ネガキャンされる学校｜掲示板スレッド

本当にそうですね。
例え今はなくても、そういうことをする生徒が同学年に入ってしまう可能性もありますし。

現状や対策については、できれば何回か足を運んで個別に違う先生にも話を聞いてみれたら、ごまかし体質の学校がもしあったとしても、ある程度わかるかな。

ネガキャンと学校や教師の書き込みってどうやって見分けてますか？いろいろ書かれていてよくわかりません。
参考にしたいのでよかったら教えてください。

ここでやたらと叩かれてる学校はほとんど見学に行きましたけど、どこも違ってました。
ネットって怖いなあと思いました。

ネガキャンの書き込みは、書き込む人の心理状態が良く現れてますね。
学校ではなく、その人の心の闇が良く出ていると思います。

タチの悪い学校って、入学前に聞いても言わない。
入学して困って相談しても まだ嘘をつく。
やるやる詐欺。
きちんと対応しますって言うんです。
直ぐに対応してくれそうな感じで言うから、信じるんですけど。

みんなあきらめて我慢するしか。クラスの保護者代表の委員は学校が決めます。どうにもならず我慢するしかない。

くらいに思って、常時舐められないように適度な距離をおいて、言うときは言う。出るときは出るを貫いたほうが良いかも。
裏切られた時や騙された時にショックをうけるから。
担任は、全ての生徒や保護者にイイ顔しなきゃいけないし、モンペも敵に回せないし、上司からもダメ教師の烙印押されたくないし、出世できなくなったら生活にも困るから、結局我慢してくれそうな生徒や保護者を嗅ぎ分けて、そこに矛先が向けられていたりするんです。
いざという時は我慢せずに。

あからさまにネガキャンの意図が見えたのは、都立高校のライバル校叩きです。
もっとも顕著だったのが海城。

高校入試があった頃は、毎日のように海城のネガキャンが実行されていました。
ところが、海城が高校入試を廃止した瞬間から、そのネガキャンはなくなりました。あまりにあからさまで、意図が見え見えでした。

おそらく、ネガキャンの業者だったので、ミッションコンプリートの時点から何もやる必要がなくなったのでしょう。
しかし、目的が無くなった瞬間にネガキャンをやめるのはあまりにお粗末です。
せめて、徐々にリデュースすればよかったのに。

その他、ネット検索すると、都立上げのブログなども非常に多いです。
多くは業者を使っての工作だったのでしょうが、おかげでかなり都立高校の実績は戻りました。
私自身は都立出身なので都立の復活はうれしいのですが、あのやり方を目の当たりにしたので、素直に喜べない気持ちもあります。
酷い言葉で叩かれていた海城に、友人のお子さんがいたからかもしれません。

目的を達成するためにはどんな方法でも構わない、という手法には違和感を覚えたものです。

具体的な苦情内容で生徒や保護者から苦情コメントが現れると、親切な人からフォローや経験談やアドバイスがある。そこで当てはまる教師や広報担当が学校叩きが怖いらしく、急に別のスレッド（しかも自校を褒める内容）を立てたりします、これはステマ。
無論、その学校には特に感謝している人もいないので誰一人とレスが付かないので（苦笑）そんな学校は本当にヤバイです。

それから、同じスレッドだとしても、苦情コメントは普段少ないのに出てきた瞬間、擁護派や話題すり替えが絶妙な学校。普段はステマばかりという可能性大です。

この時代、学校が生徒達に掲示板のカキコミを厳しく禁止している学校が多いので、在校生が書くことは少ない。でも在校生や保護者がやむを得ず書いている場合もあり、相当悩んでます、学校が明らかに腐っていたり、保護者側に正論があるのだと思います。

また子供の変わりに親が書いているなら学校は文句も言えないし、いくら学校に親子で正論で相談しても話が通らなかったなど、常識の範囲を逸脱している学校には掲示板を通して苦言を呈している。そこまで生徒や保護者を我慢させている形。
そういう学校は校長教頭教師の八割以上、学校そのものが変わっている、役に立っていない、機能していない事も。真剣に対応しないと五年後は衰退かな。

それと、削除のしすぎで、一見綺麗な文面しか残っていないのは相当危険です。（本当に元々苦情の少ない学校もあり、そこは本当に良い学校）

ステマは見抜いている人は見抜いていますね、ネガキャンはむしろ少ないと思いますよ。

部外者には見分けるのは難しいかもしれません。在校生ならばわかる。でも、過去に部外者だと言いながら必死に学校を褒めたり、しつこく批判者を叩く人がいて、それは部外者の方々にも異様だったらしく、却って学校の評判落とす印象でした。　
受験前に通って見抜くという人がいるけど、こういう掲示板サイトに出るような内部告発は、学校公開ではまず見えません。受験生用に少数の優勝な選りすぐりの教員が授業中を見せて、対応します。学校長は普段は在校生などとは会話さえしないし、そもそも学校にはほとんどいないのではないかと思うくらい会うこともないけど、受験生にはとても気さくで親切に対応します。
入ってから、数年後、その選りすぐりの教員は本当に少数で、六年間一度も教わらないのだと気付き始めます。問題いろいろあるけど、言ったところで何も変わらない。無力感と絶望感。高校生になったくらいにいろいろと職員室内の雰囲気がわかっきて、学校のパワーバランスや、闇のような諸悪の根源はここか！と問題に気づいた時にはすでに大学受験が目の前。文句言う気力も意欲もありません。