在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
並の小5男子に適した塾
前回の四谷大塚の全統で偏差値55と並の数字を叩き出した小5の息子。
同じ小学校で日能研、早稲アカ、栄光ゼミナール、湘南ゼミナールの最上位クラスに通う中受仲間と全統の成績を比較し合ったら、ドングリの背比べながらも息子が一番上だったそう。
そんな息子は昨年末からSAPIXに通い始め、以来ずーっと底辺クラスをさまよっています。国語はSAPIX偏差値50前後と安定していますが、算数と社会が目も当てられない状態。理科は得意不得意の差が激しく、理科の出来でクラスが上下しています。
SAPIXだと底辺クラスなのに近隣他塾だったら最上位クラスに通えたのかもしれないと、息子も複雑な表情で小学校から帰宅しました。同じような成績なら底辺クラスより最上位クラスの方が、子ども心には気分良いですからね。
SAPIXは並の子どもには向かない塾とは聞きますが、近隣他塾の校舎別合格実績が低いのでSAPIXを選びました。芝、攻玉社、世田谷、逗子開成、鎌倉学園、高輪といった学校を志望しています。
SAPIXでは底辺クラスながら、室長先生をはじめいろいろな先生に何かと声をかけていただき、勉強方法のアドバイスや問題集の取り組み方なども親切に指導していただいています。これだけフォローしていただいて成績が上がらないのは、家庭学習の量と質の問題なのだと思いますが、プリント形式のテキストが合っていないのかも…とも思います。
上記のような志望校に合格したい並の小5男子は、どこの塾が適しているのでしょうか? 近隣他塾の校舎実績が良くない以上は、底辺クラスでもSAPIXで頑張るのが吉でしょうか? テストの度に偏差値30〜40台という見たこともない数字ばかりで、なんだか感覚が麻痺して来ました。
おそらく演習が足りないのだと思います。
答えを見たらわかるから聞かなくていい…ここが弱点かもしれません。答えを見て、その時は納得して理解した気になってしまうのです。そして次へ進んでしまう。答えを見てわかったつもりでも同類問題を何度も解いて、理解を確実なものにしていくことが大切です。
あとは算数理科の基礎トレは、毎日決まった時間(できれば学校に行く前の朝の時間)にルーティンとして必ず組み込みましょう。今更と思われるかもしれませんが、S50を目指すには、基礎トレは基礎力強化と勉強の流れを作るという意味でとても重要だと思います。
面白いお子さんですね。
まさに空回りですが、気持ちが折れていないのは救いです。
全統についての奇妙な書き込みのおおもとも少し見えた気がしました。
まず、四谷の全統は現に具体的に中受に向けての実質的な勉強を進めている生徒には無関係なテストです。「書かせる」問題もまったくないですし。
小学校のクラスのなかでよくできるほうなら偏差値で60程度は簡単に出るので、それでいい気持ちにさせて塾に勧誘させるための入り口にするのが目的のテストなわけです。
中受と無関係な地域でもCMを流して比較的学力が低い層の母数を増やすことで、以上のトリックが可能になります。
ですから、お母様(またはお父様)が確認なさった生徒本人の「55」は事実でしょうが、近隣の中受を意識した塾の上位クラスに通うお友達がみんな受験しているということ自体が変ですし、詳細に成績を見せ合ってお子さんが一番上だったというのもあまりありそうにないことです。
「わかっていたけど問題はたまたま解けなかった」という自己申告と同じで「○○塾で上のクラスの××君だって僕よりできていなかったもん」という主観的な感想または願望を事実とすりかえてはいませんか?
