検査、面接、調査書をすべて点数化し、総得点順に合格しているとは思いますが、面接が何点満点か気になりますね。

全く関係ないですが、とある奨学金の奨学生の面接では面接官５人がそれぞれ10点満点で採点し、そのうち最高点と最低点を除いた３人の合計点を加算していました。そのように基準がわかるといくらか安心するのですけれどね。