科目や範囲によってはときどきサピックスで平均程度の点数を取ることもあるのですから、客観的に判断してもみどころはありそうです。
凸凹の凹のみを気にする人は多いですが、凹ではなく凸のほうがポテンシャルをあらわすというゴルゴさんの言い方は正しいと思います。
もちろん数ヶ月の移動平均が現状であるという事実は認めるべきですだとしても、再度凸が実現するという可能性には根拠があるわけですからね。
以上を冷静に把握した上で、生徒の心を折らずに現状認識を正しく修正して長所を伸ばせる教師はいるでしょう。
もちろん、それが出来ない自称教師も当然います。
親が前者を選択できれば、家庭教師は改善手段の一つとしてよいのではないでしょうか。
一部変換に不備がありました。
「認めるべきだとしても」ですね。
ついでなので付け加えますが、「テキスト化された正しい方針や手順」をいくらスレ主さんが入手し読解なさったからといって、お子さんの成績に反映することはないでしょう。
「中受第三世代の親」として、すでにそれなりの意識を持って進めていたでしょうし情報の取捨選択はいままでもしてきたはずです。
「ピッチャーズバイブル」を購入してもそれで5000個の三振を取れるようにはなりません。
それなりの資質と理解力のある本人が、それにしたがって適切に動き練習を積み重ねることで前進できる、それだけのことだと思います。
ドングリ-ズさまが書かれている家庭教師、、、これは今は個別指導という形で随分いろんなところで開催されています。
仕組みは千差万別ですが、全く個人の、ご家庭の事情、都合、学力に合わせてくれるところも探せばあります。すごく出来る子から、基礎からやらないと集団ではついていけない子までマチマチ。
大手の受験塾のコースと個別指導との違いは、たぶんおわかりだと思いますが。
カリキュラムに沿って、一歩一歩先取りも深堀もしつつ、学力別に難問度合いを変えて10人20人ずつ同じ内容で進んでいくか。
あるいは、出来るところ、わかるところは飛ばして、子供が弱点のところのみとか、集団ではよく理解できてなかった分野をていねいにわかるまで教えてもらうかなどなど。
これも子供の特性やご家族の意向で選んでいけばよろしいかと思います。
とにかく、見て、体験して、めんどくさがらず、イヤならお断りする勇気を持って進めていけばよろしいかと思います。
↑ せっかくの善意のアドバイスに、酷いことを書いちゃったかと、少し反省しております。アドバイスされたい、エデュママ、エデュパパからすると当然の処方箋です。ただ、「保護者会でのアドバイス」ではどうにもならない現場は多数あるのも現実です。
> スレ主さんの場合、芝、浅野あたりに押し込んでも、高校のクラスは私大文系じゃないかな。順調に上手くいってSFCあたりでマーチ死守。
「高校でどうなるか」は、根拠のない出生前診断だ。地頭 S50 は捨てたものではない、と思う。
> 早慶やマーチの付属にギリギリで押し込んでもらうならともかく
「大学附属か、進学校か」は一義的にはご家庭の価値観の問題。他者による評価には、なじまない。更に言えば。「附属に押し込めばそれで終わり」というのは楽しい中等部3年間だけの錯覚で、義務教育が終われば現実に直面する。
大学までエスカレータというのは、「高校卒業→大学入学」のワンステージ(正確に言えば中→高もあるが)だけの話。高1→高2→高3→卒業は、かなり辛い「石階段」になっている。大学の先生から「附属はバカばかり送り込んでくる」とクレームが付くんで、(補習などの面倒見ではなく)深海魚の一定数を間引くことによって学生のクオリティを維持しようとしているところが多い。
ゴルゴさんは文章うまいね。
でも、サピと原発じゃあ状況はだいぶ違うよ。
>「高校でどうなるか」は、根拠のない出生前診断だ。地頭 S50 は捨てたものではない、と思う。
と、書きながら、
>「附属に押し込めばそれで終わり」というのは楽しい中等部3年間だけの錯覚で、義務教育が終われば現実に直面する。
うーん、矛盾してないかな。
附属なら深海魚ってさ。
私は、今中受で無理せず視野広げてだわ。
ここで、辛口書かれても、気持ち折れてないのはすごいし。
お子さんも答えみたらわかるからってのも素直に受け入れるのもなかなか。
改善の可能性はあるさんが書いているように、
スレ主さんが第三世代の親の割に準備不足の感が否めないからね。
> これは家庭教師で解決する問題でしょうか?
この手の質問こそマッチング・サイトを利用すべき。応募してきた先生の何人かに、こんな感じで業者経由で質問を送る。
○○先生さま ご応募ありがとうございます。失礼ながら、先生の他、2~3名の方で検討しているところです。お忙しいとは思いますが、2点だけ先生のお考えをお聞かせください。まず最初に、愚息がいつも「解けない問題はあるけれど、分からない問題はない。答えを見れば分かるから教えてもらう必要はない。でも肝心の問題が解けないのはナゼだろう? 」と言っていますが、・・・・でしょうか? 2点目は、・・・でしょうか? よろしくお願いします。
「2~3名で検討」と書きながら、それなりの応募メール出してきた先生すべてに質問するかどうかは、募集者の自由。マッチング業者は何も言わないし、お断りメールを返信する必要すらない(アドバイスの食い逃げ自由!)。先生方は、それぞれの経験、スキル、ツールを披露してくれるんで、参考にされればいい。エデュでは絶対に聞けないディープな話が山盛りだと思う。
もっと深く知りたければ、質問の第2弾を業者経由で送ればいいし、面接に呼んでもいい。夏休みは先生各位は割と暇なんで、体験なしの面接でもターミナル駅のカフェまでは「無料で」来て話してくれると思う(生徒側が業者に紹介料を払っているのを知っているから)。




































